夏の黒海岸〜トルコ・トラブゾンでまったりと〜
1位
人気旅行記ランキングトラブゾン19件中
- 旅の満足度 :
- 5.0
- 観光 :
- 4.0
- ホテル :
- 3.5
- グルメ :
- 4.0
- ショッピング :
- 交通 :
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : 高速・路線バス / 観光バス / タクシー
- 同行者 :
- 一人旅
- 手配内容 :
- 個別手配

黒海から少し内陸に入った、のどかな町アマスヤを出発し、バスに乗って黒海東部のトラブゾンを目指します。
アマスヤでは、町の中心(シェヒル・メルケジ)からバスターミナル(オトガル)まで2kmほどタクシーを使いましたが、メーターで9リラ(540円)します。初乗り2.5リラ(150円)。ガソリンが日本の1.5倍の値段だから、それくらいになるのかもしれません。
サムスンから東の黒海岸は、「緑色!」。
雨が多く、森が旅人を迎えてくれます。
肌の白い人やら目の青い人が増えた気がするのはロシアやコーカサスに近いからでしょうか。
「ユンイェ(Unye)」という町は、すごくきれいでした。
リゾート地のようで、(たぶん普通の)トルコ人がピクニックをしていました。
トラブゾンは、高校生の時、NHKのドキュメンタリーで「ロシアンバザール」が紹介されているのを見たときから、ずっと行きたかったところです。
夢がかなって、感無量!
希望を持ち続けていることはいいことだと思いました。
ロシアンバザールは行きませんでしたというか発見できませんでしたけど。
特別何かがあるというわけでもないんですけど、また行きたいなあという気分にさせてくれる、やさしい町でした。気候が穏やかだからでしょうかねえ。
まったりしたい。町を歩きたい、人々と触れ合いたい。
そんな旅をご希望の方には最適と思います。
-
バスの中で。
すみません、おちょくった処理で(汗)
サムスンのバスターミナルで休憩中。
左の青年は日本のアニメが好きで、少〜し日本語ができます。
アマスヤで勉強していて、オルドゥ県の実家に帰る様子。
このように、話しかけられ、楽しい時が流れます。
その他、私の横のおじさんほか、バスの乗客の皆さんも、
私に世話を焼いてくれます。
車掌に「この外人さんにお水をやってくれ!」と言ってくれたり、
私にも「外人さん、バスは○○時まで休憩だよ」とか言ってくれます。
私にとっては、こういうふれあいが旅の醍醐味と思っているので、
今回の旅は最高でした。
バスは、とりあえずギレスンまでです。30リラ(1800円)。
比較的ゆっくり走って、小都市ごとに停車、乗り降りがあります。
飛行機みたいに、飲み物やお菓子(アイスも!)のサービスがあります。
黒海岸は、交通が不便だと聞いていましたが、道路が整備され、
4車線区間が多く、山が海にせり出しているところは、
トンネルでショートカットします。
途中ドライブインでトイレに行きましたが、
トイレが1リラ(60円)って、高くないか?
