中南米西海岸縦断クルーズ(11日目/赤道通貨)
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ホーランド・アメリカのヴィーンダムでのクルーズ記。
<スケジュール>
10/30 成田ーロサンゼルス
(クルーズ)
10/31 サンディエゴ(アメリカ)
11/1 航海日
11/2 カボサンルーカス(メキシコ)
11/3 航海日
11/4 シワタネホ/イスタパ(メキシコ)
11/5 アカプルコ(メキシコ)
11/6 ウアトゥルコ(メキシコ)
11/7 プエルト・ケツァール(グアテマラ)
11/8 プエルト・コリント(ニカラグア)
11/9 プンタレナス(コスタリカ)
11/10 航海日
11/11 マンタ(エクアドル)
11/12 航海日
11/13 トルヒーヨ(ペルー)
11/14 リマ(ペルー)
11/15 リマ(ペルー)
11/16 航海日
11/17 航海日
11/18 コキンボ/ラ・セレナ(チリ)
11/19 バルパライソ・サンティアゴ(チリ)
11/20 ロサンゼルス(アメリカ)
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11月10日、エクアドルへ向かうヴィーンダムは、この日赤道を通過した。エクアドルの国名であるEcuadorはスペイン語で赤道(Equator)という意味。
赤道を通過するにあたって船上では赤道通過の儀式 King Neptune Ceremonyが行われた。
赤道は北半球の北東貿易風と南半球の南東貿易風に挟まれるために、赤道付近は風が弱くなるといわれている。大航海時代、この無風地帯には見えない壁があり通過するためには海神の許可が必要といわれていたという。そのために赤道通過時に海神に祈りを捧げたり、海神のご機嫌をとる行事を行ったというのが儀式の始まりらしい。 -
ホランドアメリカの儀式は「初めて赤道越えをする航海士たちが長い航海をするに値するかを試すための洗礼」とのこと。裁判員と思われる人(写真右)が、初めて赤道越えをするスタッフたち(写真左)を罪人と見立てて、罪人の罪を読み上げ召還する。
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「罪人」として連れられてくるのは、それぞれの部署のクルー達。
「罪」の内容は
・ゲストの注文したお酒をサーブする前に一口ずつ飲んでいる(バーテンダー)
・ゲストが残した食べ物を隠れてこっそり食べている(ダイニング・スチュワート)
・スパのコスメ用品を個人で使用し美しくなりすぎている(スパ・スタッフ)
など、でっちあげや冗談交じりの罪をひとりずつ読み上げられ、キャプテンが判決を言い渡す。
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赤道通過の儀式を終えて部屋に戻ると、名前入りの赤道通過証明書が届けられていた。
赤道を通過するのも貴重な経験、そのうえこのような証明書が発行され素敵な思い出になった赤道通過の日だった。
この詳細は
http://coyote2009.blogspot.com/2009/11/blog-post_699.html
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