ノルウェー〜デンマーク紀行(6) プレイケストーレンの絶景とからっぽの頭
3位
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- 旅行時期 :
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- 2010/06/23 - 2010/06/23
- (約2年前・1日間)
- エリア :
- ノルウェー>リーセフィヨルド周辺
- テーマ :
- ハイキング・登山
- 投稿日 :
- 2010/07/24(約2年前)
- 写真 :
- 35枚
- コメント :
- 9件
- 旅の満足度 :
- 5.0
- 観光 :
- 5.0
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :
- 4.0

ノルウェー旅行5日目。
この日はいよいよ、今回の旅行でいちばん行きたかった場所〜リーセフィヨルドのプレイケストーレン(教会の説教壇)へ。
期待にたがわぬ絶景を前に、何か感慨がこみ上げてくるかと思ったら、以外にも頭の中が空っぽに・・・。
類まれなる絶景は、人の思考を停止させる効果があるのかもしれません。
<旅程表>
2010年
6月19日(土) 成田→コペンハーゲン→オスロ
6月20日(日) オスロ
6月21日(月) オスロ→(ソグネフィヨルド)→ベルゲン
6月22日(火) ベルゲン→スタヴァンゲル
○6月23日(水) スタヴァンゲル(リーセフィヨルド)
6月24日(木) スタヴァンゲル→コペンハーゲン
6月25日(金) コペンハーゲン
6月26日(土) コペンハーゲン→
6月27日(日) →成田
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6月23日(水)
この日はいよいよリーセフィヨルドのプレイケストーレンへ登ります。
朝7時、ホテルで朝食をとり、早速出発です。
ホテルの目の前はベルゲン同様、鋭く食い込んだ湾になっており、対岸にはおもちゃのようなスタヴァンゲルの街並みが見渡せます。
空は雲ひとつなく青く澄み渡っています。
天気にも恵まれ、登山が楽しみです。 -
スタヴァンゲルの港へと向かいます。
ベルゲン行きの船がちょうど出たところ。
対岸には漁船でしょうか、たくさんの船がつながれており、スタヴァンゲルが海の街だということを物語っています。
ちなみにタウへのフェリーやその先のプレイケストールヒュッテへのバスの時刻は、以下のプレイケストールヒュッテのHPから調べることができます。
わたしはフェリー、バスともにtide社のものを使いました。
【プレイケストールヒュッテのHP】
http://www.turistforeningen.no/preikestolenfjellstue/index.php?fo_id=3038 -
8時ちょうど発のtide社のフェリーでタウ(Tau)という町へ向かいます。
港の近くにはtide社のオフィス兼待合所がありましたが、チケットはそこでは買えず、フェリーの中で徴収にくる係員から買う仕組みとなっています。
もちろんクレジットカードも使えます。
料金はフェリーのみだと片道65NOKですが、プレイケストーレンへの登り口であるプレイケストールヒュッテまでのバスも含めた往復チケットもあり、200NOK(約3,000円)で買うことができます。
わたしは往復チケットを買いました。
フェリーの中は観光客だけでなく、普通に仕事に行くような服装の人も乗っています。
市民の日常の交通機関として使われているのでしょうね。 -
9時10分、プレイケストールヒュッテに到着です。
駐車場にはぽつぽつと自家用車が集まりつつあり、山登り目的の観光客がちらほら見えてきました。
ヒュッテの目の前には静かに水をたたえる湖が。
青い空とあいまって、落ち着く風景です。 -
いざ、プレイケストーレン目指して出発です。
石に記されている赤い“T”の文字は順路を示しています。
“曲がり道”という意味ではなく、矢印の“↑”という意味です。
これをたどっていけば迷子になることもありません。 -
平坦な道が終わり、またこんな石ころがただ転がっているような急斜面が現れました。
こんなところでも欧州系の観光客はすいすいっと登っていきます。
写真を撮るひともほとんどいない・・・。
もっと景色を楽しみながらゆっくり登ればいいのにと思いつつ、後に続いていきます。 -
また視界が開けてきました。
向こうにはフィヨルドのU字谷も見えます。
山の天気は変わりやすいというので念のためカッパもバッグに入れてきましたが、天気が変わる心配はなさそうです。
ほんとにいい天気でよかった。 -
また向こうにフィヨルドが見えてきました。
もう少し。
傾いた岩肌の上を歩いていきます。
写真で見るとかなり傾いていますが滑りはしませんのでご安心を。
(帰国後に落ち着いて写真を見たときに、こんな傾いたところを平然と歩いていたんだと自分でもびっくりしました。) -
プレイケストーレンの絶景を写真にも、心にも刻みつけ、帰り道へ。
12時30分に着いて13時30分に出発したので、ちょうど1時間、プレイケストーレンの景色を眺めていたことになります。
帰りのこの景色も氷河が作り出した類まれなる絶景なのですが、先ほどの断崖絶壁を見たあとではなんでもない景色に見えてしまう・・・。 -
行きは写真を撮りながらだったのでちょうど2時間かかりましたが、帰りは1時間半ほどでヒュッテに到着。
駐車場もいっぱいで、これからプレイケストーレンに向かうという人もいます。
帰り道は欧州からのハイカーは急ぎ足の人が多かったのですが、岩が固く急斜面を飛び降りたりすると足をいためかねないので、マイペースでゆっくり降りた方がいいですね。 -
ヒュッテでは湖を眺めながら帰りのバスが来るまで一休み。
売店では水やコーラ、ジュースは売っていたのですが食べ物はアイスクリームくらいしか売っておらず、日本から持ってきたカロリーメイトを弁当代わりに食べました。
登山でかいた汗もひいていき、暑かった体がだんだんと戻っていきます。
15時10分のtide社のバスでタウの港へ。
そして15時45分発のスタヴァンゲル行きフェリーへ乗り込みます。
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