１１月中旬にロンドンに行きます。海外でのテロが心配されていますが、ロンドンへの渡航や観光で注意することがあれば教えてください。

回答日：2014-10-25

こんばんは
毎度の訪問回答です

フライトに関しては、日本語話される乗務員いる航空機会社往復利用

現地で何かあったら大使館に駆け込み

以上

本日は、簡便にしておきました

追；念のため旅行会社なり航空機の約款テロ等のとこ一読を”

回答日：2014-10-24

　テロについては対応が難しいでしょう。
　海外旅行で注意すること
1.外務省ＨＰ事前に目を通す
2.危ないといわれている場所には行かない。
3.万一に備えて　日本大使館　や航空会社の連絡先　確認する。
日本への連絡方法/電話の掛け方確認しておく→携帯/ＥＭＡＩＬ以外の連絡方法も
4.政治/宗教の話題　日本語でも議論しない
5.深夜の外出控える　
6.観光打ち切る場合もあり得る--最終日は時間にゆとりを！

回答日：2014-10-24

自分がテロに巻き込まれるよりも、セキュリティチェックが厳しくなっている可能性があるので、持ち物には気をつけたほうがいいですね。

日本の空港よりも金属探知機などの感度が高いのか、検査に時間をかけているのか、ロンドンの検査には時間ががかります、従来から。

今どうなっているかわかりませんが、9.11のテロの後しばらくは、米系の航空会社を中心に、飛行機のゲートでも再度チェックが入りました。かつ抜き打ちで、かばんの中を全部出されている人もいました。そのようなことがはじまる可能性はあると思います。

でも、何もやましいところがないのですから、気長に指示に従えば大丈夫です。ただ、多重チェックの体制になると飛行機の出発が遅れることもあるので、乗り継ぎのある人は要注意です（直行便でもいつもより早めに空港へいっておいたほうがいいでしょう、イライラすることも少なくなるので）。

日本と違い、欧米各国はいつも世界のどこかで戦っている国ですから、今回取り立てて大変なことが起こっているわけではないと思います。ロンドンは忘れましたが、パリのドゴール空港はずっと以前から、いつも機関銃をもった兵士が複数で巡回してます。日本以外の国は常にそういうリスクがある（日本は自然災害のリスク？）、それだけのことだと思います。

回答日：2014-10-24

今回のテロ注意は、シリヤ、イランのイスラム国爆撃に関して、出されています。
爆撃に参加した米国、英国、フランス、サウジアラビア、シリアなどにたいして、報復を宣言したものです。フランス、英国のイスラム教徒(移民の子供)が、かなりイスラム国に参加しています。
10年ほど前の英国のテロの時ロンドンにいて、英国政府の治安維持の努力に感心しました。監視カメラの整備はすごいものでした。また、テロ犯の傍聴にもびっくりしました。それ以降、さらに努力をしているようです。英国は、まだ、戦争をしている国です。アフガニスタンや、イラクでの戦死者を市民が、最高の礼を持って迎えています。そのような国ですから、テロ対策は、十分にやっていると信じています。
ちょっと怖く書きましたが、市民の安全を守るという意識は日本とは比べものにならない程高いので、ロンドンテロの2回目が起こる確率は、非常に低いと思います。
全く通常の市民生活です。交通事故より確率は低いと思います。
最近も爆撃に参加した国に行きましたが、通常と変わりはありませんでした。

回答日：2014-10-24

こんにちは。

その国に対する信頼と自己防衛への自信がなく、不安を感じるなら、行かれない方がいいのでは？

私は昨年行きましたが、私個人的には大変素晴らしい国と感じました。
夏に治安が悪いと悪評高い？パリにも行きましたが、予想外に安全でした。

天変地異なども予測できません。
日本にいたって、同じです。

外務省の海外渡航情報のHPを見る限り、全く注意情報が出ていないので、キャンセルした場合はキャンセル料が発生する可能性があります。


もう20年以上前ですが、湾岸戦争の真っ只中に旅行した時は、会社同僚上司、家族にさすがに大反対をされました。が行きました。

回答日：2014-10-24

こんにちは。

テロは予測不可能・無差別なので、私も気にしていても仕方ないと思います。
また、だからと言って、安全とはお答えしかねます。
こればかりはご自分の判断で…。

「大丈夫ですよー」と言っておいて、万が一テロが起きた時には責任持てませんから(>_<)

でも、ロンドンは以前、大きなテロがあったので、他の国より厳重に警戒されていると思います。
最近はオリンピックもあったので、防犯カメラなども増やしていましたからね。

私も良く人に心配されますが、予測不可能な事を心配していても仕方ないので、自己責任・自己判断で楽しく旅しています。
AAAIKOさんも楽しんで来て下さいね。

回答日：2014-10-24

武内と申します。私の方がもっとノーテンキだったし今もノーテンキなので、周囲の者からは相当アブナイと思われているんじゃないかと自覚しています。余り好きな言葉ではありませんが、最後は『自己責任』ということになりますかね。と言っても、不可抗力ということ（あの「御嶽山」とか「イラク人質事件」とか）もあるので、その時は「運命又は宿命」と開き直る意思が必要かと思います。
p.s.
適切な回答になっていないかもしれませんけどね。
普通、人が他人に何かを相談する時には【自分の答えは既に決まっている】ものです。後は他人の答えの中から自分に合うものを選び出すだけなので、本当は「行った方がいいですよ」とか「行かない方がいいですよ」とか回答するのが親切なのだと分かっているのですが。スミマセン

回答日：2014-10-24

ロンドンの街中には、たくさん警察官がいますし、けたたましいサイレンを響かせながらパトカーがしょっちゅう行きかっています。

街中にはくまなく防犯カメラが設置されており、特に警戒中である今の警察の目は、かなり重点的にチェックされていると思います。

もともとイギリスは数多くの国と戦争をし、宗主国だったこともあってテロの標的になりやすいので、荒い言い方をすれば、今さら気にしてもしょうがないといったところではないかと、私は考えています。

と言っても、時の運ですので、こればかりは誰も絶対とは言えないでしょう。

軽犯罪も比較的少なく、警察がキチンと動くヨーロッパの中でも安全な都市ですので、普通に過ごす分には安全では？

スリだけはご注意を！