絶対に笑ってはいけないホテル(キモ試し編)みたいだ@フジャンド
2位
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- Gruss Gott さん
- 男性
- その他の都市の旅行記 : 1件
- 旅行時期 :
-
- 2011/12/01 - 2011/12/01
- (約6ヶ月前・1日間)
- テーマ :
- 特になし・その他(朝まで寒さに耐える)
- 投稿日 :
- 2012/02/05(約3ヶ月前)
- 写真 :
- 48枚
- コメント :
- 4件
- 旅の満足度 :
- 観光 :
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :

タジク/ウズベク間の通行は、冬雪で道路がふさがれるところがあります。
ペンジケント/サマルカンド間も閉まっています。これは別の理由?
フジャンドからオイベクを抜けてタシケントをめざす道が通っていることを信じて
フジャンドにやってきました。
泊まったホテルが超強力でした。
「−15℃暖房なし」は当たり前として、
部屋の明かりが電球一個。
トイレもバケツに水をくんできて、そのバケツ水からひしゃくで流す式。
電球がほとんど切れていて、文句を言ったら「ろうそく」を持ってきました。
その上、
夜半に部屋のブレーカーが落ち「停電」で貴重な電球も切れ真っ暗。
廊下に出たら、廊下も真っ暗。
客がだれもいない14階(意味なく高層)からフロントに降りようと思っても、エレベーターも停まっている。
まるで陸の孤島のようです。
外は厳冬の強い風がゴウゴウと鳴っています。
「今この部屋で心筋梗塞とかなったら、
絶対明日の昼までは気、つきよれへんやろな。」
って思いながら一晩過ごしました。
-
ドシャンベからフジャンドまでのフライト。
国内線です。
でも133ドルと、とても高価。
国際線のキルギス→タジクの方が安いくらいでした。
この日のフライトは2便あって、夕方がタジクエアのアントノフ、
夜7時がソモンエアのエアバス。
なんとなく安全を考え、遅いほうにしましたが、やっぱり
早いほうにしたほうがよかったです。 -
こっちは普通の待合所。
ドシャンベ空港での待ち時間。
コレとは別に待合所があって座っていました。
すごく立派なソファで、いい感じの待合。
と思ったら、ここは別料金で20ドルくらいも払わないといけません。
でも、言われなかったし、気づくまでずっと座っていましたけど。 -
フジャンド空港を出たところ。
ここからタクシーに乗りました。
コレが失敗。
空港で声をかけてくるタクシーではなくて、ほんの50メートル歩いたところの広い道からタクシーを拾ったほうが良かった気がします。
-
僕は交渉してタクシーに10ドルくらい支払ってしまいました。
たぶん本当にフジャンド市内の「ホテルフジャンド」なら、それに近い金額かも、とあとで思いましたが、
僕の連れて行かされた「ホテルフジャンド」はこれ。。
ホテルの前・後ろ周り。。すべて真っ暗でした。
-
エレベーター。
ひとつだけしか動きません。
このひとつも「夜にストップ」してました。
一階に下りることもできず
僕はこの後夜、14階で一人取り残され、電気も止まり
あさまで、まんじりとしない夜をすごしました。
(でも寝たけど) -
部屋は14階に案内されました。
デカいホテルなのですが、客はたぶん僕一人。
なぜなら、ホテルの窓の電気、全部消えていましたから。
なのになんで、14階まで上がるん??
2階でもええやんと思いながら、エレベーターをあがりました。
さあ、それではその様子を動画でどうぞ!!
http://www.youtube.com/watch?v=BEZFyzCrMF8 -
「どうだい、テレビがつくぞ」
と、オッサンの第一声。
テレビなんかどうでもええし。どうせ言葉わからんやろ!
それより明かりが一個しかないやないか。
(ここも暖房がもないのは、すでに覚悟してましたけど)
横壁についているランプ、天井の豪華シャンデリアとも全部、電球切れています。
天井の補助灯みたいのが一個だけついてました。
かなり文句を言ったのですが、
彼は
「トォジキスタァーン→→(だってここはタジキスタンだもの)」
と、言い放って去っていきました。
なんやねん「バルショイ」って!
なんやねん「マーネキ」って!!
あっ、それからしばらくして彼は、ロウソクを持ってきてくれました。
はじめバカにしていたけど、。この明かりが後で、
とってもありがたかったです。
なぜって?
深夜。
寝入りばなに停電して、貴重な一個のランプ&チャちいオイルヒーターも消えて、真っ暗になったからです。
明かりだけではなくて、ロウソクの暖かさがささやかにありがたかったー。
-
昨日の夜はわからなかったこの不気味なホテルの概要が見えました。
玄関にあるロシア語を調べて見たらGOSTINITSAって読めるみたい。
ごれが、ガッシンサのこと??
やっぱり14階建てです。
いちばんてっぺんに一人で泊めよった。
夜中停電で、エレベーターも止まって(もちろん廊下も何もかも真っ暗)しまい、「ここで心筋梗塞とかなったら明日の昼まで誰も気づけへんやろな・・・」とか、考えながらベッドにはいりました。
もちろん持ってる服、フル装備で。 -
どうやらこのホテルは川の中州に建てられているみたいです。
周りになーんにもない。
後でタクシーの人に聞いたら、ホテルは確かに「ホテルフジャンド」とも言うらしいけど、正しくは「ガッシンサ」と言っていました。ガッシンサって宿泊所の意味だったかな? -
赤い車の人に声をかけたら、タクシーだとのこと。(まあこのあたりの国の人はだれでもタクシーですが)
都合いいのでそのまま交渉開始。
国境まで行ってくれることになりました。
今回の旅行でいちばん気になっていた部分がこれで、(国境が)開いているかどうか、どうもはっきりしなかったのです。
後で説明しますが雪のせいで通行はギリギリだったと思います。
-
国境に行くまでにフジャンドの町を見てみたいと言う約束にしました。
あのおばけホテル、「フジャンド」ないと、このときやっとわかりました。
フジャンドの郊外だそうです。
追加
日本に帰って、なんとかあのホテルの場所を突き止めました。
グーグルアースhttp://maps.google.co.jp/maps?q=40.224369,69.681988&hl=ja&ll=40.224369,69.681988&spn=0.002544,0.004801&sll=40.224369,69.732971&sspn=0.020348,0.038409&t=h&brcurrent=3,0x0:0x0,0&z=18&iwloc=near
で、みてください。
空からホテルが見えます。
川の中州と思っていましたが、池のほとりでした。
空港の近く。
つまりやっぱりあのタクシーにボラれたということかーー!! -
モスクに来たらまずみんな、このお祈り所に来て祈ってもらうみたいです。
奥にいる人がお祈りをしてくれます。
時間は30秒くらい。
お金をほんのすこし渡します。
僕もお祈りしてもらいました。
(結局コレが利いた?)
この後の旅行はとてもスムーズでした。 -
何かのお祈りの仕方??
これを勧めてお金を要求しています。
このほか、僕の周りにたくさんの人が集まりました。
お金目当てです。みんな必死でした。
それだけ生活に困っているんだと、実感できる、せっぱつまった感じがありました。
何人かにお渡ししましたが、お金、奪うようにしてむしりとっていきました。 -
ハッピージャーニーかぁ。
そうあってほしいな。
動画でも道路状況を見て参考にしてくださいね。
http://www.youtube.com/watch?v=AvDX7gbvJTI
と
http://www.youtube.com/watch?v=g8dKuIbqdXA
です。
よく走れたなぁ。。
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