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 2011イタリア アレッツォとモンテルキ

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massetoさん 写真

massetoさん
女性
アレッツオの旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2011/08/26 - 2011/09/04
  • (約9ヶ月前・10日間)
エリア : 
イタリア>アレッツオ
テーマ : 
芸術・美術館・博物館
投稿日 : 
2011/10/02(約8ヶ月前)
写真 : 
39
コメント : 
0
旅の満足度 : 
評価なし
観光 : 
評価なし
ホテル : 
評価なし
グルメ : 
評価なし
ショッピング : 
評価なし
交通 : 
評価なし
交通手段 : 
  • 現地移動 :  鉄道 / 高速・路線バス / 徒歩
同行者 : 
一人旅
手配内容 : 
個別手配

2011イタリア アレッツォとモンテルキ

フェッラーラからICで約3時間。次の目的地アレッツォに2泊しました。
アレッツォは、過去フィレンツェからの日帰りで2回、ペルージャからの日帰りでも訪れたことのある街ですが、泊まったのは初めてです。

アカデミー賞を取った映画「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台にも関わらず、またピエロ・デッラ・フランチェスカの描いたフレスコ画でも有名なのに、変に観光ズレしていないのが魅力的な街です。
泊まってみると、人情味溢れる街の良さを、より感じました。

アレッツォはバス便が発達していてシエナ、サンセポルクロなどに日帰りで行けます。フィレンツェにも電車で1時間程度で行けます。
近隣に素敵な街や村がたくさんあるので、またアレッツォには泊まりたいと思いました。

旅行記地図

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  • アレッツオ 写真

    アレッツォの街の中心、グランデ広場。
    急坂にある広場で、傾斜がすごい。
    何かイベントがあるのか、広場には舞台が設けられ、盛り土がなされていました。

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  • アレッツオ 写真

    広場の片隅に、映画「ライフ・イズ・ビューティフル」のロケ地になった記念の解説ボードが設置されています。

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  • アレッツオ 写真

    ちょうど着いた日からアレッツォはお祭りで、広場で騎馬祭みたいなののリハーサルをやっていました。
    だから、広場に舞台が設けられたり、盛り土がされていたんですね。謎が解けました。

    槍を持ち、馬にのった騎士が猛スピードで駆け抜けていきます。
    本番のときには中世の衣装を身に着けるのでしょうね。

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  • アレッツオ 写真

    この標的を馬にのった騎士が槍で突く競技です。

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  • アレッツオ 写真

    彫刻の人が、このグランデ広場を作ったヴァザーリさん。
    フィレンツェのウフィッイ美術館とピッティ宮を結ぶ、有名なヴァザーリの回廊を作った人。建築家にして画家でもあり、「芸術家列伝」(←今読んでも面白い)などの著書もあるマルチな芸術家。アレッツォ生まれなんですね。
    2011年はヴァザーリさんの生誕500年記念の年。何か記念の展覧会をやっていればいいな・・というのもアレッツォを訪れた理由の一つです。

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  • アレッツオ 写真

    ヴァザーリさんが新婚のころ住んでいた家。呼び鈴をならして開けてもらいます。
    中はフレスコ画と絵画がいっぱい。自作の絵で家を飾れるって素敵。

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  • アレッツオ 写真

    3階建ての2階部分を一部セットバックさせて、庭を作る。空中庭園とでも言うべき、造園設計もヴァザーリさんの自作です。

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  • アレッツオ 写真

    アレッツォで生まれたルネサンス期の大詩人、ペトラルカの家。
    「カンツィオーネ」というロマンチックな恋愛叙情詩を残しております。ペトラルカの詩に曲をつけたソネットもあるので、文学好きより音楽好きの人に有名な人かも。

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  • アレッツオ 写真

    チマブエの作と伝えられる絵画があるサン・ドメニコ教会。

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  • アレッツオ 写真

    教会の中。ステンドグラスが荘厳な雰囲気。

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  • アレッツオ 写真

    この絵がチマブエ作と伝えられる磔刑図。

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  • アレッツオ 写真

    ドゥオーモのファサード。

    ピエロ・デッラ・フランチェスカのマグダラのマリアのフレスコ画は必見。

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  • アレッツオ 写真

    ドゥオーモの斜め向かいに立つ市庁舎。
    ここも映画「ライフ・イズ・ビューティフル」のロケ地です。

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  • アレッツオ 写真

    アレッツォの夕飯。
    安くてうまいと評判のアンティカ・オステリア・ラガーニアに行ってみました。

    http://www.agania.com/osteria_menu_I.html

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  • アレッツオ 写真

    トスカーナ名物。ピチと呼ばれる太麺パスタ。イノシシのラグーソースをかけるのがお約束。

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  • アレッツオ 写真

    骨付き豚肉の炭火ロースト。香ばしい。がっつり食べれて、なんと7ユーロという安値!

