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 “Amaszonas航空の旅-ラパス市内プラプラお散歩”の巻 ボリビア5日目

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ウェンディさん 写真

ウェンディさん
ラパスの旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2011/12/29 - 2012/01/08
  • (約5ヶ月前・11日間)
エリア : 
ボリビア>ラパス
テーマ : 
飛行機・ヘリ
投稿日 : 
2012/01/18(約4ヶ月前)
写真 : 
16
コメント : 
2
旅の満足度 : 
4.5
観光 : 
4.5
ホテル : 
評価なし
グルメ : 
評価なし
ショッピング : 
評価なし
交通 : 
評価なし
同行者 : 
一人旅

“Amaszonas航空の旅-ラパス市内プラプラお散歩”の巻 ボリビア5日目

2011年12月29日〜2012年1月8日の日程でボリビアを旅しました。
5年程前に、どなたかの旅行記で見たウユニ塩湖の鏡張りの写真に魅せられ、ずっと行きたかったボリビアにやっと行くことができました。

ボリビア旅行中は各地で、様々なガイドさんとお話をすることができました。ちょうど旅行時期が年末年始だったこともあり、ボリビアの習慣も色々教えてもらえました。その中で、ちょっと興味深かった話が下着の話です。

ボリビアの隣国のペルーでは年末には黄色い下着を買ってそれを着用するという話は有名です。実は、ボリビアにも同じような習慣があるのです。ただ、ボリビアの下着の色は3色。ピンク・黄色・緑。もちろん意味はあります。ピンクはその色のとおり恋愛、黄色はお金、緑は幸福(緑は大地の神パチャママの色でもあります)を表し、年越しの時のその色の下着を身に着けることで、次の年にその色が表す願いがかなうようにと祈願します。
ただ、最近の若者はこの習慣を行わないことが多く、実行しているのはそれなりの年齢の方々が多いそうです。
また、大晦日にはボリビアの郷土料理の焼き豚とブドウを2粒食べるそうです。2粒のブドウ、1粒は過ぎ去ったその年の幸福を大地の神パチャママに捧げ、もう一粒は翌年の幸福を大地の神パチャママに祈るために食べるそうです。

そのほかにも、聖なる土地に建物を建てる際の人柱の話???とかこわーい話も教えてもらいました。

今回は、そんな話を色々教えてもらいながら歩いたラパスぷらぷら歩きとウユニ-ラパス間のアマソナス航空について、「Amaszonas航空の旅-ラパス市内プラプラお散歩の巻」ボリビア5日目をご紹介します。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ティワナク遺跡 http://4travel.jp/traveler/mayuponmayupon/album/10637661/
ウユニで人さらい?? http://4travel.jp/traveler/mayuponmayupon/album/10637723/
チリ国境までの湖めぐり http://4travel.jp/traveler/mayuponmayupon/album/10638094/
ラパス市内観光  http://4travel.jp/traveler/mayuponmayupon/album/10638521/
太陽の島でトレッキング http://4travel.jp/traveler/mayuponmayupon/album/10639292/


旅行記地図

ウェンディさんの行ったところ、オススメなところを地図で紹介!この旅行記と関連するクチコミを見るにはこちら。

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  • ラパス 写真

    ボリビアに入って5日目。さすがに高山病の頭痛はもう感じない。ソロチェピルも今日で卒業である。昨晩の宿は、ウユニ市内のGirasoleis(ヒラソレイス)(写真)。ウユニの駅からは歩いて5分くらいなので、まあ便は悪くない。お風呂はシャワーのみ。実はバスタブはついている。だが、栓がない。昨晩フロントに「おふろの栓がないんだけど…」と言いに行ったら、きっぱり、「栓はない。シャワーだけだ」と言われてしまった。
    宿を9:00出発。ウユニ空港へ向かう。

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  • ラパス 写真

    ウユニ空港のシャトルバス(写真)。ウユニ市内と空港を結んでいる。ウユニ空港の前ではタクシーを見かけなかったので、航空機で到着しウユニの町に向かう人は、このバスに乗ることになる。

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  • ラパス 写真

    ウユニ-ラパス間のAmaszonas(アマソナス)航空機。
    小さい18人乗り。

    ウユニ-ラパス間のAmaszonas(アマソナス)航空では、機内預け入れ荷物の重さに制限がある。
    日本からの国際線の荷物を全て持ち運ぶと重さ制限の規定を超える可能性があるので、ラパスを拠点にウユニに行く場合は、ラパスのホテルをウユニの前後で同じところとし、ウユニでは必要のない荷物は、ホテルに預け、ウユニでの荷物はサブバックにまとめられるように、準備をしておくと良いと思う。

    ホテルによっては、早朝の出発の場合、フロントの人がスペイン語のみの場合があるので、その際は下のスペイン語をメモして渡せば預かってくれるはず。

    ・荷物を預かってもらえますか:"? Puedo dejar mi maleta?(プエド デハール ミ マレタ?"
    ・私は○○にここのホテルに戻ります。" Volvere aqui, ○○."(ボルベレ アキ、○○)   ○○には日にち、曜日 等を入れる。

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  • ラパス 写真

    飛行機の中は狭い。全てのシートに体の大きい欧米人が座ったら、通路は足だらけになりそう。

    座席からコックピットがよく見える。

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  • ラパス 写真

    飛行機は約1時間でラパスに到着。乗り心地は悪くない。揺れも少ない。
    ラパス到着後、月の谷(写真)へ行く。

    月の谷の石、よく見ると層になっている。密な層・荒い層、それぞれ色が違う。基本的にやわらかい石でできているが、「煙突」と言われる塔は硬い石とやわらかい石の双方で作られている。