昼間便だったから?乗降が激しく、町ごとに停車して、
すごい時間がかかりました。
-
ギレスンの風景。大きな町ではありませんが、居酒屋が多数。
神戸のように山が迫っています。黒海の町は「坂の町」です。
紀元前2世紀のギリシア人の植民市にさかのぼるって、
歴史のある町ですね。
幾多の国がこの町を支配したことでしょう。
いろんな人々がやってきて、
いろんな人生のドラマを、展開したのでしょう。
でも、、私の体は、「そんなことどうでもいいよ。
蒸し暑くて、クーラーがほしい(汗)」と言っております。 -
今日は金曜日、男たちがお祈りをしています。
トルコにいると、毎日5回お祈りの声が聞こえますが、
トルコ人は、「あ、お祈りだ」というんですけど、
言うだけで、
「別にお祈りしなくてもいいし」というスタンスの
人が多いみたいですよ。
時間がある時にお祈りするのですか?? -
でも金曜の昼だけは特別なんでしょう。
観察する限り、
戒律は厳しくないな、トルコでは。
トラブゾンの中心部はご覧の通り、
道が石畳になっています。
マクドナルドもあります。
セットが10リラ(600円)〜、日本と一緒です。 -
おなかがすいたので、名物のイワシのフライをいただくことに。
おいしいけど、量が多すぎた(汗)
10リラぐらい。
マス(アラバルック)のグリルを今度食べてみたいです。
このあと、はちみつ屋さんに行ったら、「君、魚食っただろ」って言われちゃいました。
「わかるの?」って聞いたら、「だって匂いが。。。」だって。
私は、右のトルコのサラダが大好きです。
日本に帰ってからも何度も作りました。
トルコの野菜は「味が濃い!」ので日本で作るとちょっと物足りないかもしれません。
日本のトルコ料理屋さんって、素材の味が違う分、トルコみたいな味を出すのが大変かもしれませんね。
-
トラブゾンにはロシア人の洋館もありますよ。
何気に国際都市です。グルジア行きのバスや、ロシアのソチ行きの客船、アゼルバイジャンやイランやドイツへの航空便など、さまざまな国から人が行ったり来たり。往来があります。ソチなんて航空便もありますけど、イスタンブール行くより近いですよ。
だから人々は外人なんて珍しくもない、、、でも日本人は珍しいです(笑い)。 -
オレンジジュース飲んでアヤソフィアに行きました。
ドルムシュ(乗合バス)で10分くらい。
1.25リラ(75円)です。
最近、話しかけられることが多くなりました。
トルコに慣れてきて、表情がほぐれてきたのかもしれません。
このトルコ人たちに自分が写った写真を撮ってもらいました。
二人ともトラブゾン生まれですが、右の男性はヨーロッパ側の、ブルガリアとギリシャとの国境の町、エディルネのテレビ局で働いているそうです。
大学で情報コミュニケーション学を専攻したとか。
だから、この構図も彼が指定したものです。
撮ってもらった写真はみんないいアングルでした。
感謝。感謝。
-
教会の内部の立ち入り禁止の場所は、昔々トレビゾンド皇帝が戴冠式を実施した場所です。
トレビゾンド帝国(1204〜1461年)「Empire of Trebizond」、「Roman Empire of Trebizond」:帝国という大げさなものではないというか、十字軍がコンスタンティノープルを陥落させたあと、建国された東ローマの亡命政権。グルジア王国や白羊朝というトルコ系の王朝と同盟関係を結びながら、生きながらえた。コンスタンティノープルがオスマン帝国によって陥落(1453年)した後、滅亡。帝国に皇帝がいるのは、東ローマ「皇帝」を標榜していたからである。黒海東海岸は、15世紀後半以後、イスラム化が進んだ。 -
見えますか?1400年当時の勢力範囲図です。
黒い○で囲ったのがトレビゾンド帝国。
トルコは半分くらいオスマン帝国の支配下にあり、
ブルガリア、ルーマニアもオスマン帝国統治下にあります。
イスタンブルはかろうじて東ローマ帝国です。
これから53年後イスタンブルが、61年後トラブゾンが
それぞれオスマンの手に落ちました。 -
内部には最後の晩餐?やらいろんな壁画があります。
この教会は5世紀に建造、13世紀に改修されましたが、
オスマン帝国の手に落ちた後は壁画を漆喰で塗りつぶし、
モスクとして利用しました。
だから、昔の絵がきれいに残っているのです。 -
