189-スイス・ハイキング三昧の旅2011【12】…「ブリエンツ・ロートホルン」ラストハイキングも雨の中
2位
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- 旅行時期 :
-
- 2011/07/14 - 2011/07/23
- (約10ヶ月前・10日間)
- テーマ :
- ハイキング・登山
- 投稿日 :
- 2011/08/18(約9ヶ月前)
- 写真 :
- 66枚
- コメント :
- 2件
- 旅の満足度 :
- 3.5
- 観光 :
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :

★7月21日・7日目★
さ、いよいよラストハイキングです。
そしてそして、本日はゆんこさん○○回目のお誕生日。
おととしに続いて、スイスで誕生日を迎えておりますです、ハイ幸せものでございます。
出発前にあちこち調べていたら、見つけた情報♪
「お誕生日の人は乗車料が無料」
せっかく誕生日に行っているんだもん、これは行ってみなくちゃ=3
場所はグリンデルワルトからちょっと離れて、ブリエンツ湖畔の町「ブリエンツ」
そこから「ブリエンツ・ロートホルン」まで行く、かわいらしい蒸気機関車の料金が、乗車日が誕生日の人は無料になるんです!
「無料」と言う言葉に惹かれたのもあるけど、この可愛らしい蒸気機関車に乗ってみたくて、ラストハイキングは「ブリエンツ・ロートホルン」に決定!
しかし…
最後の最後まで天気の神様には見放されてしまったようです。
「ブリエンツ・ロートホルン展望台」からの眺めは何一つ見ることが出来なかった、本当にただこの蒸気機関車に乗るためだけに行ったような感じになっちゃったけど…
おかげで、初日・二日目のツェルマットの素晴らしいハイキングが「晴れた日に歩けただけで幸せ!」という、素晴らしい思い出としてクローズアップされたのは言うまでもありません。
でも、雨は雨でこれもまた良しなんですけどね〜。(苦笑)
-
最終日の朝は…
あら、ちょっと青空が見えるんじゃない?
でも今日は残念ながらグリンデルワルトではなく、ブリエンツ湖の対岸にある町ブリエンツまで行きます。
もうブリエンツが雨が降っていようがどうしようが予定を変えるつもりはないのですが… -
最近の悪い癖でまたまた写真がいきなり飛んでいますが…^^;
グリンデルワルト午前8時19分の電車に乗り、54分にインターラーケンオストに到着。
ただいま、ブリエンツに向かうべく9時04分のルツェルン行きを待っています。
ちなみにユングフラウ鉄道パスは、ここインターラーケンオストまではカバーされていますが、ここから先は乗車券が必要。
インターラーケンオスト⇔ブリエンツ(半額カード利用)
1,548円 ← 二人分です
↑
なぜかこのときだけカード決済を日本円にしてしまった。
クレジットカードを使うと、スイスフランか日本円を選択できるようになっている。
どっちがお得なんだろうと深く追求する暇もなくスイスフランを選択していた。
結果、スイスフランを選択したほうがレートは安かった。 -
おなじみ、スイスの列車に乗ると窓側にだいたいついている地図。
通り過ぎる駅名と照らし合わせながらじゃないと、どこを走っているか分からないんですもの。
右端の始発の駅インターラーケンオストから、ブリエンツ湖の左端のブリエンツまで行きます。 -
ブリエンツロートホルンに向かう蒸気機関車には乗換えをします。
駅のホームにもこのようにちゃんと表示があるのですぐ分かります。
SBB(スイス公式時刻表)では徒歩5分とあったけど、道路挟んで向かいなので1、2分です。 -
ちょっと反射して見にくいですが、運賃表です。
ブリエンツ・ロートホルンに行かれる方、参考になれば幸いです。
ブリエンツ・ロートホルンまでは往復CHF80(半額カード利用でCHF40)
我が家は、展望台からはハイキングの予定なので片道でOK♪
なので半額カード利用でCHF25.5(約2,500円)←夫の分のみ。
私は窓口でパスポートを見せ「誕生日です♪」と言えば、「おめでとう♪」の言葉とともに無料の乗車券をもらえます。
