イギリス、てんこ盛りの旅その12 エディンバラ城(前半)
18位
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- 旅の満足度 :
- 5.0
- 観光 :
- 5.0
- ホテル :
- グルメ :
- 3.5
- ショッピング :
- 3.5
- 交通 :
- 4.5
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : 徒歩
- 同行者 :
- 一人旅
- 手配内容 :
- 個別手配

キャッスル・ロックの岩山の上に重厚に建ち市内を睥睨するその姿はまさにスコットランドの象徴…
堅牢で難攻不落な城砦としての威容を備えたエディンバラ城は幾多の歴史を刻んできた名所旧跡であり、
市内はおろか遥か彼方のファイフまでも一望できる絶好のビューポイントでもあります。
エディンバラ城は観光の目玉であり、スコットランド内外から多くの観光客がハイストリートを登ってくるのと同時に、現在もなお連隊本部が置かれ兵舎として使われており、軍事施設(要塞)そのものでした。
-
朝、8時20分…
さすがに昨日は歩いたので疲れたためか出発は8時過ぎになってしまいました。
宿の前の坂道を上ります。
この坂道にはもう一軒安宿があります…
こちらの方は本格的なバックパッカーが泊まっている感じです。
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入り口の両脇には強面の二人が…
どうやら
左がスコットランド独立の象徴、ブルース家の国王ロバート1世ことロバート・ザ・ブルース。
右が民族的英雄にして『ブレイブハート』でメル・ギブソンを務めた主役のサー・ウイリアム・ウオレス。
あっ逆か…
そして真上にはスコットランドの紋章が光り輝いてます。
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かつての頂上に登るメインルートだった階段の横の石壁に見える銘。
イングランド軍に占領された城を奪還する為、ロバート・ザ・ブルースの甥、サー・トーマス・ランドルフの大胆不敵な断崖よじ登り急襲作戦の大成功を記念した銘です
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黒光りする6門の大砲はオリジナルではなく借り物だそうです。
向こう側には火薬庫だった建物が見えます。
よく見ると一番奥に1門だけ近代的な野砲が仰角30度ぐらいで上を向いてます…
時報用としてエディンバラ城呼び物の『ワン・オクロック・ガン』で使用する105ミリ砲です。
-
兵士の前で訓示を述べようとしたら躓いた?
いえいえそうではありません。
クリミア戦争でトルコ軍は早々と潰走。残されたスコットランドは第93ハイランド連隊550名。
ロシア騎兵の突撃を赤い軍服の歩兵が横2列で勇敢にも阻止した有名な戦闘を描いてます。
その名も『シン・レッド・ライン』まるで「長篠の戦い」ですね。武田騎馬隊の赤備(こっちの赤は負けたけど…)
コメディで「シン・ブルー・ライン」ってのもあったねえ…
あれ、面白かった(Mr.ビーンより面白かった!)
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その隣の大きな建物は新兵舎です。
ウオルター・スコットは「品がない。紡績工場」と貶したそうです。たしかにバランスがネエ…
エディンバラ城は今でも由緒あるロイヤル・スコットランド連隊本部が置かれてますので、このような現役の兵舎があるようです。
もち -
そして、エディンバラ城で一番高い場所に建ち、さらにはエディンバラ市内で最も古いST.マーガレット礼拝堂
右手にロイヤルパレスの大きな建物があり、石造りで控えめに建つのでついつい通りすぎてしまいそうです。
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この青い服着た人がが聖マーガレットですね…
ウイリアムのノルマンコンクエストによりエドワード懺悔王の妹マーガレットが亡命した当時のスコットランドときたら、もう
教養も文化も言葉も宗教もあったもんじゃない状況。
そこでハンガリー生まれで敬虔なクリスチャンのマーガレットはスコットランド王妃となって、かの地にアフタヌーン・ティとかテニス、ゴルフとか正式なお祈りの方法、その他諸々を
植え付けたんだ(なに?時代が違う?)
おかげで、ローマ教皇より「聖人」に認定!
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