2006年ペルー・ボリビア・チリ旅行 16日目 イキケ ? -IQUIQUE-
4位
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- 現地移動 : 観光バス
- 同行者 :
- カップル・夫婦

イキケはチリの第一州(タラパカ州)の州都で、以前は近郊で採れる硝石を運び出す港として栄えた町です。
50年ほど前に人工硝石が作られるようになった後、硝石工場は閉鎖されて、その周りにあった町はゴーストタウンになりました。その工場や町が去年の2005年に世界遺産に登録されたので、折角なのでそれを見にイキケまでやって来たのです。
今日は、その工場町跡と、チリにある地上絵を見に行くツアーに参加しました。
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今日のツアーはAM8:30にホテルでピックアップ。
少し早めからロビーで待つ事に。
迎えの車は10分ほど遅れてやって来ました。運転席に座っているのは昨日ツアーを申し込む時に受付をしていたおっちゃん。
ツアーに参加しているのは私たち2人を含めて9人でした。
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サンタ・ラウラ硝石工場跡に到着。ここは掘り出した硝石を精製していた所です。
工場はもちろん廃墟なのですが、当時の様子がそのままに残っていました。横にある住居跡は博物館になっていて、当時の暮らしぶりが分かります。
ちなみに”ラウラ”と言うのは、この工場の社長さんだった人の奥さんの名前だそうです。
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そして次は”ハンバーストーン工場町跡”
こちらは工場だけではなく、それを取り巻く町(工業団地みたいな物)が丸々残っていました。
町なのでもちろん住居や学校、市場や教会・病院等、生活の基盤になるものが全て残っていました。
世界遺産に登録されて間もないせいか、建物が壊れかけていたり、落書きが書かれているのを修復していました。 -
チリで取れた硝石は当時有名で、世界各地に輸出されていました。この町の市場跡の壁には、世界各国でのチリ硝石を宣伝するポスターが張ってあり、日本の物も有りました。
でも、着物を着た女性に”智利硝石”の文字。時代を感じます。
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地上絵と言えば”ナスカ”の専売特許みたいになっていますが、何もナスカだけにある物ではないのです。ここチリ北部にも無数の地上絵が点在しています。
ハンバーストーンを見た後、その地上絵の一つ”ピンタードス”へ行きました。
ここピンタードスは山の斜面にリャマや魚や人の絵が描いてありました。話によると横4Kmに渡って描かれているそうです。 -
ここの地上絵、今から600年〜900年前に描かれたらしく、絵はナスカと同じで石を除けたり、逆に集めたりして描かれています。
その大きさは写真に写っている人や車と比べてもらえれば分かると思いますが、結構大きいです。
一説によると内陸の町と海の町を行き来するのに目印のために描かれたそうで、魚は海の方を、リャマは山の方を向いているそうです。 -
お次は”ピカの温泉”
川をせき止めて水を貯めているだけなのですが、実はこれが温泉なのです。
私達も水着に着替えて入りました。温度はぬるい程度でしたが、周りの気温も高いので丁度いい感じでした。
ここでは何故だか、女性達が周りの岩を石で削って、泥を作ってそれを顔に塗っていました(泥パック?)。殆どの女性がそれをやっているのがおかしかったです(もちろん妻も一緒になって塗っていました(笑))。 -
このツアーでは2回おやつタイムがあって、ジュース(コカ・コーラ or インカコーラ)と手作りのお菓子をくれました。ペルーで飲まなかったので、ここチリで”インカコーラ”に初挑戦!
予想を裏切らない見たままの味で、大塚製薬の”マッチ”に似た味でした(マッチが似ているのか?)。
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そして、一通りツアーが終わり帰るのかと思いきや、車は”アタカマの巨人(Gigante de ATACAMA)”へ!
これもかなり見たかったんだけど、これとピンタードスがセットになったツアーを見つけられずに諦めていただけに、むちゃくちゃ嬉しい!
どうやらこのツアーでこれを見に行きたい人が、私達を含め何人かいたので連れて行ってくれたみたい。
人か猫か判らないけど、腕を曲げつつ直立している巨人が山の斜面に描かれていました。これで高さ80mあるそうです。デカイ!!
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