なんだか嬉しい〜。 -
チケットを買ったら、出発間際だったようで、慌てて乗り込んだ(押し込まれた?)ため蒸気機関車の写真がな〜い。><
改札のとき「日本人はちょっと待て」といわれ、向こうの団体の仲間か?と聞かれたのでNOといったら、早く乗ってと言われました。
どうやら日本の団体さんは専用車のようですね。
しかし運よく、すぐ乗れたから良かった(良かったのか悪かったのか後で分かる出来事が)けど、私たちが乗ったすぐ後に締め切りになりホームにはまだたくさんの人が。
みなさん、すぐ乗れるとは限りません。
余裕を持って予定を組みましょう。 -
上から降りてきた機関車とすれ違います。
こんな朝早い時間ですが、山頂にはホテルもあるので降りてくる人もいるようです。
この開いている窓、私の後ろの席だったのですが、これが私のこのあとの忍耐の始まりともなり… -
前の写真から、山頂到着まで30分ほどありました。
いや私にとっては、耐え難い苦痛の30分でしたが…^^;
開いている窓から吹き込む冷気、出発ぎりぎりに飛び乗ったせいでトイレに行くことができなかったこともあって、耐え難い30分を過ごしていました。
当然写真を撮る余裕もなく…。
ま、小雨も振り出し景色もほとんど見えなかったんですが。
眼下にブリエンツ湖が見えるようになって皆が立ち上がっても私は動くことすら出来ません。><
で、この写真は山頂について一目散に飛び込んだトイレに腰をかけ、安堵感に浸っているときに目の前のこの表示に思わず「おぉ〜っ!」となったものです。
なんで日本語だけなんだ?
※乗車時間55分。車両にトイレはありませんので、必ず用は済ませてから乗車しましょう。(笑い事ではありませ〜ん) -
蒸気機関車を降りると、そこは雪国だった…
うそ〜!
小雨が降っていたのは分かっていたけど、まさかまさか雪?
ブリエンツロートホルン 標高2,288m
昨日のメンリッヒェンも2,239mと似たようなものだけど、スイスの山、やっぱり恐るべし!
2年前も7月の雪を体験したし…
とりあえず、展望台まで行って見ましょう。 -
展望台へは、ちょっと苦しい坂を上って10分ほど。
日本人の団体さんもご一緒に。
あまりの急坂に、途中で引き返す方も…
足元滑りやすいし、多分上に行っても何も見えないでしょう。
はい、何も見えませんがとりあえず山頂到達記念のバンザイです! -
でも、無謀な我が夫婦は、ハイキングを決行します!
ブリエンツ駅まで3時間半とあるけど、途中のブランアルプ駅までは1時間50分くらいだし。
ま〜、コース的には1本道だし、危険箇所はないと言うことなので、雨に打たれながらのラストハイキングに出かけるとします。 -
蒸気機関車のほうは、煙を吐き出すとこんな感じで何も見えなくなります。
ただでさえ、ガスって視界が悪いんですよ〜。
運行時間は決まっているようですが、時々団体さん専用なのかハイシーズンのための臨時便なのか、結構見ることが出来ます。 -
プランアルプの集落が見えてきました。
線路を渡って右手がプランアルプの駅のようです。
ここまでガスがかかっていたり時折霧雨状態ではあったけど、ここに来て「ポツン、ポツン」と雨ツブが落ちてきた気配にちょっと急ぎ足になります。 -
午後1時15分、プランアルプ駅到着。
1時間50分のところ、2時間。
写真で時間を取られることもなかったので、こんなに早く降りられたんでしょうね。^^;
ただひたすらガスの中歩いた「ブリエンツ・ロートホルン→プランアルプ」ハイキング終了! -
時刻表によると、午後2時02分まで列車はないようです。
40分以上ありますね。
まずは汗で濡れた服をお着替えし…
夫、上半身裸になったところへお嬢様方数人…失礼しました〜。(笑)
バス停のような待合室で、恒例のお昼ごはんのおにぎり♪ -
このものすごい雨脚が見えるでしょうか。
プランアルプ駅に着いたときにはまだ降り始めと言う感じだったのが、ものの10分もしないうちに土砂降りになりました。
あと10分駅に着くのが遅れていたら、歩いている途中でこの土砂降りに当たることになっていたんだ!