アヤソフィア観光を終えたあとは、町の中心まで歩いて戻ります。
スーパーの軒先には、おいしそうな野菜たちがずらり。
トルコ料理って、シシケバブとか肉ばかりじゃなく、
野菜の煮込み系も多いし、美味いです。 -
ぶらついているとサッカー場を発見。
「トラブゾンスポル(Trabzonspor)」という
強豪チームを有するトラブゾン。サッカー熱も気合十分でした。
ちなみにsporとはスポーツの意味です。
トルコでスポーツといえば、サッカーが一番なのかも。 -
コーランを流している番組。
誰が見ているのか知りません。
アラビア文字をトルコ人が読めるはずもなく、、、
ということで一番下にトルコ語で意味を書いているのと
コーランの本文には、現在の朗読部分が→で指示されています。 -
ホテルから撮った風景。
対面には、チーズ、はちみつ、ドライフルーツ、木の実などを
あつかうお店が。
はちみつとヘーゼルナッツと干しイチジクを
買って帰りました。
店の名前:Yesil Mandira(緑の羊小屋
←(ヨーグルト、チーズの製造場))と言います。
「バター用のはちみつと地元のチーズを売る店」みたいな意味が
書いてあるような気がするけど、細部不明。
気のいい青年がいて、会話が面白かった。 -

白ワイン(ベヤズ・シャラップ)、ヘーゼルナッツ(フンドゥック)、
サラダ(チョバンサラタ)これで40リラ(2400円)。
高いですね。でも、たぶんぼっているわけではないと思う。
ビール(ビラ)は大体1本5リラ(300円)だから。
このサラダ、程よい辛さの青トウガラシが入っていて、
イチオシです!!
ていうか、 -
一人で飲んでいたら、横のおじさんたちが、座れと。
英語と、トルコ語(注:ほんの少しです)で会話していたら、
飲み代全部払ってもらっちゃって。
こんなに親切、されていいのか俺。
たばこ会社の社員と学校の先生だとか。
嫁さんから「いつ帰ってくるの!あなた!」という電話があり、飲み会は終了。
もうパンダ状態です。
親切を押し売りと思わずに、
懐に飛び込んじゃえばいいんです、トルコでは。
スメラ僧院で会ったスペイン人談:
トルコ人の親切さには脱帽、スペインは見習わなければならない。
本当にそう思います。 -
さて今日は、スメラ僧院に行こうと思って、
朝起きたら雨。
どうですか、緑、緑してるでしょう。トラブゾン。
あの山に、というか丘にテラスがあって、
晴れた日にお茶を飲むと最高!だそうです。
スメラは標高が1200mというので、長袖を持っていきます。
-
僧院の中。
山にへばりついて立っています。この僧院。
ギリシア人のお坊さん、よくもまあこんなところに修行場を作りましたね。
ここは20世紀、1923年まで使われていました。
最近、ギリシア正教の総主教が来訪され、
お祈りをしたというニュースを英語で見ました。 -
高校生くらいと思われる集団に絡まれ、
写真を取らされました。
ちなみに、トルコ人は背丈がそんなに大きくありません。
男性(大人)で大体175センチくらい。
この子たちも、私(175センチ)より小さかったです。 -
女子修道院跡。日曜だったので、休みでした。
近所の子供が教えてくれました。
ボール遊びをしていて、通りかかった私が、
転がるボールを拾って。。。
「外人さん、明日だったら開いてるよ!」
今度行きます。 -
誰かが凧揚げをして遊んでいるみたいです。
本当にいい天気。カラッと28度くらいで快適。
青空と黒海。黒くないですね。
黒海岸、人も少なくて喧騒もなく、
ゆっくりするには穴場と思いますがどうでしょうか。 -
夕方、町をふらふらしていると、またしても呼び止められ、
御馳走に。。。
注:この人たちは、いとこ同士のようです。
男の人はみんな英語ができます。
夜、飲みにも行きたかったけど、
またおごられてもかなわないしなあ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
トラブゾン 旅行記ランキングこの旅行記は現在1位 (17票) です。
トラブゾンのホテルピックアップ(もっと見る)
-
評価なし
-
評価なし
-
評価なし
































































