欧州の旅・思い出のアルバム アイルランドのダブリンからニューグレンジ、ボイン渓谷とタラの丘
2位
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- 旅行時期 :
-
- 2006/09/25 - 2006/09/28
- (約6年前・4日間)
- テーマ :
- 芸術・美術館・博物館
- 投稿日 :
- 2009/10/06(約3年前)
- 写真 :
- 48枚
- コメント :
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- 旅の満足度 :
- 観光 :
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- グルメ :
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- 交通 :

ダブリンではアイザックホステルに宿泊し、ニューグレンジ、ボイン渓谷とタラの丘バスツアー(30ユーロ・4500円)とグレンダーロッホ、パワーズコートバスツアー(25ユーロ・3750円)に参加した。
ニューグレンジ、ボイン渓谷とタラの丘バスツアーではタラの丘が印象に残っている。タラの丘の頂には鉄器時代の要塞跡があり要塞は王の砦と名付けられ王座 の中心部には王が儀式を行ったとされる立石や新石器時代の古墳もあった。タラの丘はケルト族がアイルランドに居住した12世紀頃まで聖地であったと考えられ、18,19世紀にはアイルランド人がイギリスからの自治をアピールする集会では多くのアイルランド人が「タラに行こう」を合言葉に集まったそうだ。1939年の大作映画「風と共に去りぬ」で主人公のアイルランド系移民のスカーレット・オハラが絶望のどん底で希望を捨てない思いを吐露するときに「彼を連れ戻す方法は タラに帰って考えよう 明日に望みを託して」と叫んだシーンが印象に残っている。スカーレット・オハラの故郷は作者マーガレット・ミッチェルが小説上で設定した米国ジョージア州の「タラ」で実存しないのだが、「タラ」がアイルランド系の人達の聖地であり、心の故郷であったことが良く解る。
ニューグレンジの古墳は5000年以上前のもので石の柱を精巧に組み合わせて総重量20万トンと言われる墓を支えている。エジプトのピラミッドと同様にアイルランドの古代人も高い技術を持っていたのだろう。
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(写真はタラの丘の光景)
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