タッチの差でした。 -
私たちが乗った車両は、ロールスクリーンのオールドスタイルの車両でした。
これは喜んでいいのでしょうか…
申し分のないお天気のときなら、ラッキー♪だったでしょうが…
今は、寒いです。
スクリーン明けないでください。 -
ここは、インターラーケンオスト駅。
午後3時05分のグリンデルワルト行きを待っているところ。
またまた写真が飛んでしまいました。
ブリエンツ駅に到着は午後2時38分だけど、途中プランアルプ駅からの乗車券は買っていない。
どうしたらいいの?と聞くと、ブリエンツの駅で支払ってくれとのこと。
で、再びブリエンツの駅で支払いをし、午後2時55分のインターラーケンオスト行きに飛び乗ったと言う次第です。
1時間に1本の列車。
1本遅らせてブリエンツの散策もいいんだけど、やっぱり雨のハイキングは疲れるので早く帰りたかったのが本音です。 -
今日のメインは、なんとバーベキューでした♪
※実は内心ひそかに心配していた。
初日他の人のテーブルで、メインにラクレットが出たのはいいけど、半端じゃない量と各自のテーブルで自分でチーズを焼きながら食べると言うもの。
う〜ん、メインがラクレットはきついよ、と二人で話していた。
なので、バーベキュー、とっても嬉しかった。
それに、レストランの外でシェフが焼いてくれるのが又野外パーティーみたいで雰囲気最高♪
こんな夕食初めての経験、楽しかった〜。
最後の良い思い出になりました。 -
チキン、ポーク、牛、ウィンナー、えび、焼き野菜など一通り乗せてくれた上で、好きなものを追加で乗せてくれます。
私はお肉はチキン以外NGなので、えびを3つ♪
写真は、私の分は貧相すぎるので載せられませ〜ん。^^;
もちろんおいしかったのは言うまでもなく♪
楽しい最後の夕食でした。 -
デザートもこれまた、今日はおしゃれ。
このホテル・アルペンホフ、請ったお料理ではないかもしれないけど、家庭的なあったかいおもてなし料理が、心をあったかくしてくれました。
ワインの値段も手ごろだし♪
次もここでいいかな〜。 -
4日間、ずーっとお世話になったレストランのスタッフの女の子。
最初はドイツ語なまり?の英語のせいか、なかなか聞き取れず(単に私たちの読解力の問題?)苦労した。
でも、お互いに歩み寄ろうと言う気持ちは通じるんだね〜。
コミュニケーションも取れるようになり、毎日彼女の笑顔を見るのがとても楽しみに♪
姿が見えない日、お休みかと思ったらTシャツ・エプロン姿で料理を持ってきてくれた。
今日はどうしたの?と聞くと、今日は厨房担当なの、こんな格好でごめんなさいと。
今日が最後なので一緒に写真を撮ってというと、はにかみながらも一緒にとってくれました。
名前を聞かなかったのが残念だけど、あなたのおかげで楽しい滞在になったともいえるのよ、ありがとう♪ -
そして、もう一人お世話になったのが彼女。
彼女の名前も聞かなかったけど、途中で窓際の景色のよい席に席を移動してくれたり、パンはいるか?とか次はサラダバーだよ、などなど細かい気配りで毎日接してくれた。
バーベキューのときも、こっちについておいで!とばかりに一緒についていってくれたり、何くれとなく面倒を見てもらいました。
フロントの若い女性スタッフ(上の写真のレストランスタッフのお姉さんかな?似ているんだもん)、お勧め上手なダンディなオーナー、マイペースだけど憎めないマダム、などなどこのホテルは、本当にスタッフで持っているんだな〜、とつくづく思います。
適度な距離感が居心地のよい、アットホームなこのホテルにしてよかったと今はつくづく思います。
ただし、あの坂さえなければね〜。(笑)←慣れればなんでもないけど。
明日はいよいよスイスとお別れです。
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