    谷にはサボテンが植えられていて、かわいらしい花を咲かせていた。
    たまにハチドリも見ることができるらしい。

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  • ラパス 写真

    月の谷、現在はまだゴツゴツした鋭い形の石がたくさん残っているが、年々雨で浸食され、石の形が細く細く変わってきている。
    写真の場所は、以前はごつごつ石のあったところだが、この20年で、石がなくなり平らになってしまったところ。
    まだ、公園として整備されていない時に平らになってしまったものだから、お金持ちがその土地を買ってしまい、ログハウス風の別荘を建ててしまった。(写真中央右)
    今は、ラパス市がある程度土地を買い戻したが、ログハウス近辺はいまだに個人の所有物で、今は外交官一家が住んでいる。
    今のゴツゴツした月の谷もあと50年位で、平らになってしまうと推測されているんだって。
    月の谷を見るならお早めに!

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  • ラパス 写真

    イチオシ写真

    お昼は、写真のお肉のたっぷり詰まった揚げパン(あげギョウザ??風の形)とTumboジュース。この揚げパン、肉汁がたっぷり詰まってあつあつで、めちゃくちゃ美味しい。今回の旅での一番おいしたった食べ物!
    この揚げパンの名前、メモしたのに、メモ用紙を紛失してしまった!
    どなたか、正式な名前を知っていたら教えて下さい。
    Tumboジュースはトロピカルな感じがする少し酸味のあるあっさりした味。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    あげ餃子風のパンの名前、Saltena(サルテーニャ)でした。旅行記を見てくださった“けいさん”に教えていただきました。

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  • ラパス 写真

    ラパスの街では、写真のようなスタイルの女性をよく見る。
    腰が膨らんだ長めのフレアスカート、ショール、そしてヨーロッパの男性が被る様な帽子。
    私は、このスタイルこそがボリビア女性のトラディッショナルなものかと思っていたが、事実は違っていた。

    このスタイル、実は流行りだしてからまだ50年も経っていない。
    ボリビアの農家の女性が、おしゃれをしようとして、昔の植民地時代のヨーロッパのスタイル、ショール・スカートはフランス風、帽子はイギリス風をまねて、考案したもの。初めは一部の農家の女性の間で流行っていたが、今ではボリビア全土の田舎の女性がこのスタイルを模倣しているとの事。

    本当の伝統的なボリビア女性のスタイルは、ワンピース型のスカートで、もっとシンプルだが品がある。とガイドは話していた。

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  • ラパス 写真

    Sagarnaga通りにある魔女のまじない用品店の店先には、リャマ胎児のミイラ(写真)がある。魔女のお店と言っても、観光客へのお土産屋も兼ねている。この店の奥には精力剤やら、なにやら怪しげなビタミン剤もどきが効能別に並べてあった。

    アンデス地方の祈祷を行う時、大地の神パチャママへの捧げものとして、リャマの胎児のミイラは欠かせない。胎児のミイラとともに、自分の望みの物のミニチュア(例えば金持ちになりたければ、レプリカのお金)を神にささげる。
    リャマの胎児のミイラを得るためには、その母親だって殺されているはず。大地の神パチャママさんも酷な要求をするものだ。

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  • ラパス 写真

    サンフランシスコ寺院。
    門扉はいつも開いているわけではない。ミサの時間になると内部の見学もできる。

    中は荘厳な雰囲気。一見の価値はある。

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  • ラパス 写真

    サンフランシスコ寺院の壁の彫刻。
    よく見ると、コロニアル調のキリスト教関連の模様に交じって、アンデスの神も掘り込まれている。

    なかなかユニークな模様。
    探せば、ほかにもアンデスの神様が掘り込まれているかもしれない。

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  • ラパス 写真

    Calle Jaen(ハエン通り)には、植民地時代の建物がいまだに残る。バルコニーがある建物、アーチ形の窓、コロニアルな特徴を今なお残している。

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  • ラパス 写真

    イチオシ写真

    コロニアルな街並み

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  • ラパス 写真

    国立民族博物館の中庭(写真)。バロック形式のお庭。
    国立民族博物館は、見ごたえがあった。入り口近くの織物の展示では、ボリビア各地の織物が地域ごとに展示してある。展示物の下には引き出し式のケースがあり、中の織物に実際に手を触れることができる。ガイドの解説を聞き、時折質問をし、織物を堪能する。地域により、模様・色使いが全然違う。同じアンデスの民でもこんなにバラエティが豊かなのかと驚く。

    土器のコーナーでも、各地の出土品が展示してある。ナスカの土器と共通する模様が多い。ペルーの海沿いの町のナスカとアンデス山脈を越えた内陸国のボリビア。その昔、交易があったのだろうか。また、土器のデザインは実用的な物が大半だが、神器に用いられたものには男女の交合デザインが非常に多い。大地の神パチャママは、多産の神でもあったため、パチャママに対する奉納土器にこのようなデザインが多いとの事。

    自分一人でこの博物館を巡っていたら、さらっと見るだけで終わり、織物や土器についての詳しい知識は得られなかっただろう。ガイドさんに感謝。

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  • ラパス 写真

    大統領官邸前のPlaza Murillo(ムリリョ広場)。
    鳩、警護の警官、市民、靴磨きの少年、観光客であふれていた

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  • ラパス 写真

    Sagatnaga通りから脇道に入ったところのお土産屋さん。どのお店に行っても似たような民芸品のお土産を売っているが、布製品は微妙に色合いが異なる。見れば見るほど、どれも可愛く悩んでしまう。値札はどの店もついていない。言い値もお店によって違うので、何件か巡ってある程度リサーチしてからお買いものするほうが賢明かもしれない。

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