- 3.21 | 2 件
ピックアップ特集
『エミレーツ航空利用(成田〜リスボン間)/1度に2ヵ国を楽しめる!聖地サンチャゴとポルトガル 8日間』
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349,000~479,000円
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『エミレーツ航空ビジネスクラス利用(全区間)/聖地サンチャゴとポルトガル8日間』
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949,000~1,090,000円
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ホテル クチコミ人気ランキング 23 件
観光 クチコミ人気ランキング 21 件
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ギマランイス歴史地区
3.36
23件
- 中世の景色
- サンティアゴ広場
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ブラガンサ公爵館美術館
3.35
23件
- お城よりも見ごたえあり?
- ポルトガル王国の原点
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ギマランイス城
3.34
26件
- 街の最上部にあり
- 時代を感じさせる
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 7 件
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エル・レイ
3.2
2件
- 美しいサンティアゴ広場
- 手ごろな価格のレストラン
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ノッサ・セニョーラ・ダ・オリヴェイラ
3.11
1件
- 同名の教会前広場にある(はず)
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パパ ボア
3.11
1件
- 旧市街内の中心部にあるギマランイスの郷土料理を頂けるレストランです♪
- ギマランイス ショッピング (0件)
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 99 件
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ポルトガル・ギマランイス
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/29 -
2023/12/30
(約3ヶ月前)
9 票
「世界の車窓から」を見たらポルトガルに行きたくなり、思い切ってフライトを確保しました!⚫︎12月29日 成田→アムステルダム経由→ポルト⚫︎12月30日 ポルト→ギマランイス→ポルト◯12月31日 ポルト◯1月1日 ポルト→リスボン◯1月2日 リスボン◯1月3日 リスボン→コインブラ→ポルト◯1月4日 ポルト→アムステルダム経由→成田 もっと見る(写真17枚)
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ポルトガルと北スペインを巡るゆったり旅24日間 ⑰ ポルトガル王国発祥の地 ギマランイス
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/15 -
2023/06/16
(約10ヶ月前)
15 票
ポルトガル鉄道のストのため、ポルトからギマランイスまでは、Flix Busでの移動です。45分乗って一人、2.99ユーロ, ポルトガル鉄道3.25ユーロ、 Rede Bus 5ユーロですから結果としては最安値の移動となりました。ギマランイスは、初代国王アフォンソ1世が生まれた地であるので、ポルトガル王国の発祥の地と言われるそうです。規模の大きくない落ち着いた雰囲気の街ですが、小路の風景がとても素晴らしく、思わずスマフォの待ち受け画面にした次第。ここでは、家族経営の小さなホステルに泊まりました。親切なオーナー夫妻、キッチン完備のファミリールームと一泊ではもったいない居心地の良い宿でした。老舗ホテ... もっと見る(写真76枚)
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コロナまえ最後の旅はポルトガル#32ー2019年12月8日(日)優雅な朝食を堪能して
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/02 -
2019/12/11
(約4年前)
7 票
ふたたび昨夜の素敵なレストランで朝食をいただく あいにくの天気だが移動日なのであまり気にならない もっと見る(写真47枚)
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コロナまえ最後の旅はポルトガル#31ー2019年12月7日(土)憧れのポサーダでのディナー
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/02 -
2019/12/11
(約4年前)
7 票
ここに宿泊する日本人は多いと思うので詳しいことは他の方のブログを参考にしてください クラシックタイプの修道院部屋の予約が取れなかったのが残念ですが室内をちょこっと見られてうれしかったです もっと見る(写真49枚)
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コロナまえ最後の旅はポルトガル#30ー2019年12月7日(土)ウェディングセレモニーに遭遇
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/02 -
2019/12/11
(約4年前)
5 票
偶然にも教会でウェディングセレモニーが行われていました 幸せのおすそ分けにこちらまでハッピーな気持ちになりました もっと見る(写真39枚)
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Q&A掲示板 1件
クチコミ(176)
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バスターミナルからタクシーで数分、お城や旧市街などへも歩いて行かれるとても良い立地のホステルです。オーナー夫人は、事前の質問にも非常に的確な返信をくださいました。チェックインの時、初めてお会いして、親しみやすくまた親切なお人柄がうかがえました。ファミリールームを予約しましたら、ゆったりとした広さで小さなキッチンがついています。二段ベッドには、お子さん連れだったら喜びそう。徒歩圏にスーパーもいくつかあるので、簡単な自炊も可能のようです。コストパフォーマンスがよく、一泊だけでなく、連泊してゆっくりしたかったと思うホステルでした。
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ポサーダというかっては国営で現在はペスタナホテルグループが運営する施設です。車でややこしい道を登ると到着しますが、少し小高い丘で眺めは抜群です。ここは12世紀に建設された修道院をホテルにしており、内部はふんだんに使われたアズレージョなど重厚で非常に厳かな雰囲気のホテルになっています。部屋数は少なく、またタイプは2種類あり、僕たちは石造りの跡が残る古い方の部屋を選択し正解でした。部屋自体の設備等はごく普通です。ロビーやその他の併設施設が昔の面影を残すように贅沢に余裕をもって確保され本当に落ち着いた滞在が経験できますよ。お勧めします。
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ポルトガル発祥の地として認知され、初代国王アフォンソ1世が生誕したお城です。歴史地区をのんびり散策し、丁度坂道を登っていくとお城に到着します。現存する建物はあまりありませんが、その城壁や28mの塔からの市街の眺めは素敵です。
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オリベイラ広場に面し、イスラム軍を破った記念として建てられた教会(オリーブの木聖母教会)で、ロマネスク様式とゴシック様式が混在しています。前には変わった形のアーチ(パドラオン・ド・サラ)が立っています。教会の名前の由来は、このアーチの完成時にオリーブの木の芽が咲き始めたとの伝説によったものだそうです。
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駐車場に車を停めて、まずインフォメーションを訪れると大変親切に歴史地区の散策ルートを教えてくれました。そのルートに沿って歩きましたが特にサンティアゴ広場周辺には伝統家屋が多く残されています。シンプルで素朴な建築が当時の様子を伝えてくれるようです。