20代女一人旅☆ロシア【その3:キジー島編】〜ロシア語わかりません!〜
3位
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- 旅の満足度 :
- 4.5
- 観光 :
- 5.0
- ホテル :
- グルメ :
- 4.0
- ショッピング :
- 3.5
- 交通 :
- 3.5

モスクワ、セルギエフパッサートを観光し、いよいよロシア滞在4日目、憧れのキジー島へ出発。目当てはもちろん、あの木造教会群。
滞在日数が長くなるごとに、ますますロシアの不思議カワイイ雰囲気にとりつかれてしまったOLの、夏の一人旅6泊8日の記録その3です。
キジー島へ上陸するためには、寝台列車を利用してペトロザヴォーツクという街へ移動し、水中翼船を利用して行きます。
初めての町、地方都市、そういえば海外旅行で二都市以上移動するのって初めてだったわ…と、重いスーツケースを駅から転がしながら気づく。
どれだけ大変なことがあっても、なんとかしてキジー島に辿り着くぞ!おー!
【その1:モスクワ編】1〜2日目http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10592276/
【その2:モスクワ(続)+セルギエフパッサート編】3日目http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10594327/
【その3:キジー島編】4日目 ←★今日はここ!http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10595887/
【その4:サンクトペテルブルク+エカテリーナ宮殿編】5日目http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10598209/
【その5(終):サンクトペテルブルク(続)+ペテルゴフ編】6〜7日目
(成田着:8日目)http://4travel.jp/traveler/yuri-ring/album/10606087
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モスクワ前日19:55発、終点ペトロザヴォーツク9:35着。定刻より5分ほど早めに到着。電車から降りてきた恋人を抱きしめてキスをしている人がいました。これだけ熱い再会が繰り広げられるほどの遠いところから、自分もやって来たんだなぁと実感。
この駅にはホームがなく、ドアから階段を使ってコンクリートの上に降り立ちました。スーツケースを下ろすのが大変でした。 -
決して舗装が行き届いていない歩道を、駅から重たいスーツケースをゴロゴロ転がしながら15分ほど経ったところで、駅近くで荷物預け所を探さなかったことを後悔する。ちょっとひなびた街並みをのんびり見ながら港に向かいたかったけど、それもままならない。
駅から伸びている大通りをまっすぐオネガ湖方面に歩くと「セーヴェルナヤ」というホテルがあるので、大きな荷物をお持ちの方はここの1Fのラゲッジルームに荷物を預けることを強く強くお勧めいたします。スーツケース1個の預け料は確か100ルーブル。24時間営業です。ここ以外にも、荷物を預かってもらえるホテルはあるようです。
先に申し上げておきますと、私はこの日、夕食を食べる前あたりまでスーツケースを引っ張りまわしながら移動することになるのですが、ペトロザヴォーツクの街ではもうパフォーマンスが落ちて落ちてしょうがありませんでした。(キジー島では料金所で荷物を預かってもらえたからまだよかったですが…。)翌日両腕がひどい筋肉痛になったのは言うまでもありません。 -
港までスーツケースをひたすら転がしながら徒歩で約1時間。やっと着いた。
途中微妙に道を間違えかけたり、通り道のカール・マルクス通りの結構急な下り坂に軽く絶望を覚えたり、決して平坦な道のりではなかったのでもうくったくた。よくスーツケースの車輪ぶっ壊れなかったな。
私の疲れっぷりを写真で表現してみました。スーツケースを転がす気力がすでにありません。 -
港方面に歩いていく途中で、遠目にこのような水中翼船が見えてくるので、道さえ間違えなければ乗り場は分かると思います。
「夏は予約必須!」という話を聞いたので、1か月ほど前に、オネガ湖近辺にある「ホテル・カレリア」さんのツーリストエージェンシー窓口メールアドレス(tourism@hotel.karelia.ru)に「この日に1名乗船予約をしたいので詳しい運行スケジュールと料金を教えてください」と簡単な英文でメール送信。帰ってきたメールは、私が書いたメール以上に簡素な文章でした。メールにはタイトルすらなく(笑)、きちんと予約できていたのか不安…。
