カザフスタンの警官は泥棒でした
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先月末からウズベキスタンとカザフスタンを旅行した際、カザフスタンでは警官と税関の係官にタカリに会いました。特に警官の方が悪質であったため、今後行かれる方への警告の意味を含めて経緯を記載します。
今回の旅行はウズベキがメインでしたが、ウズベキの空の玄関口、タシケントからここまできたついでに足を伸ばして陸路お隣のカザフへ、世界遺産でもあり中央アジア最大級の巡礼地、コジャ・アフメド・ヤサウィ廟をみてウズベキに戻ったのですがトラブルはその出国の際発生しました。
カザフ側で出国するため数人のタクシードライバーと価格交渉をしていると急に警官が出てきて税関申告書を見せろといってきました。
法律では所持金3000$以下なら税関申告書は必要なく、入国の際もいらんといわれていたので「3000$以下は不要のはずだ。」と下手な英語で主張、しかし警官は見せろしか言わず4,5分押し問答していたら仲間を連れてきてパトカーにのれといいだした。
事前情報でもカザフの警官は悪質であることを知っていたのでここでへたについていくと所持品検査と称して財布を取られかねない為、渋るとタクシドライバーが寄ってきて「金を渡さないとダメだ、200$渡せ」といい、こちらは「そんなに払えるか、せいぜい50$だ」と押し問答、その間警官はニヤニヤしながらこちらを見ている。完全にグルだと思いつつもパトカーに乗るのは避けたいため、結局警官に直接100$を渡したらすぐ「Ok、ではこのドライバーのタクシーを使え」と金をみたらすぐ解放、しかしこの指定したドライバーもボッタクリで他のタクシーの倍を吹っかけてきた。
完全に警官とタクシードライバーがグルになっての泥棒行為ですが大使館からはなれたこの地ではごねても数日間不愉快な目にあうだけなので泣き寝入りです。
これからカザフスタンに行く人がいましたら、一般人よりも警官の方が 注意が必要だという事に気をつけてください。
尚、現在タシケントに近いチェルニャイェフカの出国は現地人のみとなり、欧米人および日本人はタシケントから150Km、シムケントからは250kmもはなれたヤンラマに迂回させられます。旅行者にとっては出発と到着の町は同じなのに意味もなく(現地人も理由を知らないといっていた。)400kmも遠回りさせられ、しかもバスはなくタクシーしかないため数十$(タクシーはまず片道それぞれの国で100$づつふっかけてきます)の余分な金が必要になります。このような状態ではウズベキからカザフに行く価値はないでしょう。(中国まで行く人は別ですが)
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ウズベキスタンからカザフスタンへ行こうとしてタクシー乗り場に行くとチャルニャイフカは日本人にはクローズしたといわれたが当初は信用せず、何人にも聞いてやっと納得、タクシーと交渉したときも100$といわれたが25$まで交渉、これでも高いと思っていたが国境のヤンラマまで延々荒野を150kmも走ったのでまあしょうがないと納得。(ちなみにカザフから戻る際、現地人とシェアする事にして価格交渉をまかせたら45$/3人だった・・)
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タクシー乗り場であったカザフ人に紹介してもらった安ホテル、安いが非常に怪しいホテルで看板も「HOTEL」としか書いていない。これでは遠出すると帰ってこれんと思いつつ夜、外をぶらついて帰ってきたら80Kgはありそうなデブネエチャンがセックスしようといってきた。「お前、さっきカウンターにいたよな。」といって驚いた。ここは従業員が売春もやってるらしい。「NO−」と強くいって部屋に帰り、鍵をかけた。
タシケントーヤンラマ タクシー25$
ヤンラマーシムケント タクシー2000Tr*3名
HOTEL 2000Tr -
翌日はコジャ・アフメド・ヤサウィ廟へバスで行く。
途中サマウ・バザールで乗り換え、また延々と3時弱荒野を走る。途中、馬、羊、ラクダの群れまでいたがどこにも境界も小屋などもない。まさか野生ではあるまいしどうやってだれのものかを見分けるのだろうか。
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