-
3.22
｜
3
件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 19 件
-
7件
- チューリップの絵がかわいい
- チューリップ イン ライデン センター (Tulip Inn Leiden Centre)
ホテルランク -
イビス ライデン センター
3.30
5件
- 中央駅からすぐです
- 駅近ですが狭いです。
ホテルランク -
ホリデイ イン ライデン
3.25
4件
- ライデン市内ではありません
- 快適な部屋です
ホテルランク
-
-
-
3.10
｜
1
件
-
3.10
｜
観光 クチコミ人気ランキング 19 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 21 件
- ライデン ショッピング （2件）
オランダでおすすめのテーマ
旅行記 98 件
-
【ライデン・デルフト】オランダの旅 6 街あるき
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2023/12/29 -
2023/12/29
(約4ヶ月前)
46 票
流行病で3年延期したオランダへの旅この日はライデンに行き、シーボルトハウスの見学、ライデン要塞、レンブラントのゆかりのエリアを歩く予定でした。お天気に恵まれず、ランチ難民になったこともありライデンは不完全燃焼ですが、シーボルトハウス以外はまたの機会に。デンハーグに戻ったところでお天気は回復傾向にあったので、午後からデルフト再訪問。なんとなくお伺いしたデルフトの街は、街の大きさも雰囲気もとても良く気に入りました。12/22→成田クラウンプラザホテル 泊12/23成田空港→イスタンブール→スキポール空港Holiday Inn Express Amsterdam City Hall 泊12/24アム... もっと見る（写真61枚）
-
-
2023年ヨーロッパ5ヵ国不安だらけのオリジナル旅行（ライデン トランジットの旅から帰路へ）
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2023/09/25 -
2023/09/25
(約7ヶ月前)
6 票
ベルリンからアムステルダムへ飛行機で移動後、日本への便まで２時間程余裕があったため、昼食も兼ねて空港から１５分程度のところにあるライデンという町を訪れました。アムステルダムには、過去トランジットのたびに何度か訪れていましたがライデンは、初めてでした。近代的なアムステルダムの雰囲気とは違って、観光地化していないオランダそのものを感じることができました。風車があり、緑があり、水辺があり､今回の慌ただしかった日々を一気にクールダウンしてくれる有意義なひとときとなりました。 もっと見る（写真7枚）
-
-
2019オランダ、ベルギーひとり旅04：ライデン、旧市街の真ん中に小高い丘の要塞
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2019/06/30 -
2019/07/01
(約5年前)
51 票
フリシンゲンの観光後、ロッテルダムに戻るつもりが寝過ごしてしまい、ライデンに到着。そんな鈍臭いことから夕方のライデン散策が始まりました。そして翌朝、２日目の観光もライデンから（こちらは予定通り）。 ライデンは16～17世紀に織物産業で繁栄を極め、当時はアムステルダムに次ぐオランダ第２の都市でした。そしてオランダ最古の大学のある、典型的な学生都市でもあります（人口12万人の街ですが、ライデン大学には34,000人の学生が在籍しています）。また、ライデンにはライン川の支流アウデ・レイン川が流れ、市街では様々な運河が分岐・合流しています。運河沿いの風景を眺めるだけでもライデンの街を十分堪能できる気... もっと見る（写真100枚）
-
はちゃめちゃオランダ留学2021.12 ユトレヒト&ライデン日帰り旅
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2021/12/03 -
2021/12/03
(約2年前)
5 票
オランダ留学！拠点はアムステルダムになるはずだったのに、オランダはコロナ感染者急増しちゃって、授業や指導は全てオンラインへ変更…涙なもんで、デン・ハーグから近かったロッテルダムのスパークスホステルを拠点に家探し。渡航後、優先度の高い問題として、住民登録のできる家が見つからない！！こともあったけど、日本で受けたワクチンをオランダで証明してQRコードパスをゲットしないと、カフェやレストランに入れない問題が！ホステルで出会った大学生に、ゲットの方法を聞いて、１時間ぐらい電話つながるのまった末にようやくユトレヒトの保健所で申請できることになりました。帰りに、初ライデンへ。短い滞在で天気も…でしたが、色... もっと見る（写真21枚）
-
2016夏オランダの旅07：ライデン、運河のある大学、座席のない教会
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2016/07/04 -
2016/07/04
(約8年前)
28 票