参考ウェブサイト:hotel "Karelia"
http://www.karelia-hotel.ru/eng/contacts_eng.php
当日ドキドキしながらこの緑の水中翼船の乗船券を扱っているっぽい売場に赴き、メールのやり取りを印刷したものを見せると、なんとかキジー島に上陸したいという意思は伝わった模様。ただし、予約がちゃんとされていたのかどうかは窓口のお姉さんの態度からは分からずじまい。まっ、結局島には問題なく行けるっぽいから問題ないか♪
ここで支払うのは乗船券(往復)代の2200ルーブル。入島料の625ルーブルは島についてから支払ってくださいという指示を受ける。ほいさ。
定刻通り11:30に水中翼船出発。電車といい水中翼船といい、ロシアの交通機関って時間に正確だなぁと思いました。 -
港から木の板張りの道を進み、右に曲がると、入島料を支払う料金所があります。ガイドさん無しの場合の料金は625ルーブルですが、ガイドさんのツアー付きだと確か2倍くらいの料金だった気がします。
私はここまで重いスーツケースと行動を共にしていましたが、しばし預けることにします。やっと身軽になれた…! -
お土産屋さんでの戦利品。
ヤカンウォーマーはおそらく量産品だと思うけど、作りがしっかりしていてかわいかったので購入。550ルーブル。
マトリョーシカは行く先々で気に入ったのを見つけたら買うことにした。あまりドギツいデザインじゃない、美人マトリョーシカに出会ったのでお買い上げ。350ルーブル。
どちらも観光地にしてはお買い得だったと思う。都市部よりもずいぶん良心的な値段設定だった。 -
17:00頃、ペトロザヴォーツクに到着。港よりオネガ湖畔を北へと散歩。またスーツケースを転がしながら歩かなくちゃいけないのがちょっと大変だけど、サンクトペテルブルク行きの寝台列車が出るまではたっぷり時間があるので、のんびりいきましょ。
キジー島に行った人のブログで見て気になっていた、投網を投げる二人の像。現代的な雰囲気で、変にひねってなくてわかりやすく、とても面白くてかっこいい。
オネガ湖畔にはこのほかにもモダンな像がいくつもありました。 -
この日はキジー島に行くことだけが目的で、ペトロザヴォーツクの事前リサーチにはあまり力を入れてなかったのが本音。夕方になってやっとレストランを探し始める。
ガイドブックを見ていちばんはじめに載っていたレストランが、カレリア地方独特の料理も食べられるということで、ちょうどいいやーっと入ってみました。
お店の名前は『ペトロフスキー』。外見はご覧の通りあっさりしていました。 -
モルス40ルーブル。
ロシアではポピュラーなクランベリージュースらしい。甘くておいしい。ロシア滞在中、ウォッカよりもクヴァスよりもビールよりも、このモルスがいちばん気に入って、何度も飲んだ。
ここで飲んだのみたいに透き通っているもの、果実も入っているものなど、モルスといってもバリエーションがあるようでした。 -
サラダ「ペトロフスキー」140ルーブル。
ペトロザヴォーツク風のサラダということなのかな。ポテトサラダっぽいけど、豆の存在感がすごい。ゴロゴロ入ってます。チーズに埋もれて中身が見えませんが、この下でサワークリームもしっかり仕事してます。
シャキシャキ野菜のサラダを期待していたのでしたが、ちょっと違ったみたい。
でもこれ、とてもおいしかったです。たっぷり堪能しました。 -
サリャンカハーフサイズ155ルーブル。
おひとりさま用サイズが嬉しいスープ。トマトベースのようですが、レモン系のすっぱさが感じられます。あわてて食べるとちょっとむせます。
サワークリームが添えられているので、すっぱいながらもコクのある味。また食べたい。 -
牛肉とマッシュルームのチーズ煮込み、らしい。(英語版メニューにそう書いてありました。)235ルーブル。
超こってりしてます。油がひたひた浮いています。器の直径は手を広げたくらいの大きさで、決して常識外れのサイズではなかったのですが、あまりのこってりさゆえに完食するのはなかなか大変でした。あと、異常に熱い(笑)。
でもね、これも日本人好みな感じの味付けでとってもおいしいんです。夏よりは冬に食べたい料理。
ロシアってなんでこんなおいしい料理多いんだろー。
ボルシチとかビーフストロガノフとかの定番モノ以外のロシア料理もアタリ続出でした。
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