1996 スイス家族旅行 名峰と湖船の旅 8〜最終日
12位
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- 旅行時期 :
-
- 1996/08/03 - 1996/08/05
- (約16年前・3日間)
- エリア :
- スイス>シュタイン・アム・ライン
- テーマ :
- 特になし・その他(ラインの滝〜ボーデン湖遊覧)
- 投稿日 :
- 2012/02/06(約3ヶ月前)
- 写真 :
- 5枚
- コメント :
- 0件
- 旅の満足度 :
- 4.0
- 観光 :
- 4.0
- ホテル :
- 4.5
- グルメ :
- 4.0
- ショッピング :
- 4.0
- 交通 :
- 4.5
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : 鉄道 / 高速・路線バス / 船 / 徒歩
- 一人あたりの費用 :
-
- 旅行費総額 : 30万円 - 50万円
- 同行者 :
- 乳幼児連れ家族旅行
- 手配内容 :
- 個別手配

いよいよ観光の最終日です。8日目はラインの滝とボーデン湖を訪れます。ラインの滝は超有名観光地ですが、ボーデン湖は…これまた当時ガイドブックにもあまり情報が無いのでつい行って見たくなったのでした。
チューリヒから国鉄でシャウハウゼンへ向かい、バスでラインの滝へ。降りた停留所から滝への道が分からずしばらくウロウロしました。
膨大な水量で迫力は満点に近いのですが、日本人はどちらかというと滝は華厳の滝、那智の滝のような高低差があるものを見慣れているせいか感激度はあまり高くありませんでした。^^;
ボーデン湖は夏のリゾート地という感じで湖畔には魅力的な街が点在し、遊覧船やフェリーボートの便もたくさんあります。
今ではネットで簡単に正確な情報が得られますので、周遊ツアーを組むのは容易ですね。
ちなみに今年の時刻表をみてみますと、1996年夏に私たちが乗った便は出発〜帰港時刻とも全く変わっていませんでした。
http://www.bsb-online.com/
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8月3日は午前8時半にホテルの朝食をすませて国鉄Oerikon駅へ。09:13のシャウハウゼン行きに乗って09:51に到着。駅できいてみるとラインの滝へは1番か9番のバスで行けるとのことでした。
ラインの滝はさすがに有名な観光地ですが、日本のパックツアーの旅程にはほとんど入っていませんので日本人の観光客はみかけませんでした。^^;
11時前にはシャウハウゼン行きの2両連結のバスに乗り込み5分くらいで着きました。
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ラインの滝を後にして、国鉄でボーデン湖を目指します。ウンター湖の湖畔の街シュタム・アム・ラインはその名の通りメルヘンチックな雰囲気が車窓からも見て取れました。
レマン湖ほど有名でもなく、情報の少なかったボーデン湖ですが湖畔や周辺にはさきほどのシュタム・アム・ラインを筆頭にコンスタンツ、メーアスブルグ、ロマンスホルン、ロールシャッハ、ブレゲンツ、ザンクトガレンなどなど魅力的な街が多いのです。
ウンター湖にぽっかりと浮かぶライヒェナウも後に世界遺産に登録されたほどで訪ねてみたくなるスポットです。
今のようにネットが発達しているとボーデン湖で検索すると数多くの情報が得られますが、当時はさっぱり分からず現地で入手した地図が頼りでした。
私たちはスイス側の湖の南側を国鉄でロールシャッハを経てラインネックまで行ってからロマンスホルンへ戻り対岸のドイツ、フリードリヒスハーフェンにフェリーボートで渡りました。
観光船やフェリーの路線・便数ともかなりありますので、どれにどこから乗るのかはボーデン湖周遊のポイントになります。
今なら迷わずコンスタンツから北側、東から西へメーアスブルク、ハゲナウ、インメンシュタード、フリードリヒスハーフェン、ランゲナルゲン、クレスブロン、ノンネンホルン、ヴァサーブルク、リンダウを経由してブレゲンツ、ここから国鉄でシャウハウゼンへ戻る3カ国周遊ルートをとると思います…メーアスブルクのお城など魅力いっぱいです。
ともあれ湖での遊覧船めぐりは楽しい!という今回の旅行での強烈な印象が後の家族旅行でザルツカンマーグートやツェル・アム・ゼーを訪問するきっかけとなりました。
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当時のボーデン湖遊覧船のパンフレットです。
就航している遊覧船の名前と全長・乗員定員などが載っていました。鉄道の時刻表を眺めるのも大好きですが、遊覧船・フェリーなどの航路図・時刻表を見るのも大好きです! -
8月4日は早めに朝食をすませてチューリヒ湖へ行きました。
リマト川沿いの大聖堂などを観たりしてトラムでぐるぐる市内観光をして9時半過ぎにホテルへ戻り帰り支度を整えます。
10:45の空港への連絡バスに乗り11時に空港へ到着。
チューリヒは空港と市街とのアクセスがヨーロッパの都市の中でもピカイチに優れているのではないでしょうか。
13時定刻通りSR162便は離陸しました。
初めてのヨーロッパでドタバタする場面も多々ありましたが、これでなんとか個人手配で家族旅行ができる自信?ができました。
ここから私の趣味に旅程作りが加わり、インターネットの普及もあいまって個人手配でもパックツアー並みの旅行代金に抑えて、かつこども連れを考慮してこどもが退屈しないように遊園地やテーマパークを加え、ゆったり巡ることをコンセプトにして、あ〜だこ〜だと毎年春ごろから企画を練るようになりました。^^;
画像はチューリヒ中央駅での娘です。風邪をひいたりもせず、ハイキングも頑張って歩いてくれました。
これから中学受験で勉強が忙しくなるまでは、夏休みに連れて旅行するのが楽しみになりました。
デジカメも普及しておらず、DPEで焼いた写真をアルバム(いまや店頭からも姿を消しつつあるようですが…)に整理していたものをスキャナーにかけたので粗い画像で申し訳ございません。^^;
また1996年夏というたいへん古いお話でいまではまったくお役に立たない情報ばかりな上に拙い文章で失礼いたしました。
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トゥーン湖の遊覧船パンフレット。96年当時、現地で入手した観光情報はとても貴重でした。
現地の観光局、(私たちは地図記号でインフィメーションの頭文字「i」で現せていたので勝手にアイと読んでいました)にはたいへんお世話になりました。
さすがは観光大国、スイスの「i」は画像のような観光情報も豊富で私の下手くそな英語でも丁寧に受け答えしてくれました。
また5つ星から星なしまでスイスの宿泊施設を網羅した「スイスホテルガイド」はスイス政府観光局に手紙を送ったらなんと無料!で送ってくれて助かりました。2センチくらい厚みがあり宿泊施設の連絡先はもとより設備や料金まで詳細な情報が掲載されて、これを見ているだけでも楽しかったです。いまではそこまでのサービスは無いかも知れません…
今回の旅行で泊まったホテルの中で一番印象に残ったのはツェルマットで連泊したHotel Mirabeauです。当時はJulenさんご一家が経営されていました。切り盛りする女将さんがとてもよく気が付く方で気持ち良く滞在できました。
やはり個人経営のホテルはチェーンにないきめ細かい対応が良いです。
このことが次回以降のホテル決定に大きな影響を及ぼしたのは間違いないところであります…
最後までご覧いただき有難うございました。
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