シルクロードの仏教遺跡を見たくて ―ソウルにちょっと寄り道しながらアシアナ航空で行くウズベキスタン&タジキスタン紀行― その3
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- 旅の満足度 :
- 5.0
- 観光 :
- 5.0
- ホテル :
- 5.0
- グルメ :
- 5.0
- ショッピング :
- 交通 :
- 5.0

シルクロードに少しながら興味がありました。しかし、どんなところだろうかとイメージが沸きませんでした。『地球の歩き方 シルクロードと中央アジアの国々』を地元の図書館で見つけ、借りて読んでみるうちに段々ときょうみがわきました。
その本に書かれていた旅行会社に行き、職員に中央アジアの情報について聞きました。インドで始まった仏教がこの中央アジアの国々を通って日本に来たとのこと、今も現地の方は先祖の残してくれた仏教遺跡を大切に残しているとのことを聞き、行きたくなりました。
ありがたいことに、中央アジアを旅行するのにちょうど良いシーズンに休みを取ることができました。1週間という貴重な時間を頂けた事に感謝をし、ウズベキスタンとタジキスタンを旅することにしました。ウズベキスタンとタジキスタンを旅するに当たって、ビザや交通機関の問題もあったので、行程を旅行会社にお任せすることにしました。そして、私が仏教と列車、食べ物に興味があることを担当の方がくみ取って下さったので、1週間という短い期間にも関わらず、満足の行く旅をすることができました。
今回はウズベキスタンからタジキスタンへの旅行を書きました。
※写真はペンジケントからドゥシャンベへ行く道にての風景
【旅行日程】
2010年5月30日(日)〜6月5日(土)
・一日目(5/30)
自宅→リムジンバスONライナー→東京成田空港→アシアナOZ105→インチョン空港 ソウル泊
・二日目(5/31)
ソウル市内観光(景福宮・宗廟観光を中心に)
ソウル市内→地下鉄・A’REX→アシアナOZ573→ウズベキスタン・タシュケント着 タシュケント泊
・三日目(6/1)
タシュケント→列車→サマルカンド観光
サマルカンド泊
・四日目(6/2)
サマルカンド→国境→タジキスタン・パンジャケント遺跡観光→ドゥシャンベ ドゥシャンベ泊
・五日目(6/3)
ドゥシャンベ市内観光→ヒサール要塞→国境→テルメズ
テルメズ泊
・六日目(6/4)
テルメズ仏教遺跡観光→ウズベキスタン航空HY1154→タシュケント市内でショッピング→タシュケント空港→アシアナOZ574→機内泊
・七日目(6/5)
アシアナOZ574→インチョン空港→アシアナOZ102→東京成田空港→リムジンバスONライナー→自宅
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国境付近は写真撮影は軍事機密上禁止のため、撮れません。人生で初めて陸路で自分の足で歩いて国境を渡りました。ウズベキスタンの国境ゲートとタジキスタンの国境ゲート二つのゲートがあるなんて知りませんでしたし、書類やら係員とのコミュニケーションで困ったりで、とても緊張してしまいました。係員はただ待つように言われのんびりと何もせずにタバコをふかすだけ。なんだか分からないのですが、1時間以上待たされて、ようやくウズベキスタンの国境を渡ることができました。ひとまず、安心です。
タジキスタンの国境ゲートで、ガイドさんが待っていました。「日本語は少し話せます」と言っていましたが、実はタジキスタン国立大学で日本語を教えている先生がガイドをしてくれるということでとても頼りになりました。
さて、写真に話はうつります。タジキスタンのペンジケントに入り、ソグド人の古代都市遺跡を見学しました。 -
ペンジケントの古い町遺跡に来ました。
8世紀にアラブ人の襲撃に遭ったため、街が破壊されました。1933年にロシア人研究家によって発見されたとのこと。別名「中央アジアのポンペイ」と言われるくらいに、街の人が襲撃された際にそのまま放棄をしてしまったので、そのままの形で残されたとのことでした。 -
ペンジケントとドゥシャンベの中間地点、アイニーに到着しました。
ここからは舗装されたきれいな道を通ります。
街中で「ニーハオ」と良く声をかけられました。一時期、ある工事のために中国人がいたのだそうです。 -
この舗装道路を中国人が整備をしたのだそうです。
タジキスタンの内戦が終わり、インフラ整備にまず着手したのが、道路網でした。各都市から各都市へ行くのにオフロードしかなかったので、中国が名乗りを上げ、建設しました。 -
もうすぐドゥシャンベに到着というにも関わらず、ここで車を洗車することに。なぜだろう?と思いました。
ガイドさんが言うには、ドゥシャンベでは汚れた車が入るとパトカーに止められ、事情聴取をされるからだそうです。タジキスタンの首都に入るのにも大変です。
車の洗車をするスタッフはスピーディにやっていました。川の水を汲み取り、消防ホースを使って車を洗っていたのに驚きました(川の水は茶色かったです)。 -
タジキスタンの首都、ドゥシャンベに着きました。街の雰囲気はとてもきれいで、高層ビルが無かったので街並木がきちんとしていました。
長いドライブも終わり、チャイナハ・ロハトで夕食です。ガイドさんからロシア料理を食べましょうと言うことで私も賛同しました。 -
ホテルポイタフトというホテルに宿泊しました。
ホテルの入り口に今回のタジキスタン旅行を手配して下さった旅行会社の社長が来ていました。この旅はいかがだったとか、何かあったら遠慮なく言ってほしいとか、色々と気を遣って下さいました。
社長じきじきに部屋を案内して下さり、設備の確認、朝食場所、そして朝食で食べたいメニューは何かこと細かく言って下さり、かえってこちらが色々と気を遣わしてしまい申し訳ないくらいでした。
今宵の部屋に社長、ドライバー、ガイド、そして私の4人が入りました。寝室です。虎の絵がかわいかったです。
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同行者: 一人旅
旅行テーマ: 遺跡・史跡・歴史
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