ヨーロッパ東端、アジアとの境 イスタンブール、トルコ周遊の旅 (イズミール編)
9位
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- 旅行時期 :
-
- 2011/12/30 - 2012/01/04
- (約5ヶ月前・6日間)
- テーマ :
- 遺跡・史跡・歴史
- 投稿日 :
- 2012/01/04(約4ヶ月前)
- 写真 :
- 23枚
- コメント :
- 0件
- 旅の満足度 :
- 観光 :
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : 鉄道 / 高速・路線バス / 飛行機
- 一人あたりの費用 :
-
- 旅行費総額 : 5万円 - 10万円
- 同行者 :
- 一人旅

2011年12月30日:ブリュッセル−イスタンブール
2011年12月31日:イスタンブール−イズミール−セルチュク
2012年1月1日:セルチュク−エフェス遺跡−セルチュク
2012年1月2日:セルチュク−パムッカレ
2012年1月3日:パムッカレ−イスタンブール
2012年1月4日:イスタンブール−ブリュッセル
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2011年、年末年始はトルコです。イスタンブールは行ってみたかったのですが、それだけでは物足りず相変わらずの欲張り根性一杯でイズミール周辺を足すことにしました。
イスタンブールで1泊してすぐさま、イズミールへと入りました。
残念ながら空港到着時天候があまり良くなく、しかもイズミールではスーツケースを引きづりながら観光しなければならないという悪条件!
そんな中リムジンバスで市内中心にやってきました。まずは、ジュムフリエット広場からブラブラ開始です。 -
イズミールはトルコで3番目に大きな都市でなんといっても港町!
最近あまり海沿いをブラブラしてないこともあってなんか懐かしい気持ちになりました。ということで海沿いのアタテュルク通りをブラブラ。
アタテュルク通りにはレストランがたくさん。きっとおいしい魚介が食べられるんだろうなぁ…と思いながら残念ながら先を急ぎました。 -
ブラブラして行きついたのがコナック広場。
この広場にはイズミールのシンボルの1つ時計台があります。
1901年、アブデュールハミト2世のスルタン在位25年を記念してレイモンドポールという建築家によって建てられたそうです。
一部の資金はイズミール市民の寄付だったそうです。
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そして同じくコナック広場で見つけたのがこの銅像。
ハサン・タフシンという新聞記者の像です。
第一次世界大戦でオスマン帝国は敗北、1919年5月15日、イズミールはギリシャに占領されることになりました。
ハサン・タフシンは最初のギリシャへの銃の引き金を引いた人。そしてこの像はハサン・タフシンとその後の戦争で犠牲になった人を追悼する記念碑なのだそうです。 -
まずは正面のアーチの掛った門が残っている部分、この建物は西ポルチコ??というみたいです。
建物の一番左にあるアーチ、このアーチの中心に描かれているのはファウスティーナ・ミノアと言う人物ではないかと考えられているそうです。
ファウスティーナ・ミノアはローマ皇帝マルクス・アウレリウスの夫人。
マルクス・アウレリウス帝はスミルナ(当時のイズミール)を襲った地震からの復興に尽力した皇帝で、178年にこのアゴラも再建した皇帝です。 -
続いて右側の柱が残っている部分、バジリカ部分です。
この部分の半分はお店など、そして一部には裁判所があったそうです。
ちょうどこの写真の先の方に裁判の際に使われた壇があったのではないかと言われています。 -
続いて、アゴラの地下に進みます。ここのアゴラは地下にも空間がありました。まずは西ポルチコの地下部分。
ここの地下は3ブロックに分かれていて、2つはギャラリー、もう1つは道だったのではないかと言われています。 -
裁判所の地下を抜けて再び地上にやってきました。裁判所のあった建物の向こうに丘、そしてトルコの国旗が見えます。この丘の上、実はカディフィカレという城塞の跡があって、イズミールの街が一望できるのだそうで、これは行ってみないと!
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結構近いかと思いきや…途中で土砂降りの雨が降ってきてかなりキツイ道のりとなってしまいました。しかもスーツケースも引いてたし…
びしょぬれになりながらもなんとかカディフィカレ城塞跡の入口までやってきました!!
でも不思議。目的地に着いたら雨が止んだ。 -
カディフィカレ城塞は4世紀にアレクサンダ―大王によって造られた城塞。
アレクサンダー大王がある日狩りのためにパゴス(カディフィカレ城塞の場所)までやってきたとき、疲れて休んでいたらギリシャ神話の女神、ネメシスが夢に登場、そしてここに都市を作れという言葉を貰ったという伝説があるそうです。
さて、いざ、城壁の壁の上の国旗を目指します。
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何でイズミールの空港のバスが来たか分かったかというと、実は写真中央の岩をくりぬいた顔の彫刻がすごく気になったから。この岩の上、すぐそばには家もあるしすごい!
この彫刻どうもトルコ共和国の初代大統領アタテュルクのようです。
像の下の"YURTTA BARIS, DUNYADA BARIS"は"トルコの平和、世界の平和"という意味だそうです。 -
カディフィカレ城塞跡にあるもう1つの重要な役割、それはここには昔貯水槽があったということです。
ここに貯まった水は山の麓へと伝わり、アゴラにも供給されていたと言われているそうです。この写真が貯水槽の跡だと思います。
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