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  • アレッツオ 写真

    デザートにプリンも取ってお会計は24ユーロでした。もちろんワイン1/2ボトルと水を含んでの値段です。

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  • アレッツオ 写真

    アレッツォの夜のお散歩。グランデ広場。

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  • アレッツオ 写真

    ファサードの優美なアーチが美しいサンタ・マリア・デッラ・ピエーヴェ教会。

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  • アレッツオ 写真

    街の中。白熱灯の灯りは、暖かみがあって好きです。

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  • アレッツオ 写真

    ピエロ・デッラ・フランチェスカの祭壇画で有名なサン・フランチェスコ教会の前に若者が屯っていました。

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  • アレッツオ 写真

    サンフランチェスコ教会の内部です。
    本当は撮影禁止なのですが、入り口の扉が開いていたので、教会の外からズームで撮りました。すみません。

    ピエロ・デッラ・フランチェスカの聖十字架伝説のフレスコ画は、遠目でよいなら無料で見ることができます。
    じっくり近くで見たいなら8ユーロのチケットを買って見学をします。
    修復直後は予約がないと見られないほどの人気だったそうですが、今は予約をとらずに行って大丈夫です。教会の地下にチケット売り場があります(3年前に行ったときはチケット売り場は教会の横でしたが、移動していました)。

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  • アレッツオ 写真

    アレッツォ駅前のバス乗り場。
    ここからチッタ・ディ・カステッロ行きのバスに乗ってモンテルキに行きます。

    バスダイヤはこちら。
    http://www.etruriamobilita.it/orari/SI381.pdf#search='arezzo%20bus%20sansepolcro'

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  • アレッツオ 写真

    モンテルキののどかな風景。

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  • アレッツオ 写真

    この街には、ピエロ・デッラ・フランチェスカの「出産の聖母」という名画があります。妊娠したマリア様を描いた珍しい絵です。昔から子宝や安産を願って、多くの女性たちの信仰を集めた絵です。

    モンテルキの人たちの自慢の名画、フィレンツェのウフィッツィが、この絵の貸し出しを願い出たときも、「おらが村の宝は出せない」と、依頼を却下したとか。

    絵画を見るためには、この村まで来なくてはなりません。
    街の中には、美術館の案内が出ているので、場所はすぐに分かります。

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  • アレッツオ 写真

    出産の聖母美術館です。
    1点の絵画のための美術館。

    美術館のインフォメーションはこちらに。
    http://www.comunemonterchi.it/index.php?option=com_content&task=view&id=12&Itemid=61

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  • アレッツオ 写真

    モンテルキのバス停。うっそうと繁る森のようなところがモンテルキの村。
    モンテルキはお椀を伏せたようがこんもりとした丘の上の村です。

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  • アレッツオ 写真

    アレッツォからモンテルキ行きのバス便は少ないです。この日は、ラ・ヴィッレでバスを乗り換えました。

    モンテルキのバス停でバスを待っていたら車がすぅーっと止まり、若いお兄ちゃんが「サンセポルクロに行くなら乗せてくよ」って・・・。さすがイタリア。ナンパもさりげないですな。

    サンセポルクロとは、モンテルキの近くにあるピエロ・デッラ・フランチェスカの生まれた街。この街の美術館にもピエロの作品がたくさんあります。


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  • アレッツオ 写真

    サン・フランチェスコ教会の横にある使えるワインバー、テッラ・ディ・ピエロ。
    バールとして一杯引っ掛けたり、小腹が空いていればおつまみもあって、気軽に利用できます。
    ワインも売っていて酒屋としても使えます。
    http://www.terradipiero.com/main.asp

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  • アレッツオ 写真

    そこで、お昼時にサンドイッチを作ってもらいました。具は好きなものを挟んでくれます。モッツァレッラと生ハムをチョイス。

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  • アレッツオ 写真

    泊まったホテル。ここは大当たり。サン・フランチェスコ教会のならびにある9室しかないプチホテル。インテリアは世界の旅をテーマにしていて、私の泊まった部屋はオーストラリアなんだそう。

    メゾネット形式の部屋で、なんと備品としてiMacが!
    パソコンがあると便利〜。通信料も無料だったので、バスの時間やら、アレッツォのレストランやらいろいろ検索しまくりました。

    http://www.hotelpatio.it/

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  • アレッツオ 写真

    広ーいベッド。

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  • アレッツオ 写真

    アメニティグッズも充実。歯ブラシもありました。

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  • アレッツオ 写真

    ホテルの朝食。甘いもの充実。朝からケーキを食べる幸せ。
    コーヒーも、すぐに「おかわりは?」と聞きに来てくれるサービスのよさ。

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  • アレッツオ 写真

    朝食ルーム。誰もいない・・・。部屋数が少ないので、人に会わないんですね。

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  • アレッツオ 写真

    ホテルの部屋の窓を開けたら、すごいお屋敷が目の前に。
    ちなみにこのホテルはエレベーターはありません。それだけが難点かも。

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  • アレッツオ 写真

    もう一軒、アレッツォのレストランをご紹介。
    このレストランは前にフィレンツィエから日帰りで来たときにも利用しておいしかったので再訪問。ガンベロロッソ掲載店。

    前菜はパンのサラダ、パンツェネッラ。冷たく酸味のある料理なので、夏にぴったり。

    http://www.baccoearianna.it/

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  • アレッツオ 写真

    プリモはポルチーニのクリームソース。

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  • アレッツオ 写真

    メインは牛肉のタリアテッレ。アレッツォ周辺は、おいしいイタリアの牛肉、キアナ牛の生産地です。

    アレッツォはフィレンツェより物価が安いので、おいしいものをリーズナブルな価格でいただけるのが嬉しいですね。
    3皿+ワイン1/2ボトル+カフェ+水で46ユーロでした。

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