短いながらも実現したオランダ旅行の観光２日目、ゴーダ、デルフトの次はライデン。今回の旅でやっと風車が登場。観光の目玉となる大物はありませんが、運河沿いの風景を堪能できる街です。ライデン大学はキャンパス内に運河が流れているという羨ましい環境にあります。この街一番の教会かと思って訪れたピータース教会にはちょっと驚かされました。 旅行の日程は以下の通り：★印がこの旅行記です。 7月2日(土) 10:25関空～15:10スキポール空港、アムステルダム（アムステルダム泊） 7月3日(日) デン・ハーグ、ドルトレヒト、ブレダ（アムステルダム泊） 7月4日(月) ゴーダ、デルフト、★ ライデン（... もっと見る（写真60枚）
旅行記を投稿してみよう！
Ｑ＆Ａ掲示板 1件
ライデンについて質問してみよう！
-
乗り継ぎ時間を使って、スキポール空港からライデン小旅行は可能でしょうか？すぐに
投稿：2018/04/21 ｜回答：1件
今年5月5日（土）、スキポール空港から成田へ帰るのですが、ＫＬＭの乗り継ぎ時間が約6時間あります。その時間を使って、アムス空港を出て、移動時間を含め3時間ほど、ライデンへ行きたいと思っています。ライデンは、スキポール空港からＩＣで片道約20分程度で行ける？とのＮＥＴ情報も見ましたが、実際にこのような乗り継ぎ時間を使って、ライデンと空港間を往復された方がいらっしゃいましたら、約3時間程度での小旅行が可能なのか教えてください。また、ＩＣ駅はスキポール空港地下にあるのでしょうか？メ... （もっと見る）
スキポ－ル駅でチケットを買って直通列車でライデンまで20分で行けますので十分往復可能です。ライデン市街はガイドブックの地図を見ながら駅から運河辺りを散策して2時間あれば十分に見て回れます。ライデン駅構内にもチーズ専門のお店もあり散策時において治安の面でも不安はありませんでした。晴れだったらいいですね。 （もっと見る）
締切済
クチコミ（102）
-
色塗り投稿です。 オランダ訪問は１度(ガーナへのトランジットを含めると２度)だけ。 スイス鉄道旅行の後、ベネルクスのレイルパスを使ってスイスチューリッヒから夜行列車でオランダアムステルダムへ。オランダはヨーロッパの中では異質な世界。国土はオランダ人が作ったといってもいいほど、海を堤防でせき止め、低地を干拓して形成された。中学社会で習ったようだが、その記憶はなかった。が、大人になりその事実を知ったら興味がわいてきた。日本とも江戸時代からの交流がある。ポルトガル、スペイン、そしてオランダ、イギリス、フランス、、、一時期は世界を席巻さえした海洋国家。 オランダと聞いて自分が思い付いたのは、シーボルト、ゴッホ、チューリップ、風車、コーヒーショップ、飾り窓、、、。これらを見に行く。・アムステルダムでは、宮殿、ゴッホミュージアム、飾り窓、そしてコーヒーショップを覗く。ここオランダではマリファナがコーヒーショップで売られている。実際、町には至る所にコーヒーショップがあった。日本で何か問題が起きるのがいやなので店には入らなかったが、マリファナは合法とされているのがオランダだ。昨今、この流れが世界に広...
-
街自体はクラシックで運河の美しい風景がありますが、駅の外観は超近代的。現代建築のような雰囲気でした。白の直線的なデザインです。こういう近代的な駅もオランダにはあるのかと意外でした。駅構内のお店は、チェーン店が多いです。
-
そんなに大きな駅ではありませんでしたが、わかりやすかったです。ライデンに住んでいらっしゃる方の観光案内のある本をよんで、行ってみたいと思いました。落ち着いた街で、迷いながら、歩きましたがちょうどバスがきたので、ライデンセントラル駅まで乗りました。駅に着く少しまえに風車の横を通って、ちょっと降りてみたい気持ちもありました。
-
1350年頃から増改築を繰り返して1597年ファサードの建築で一応完成した市庁舎です。西側正面（ブレー通り側）のファサードは必見。オランダで最も長いルネサンス様式のファサードのようです。ところが1929年の大火で、市庁舎はこのファサード以外を焼失しました。その後、オリジナルのファサードを使って1940年に再建されたのが現在のものです。オリジナルは西側だけですので、反対の東側（市庁舎広場側）から見ると市庁舎は全く違う建物に見えます。尖塔も上部1/3のみオリジナルに似せ、下部の2/3は別のスタイルで再建されています。中はモダンな市役所でした。
-
ビュルフトとは要塞（城砦）のことで固有名詞ではありません。ビュルフト城塞なんてでたらめな名前、誰がつけたんでしょうか（４トラか？）。現地名はBurcht van Leidenですから「ライデン要塞」か「ライデン城塞」が正しいはず。ここは円形の小高い丘の上にある砦で、もとは９世紀に造られた人口の丘で、1060年頃から木製の柵が徐々に石造りの堅固な要塞に改築されました。12mほどの高さの人口の丘の上に、直径36mの円形で、高さ6m程度の壁で囲まれた砦があります。13～14世紀にライデン市が周辺に拡大するにつれて、要塞は軍事的機能を失い、天守も取り壊されて廃墟になりました。オランダ独立戦争時のスペイン軍によるライデン包囲（1573-74年）の際には市民はここに籠城しました。要塞の中は公園になっていて、何人か散歩している人がいました（もちろん無料です）。外壁には上がることができ、ライデン市街を見渡すことができます（見下ろすほどの高さではありません）。私にとって一番良かった風景は、南方向のホーフランセ教会でした。
