部屋代金同時支払時のチップとサイン

回答日：2015-08-25

こんにちは。

カードで支払う場合は、チップを加算した額を請求書に書き込み、カードと一緒にはさんでファイル？を給仕してくれたボーイさんに渡します。
書き込む場所がない時は、余白に書けばいいかも。

ボーイさんは慣れてるので、こちらが指定した額をカードで支払って、サインをまた求めてきますよ。その時に額をちゃんと確認すればＯＫですね。

現金の場合は、おつりを要らない、と言えばスマート！！ですが、大きな紙幣の場合は、小銭を要らない、と言えばいいです。また、テーブルに置いてすぐに席を立ちたい場合は、チップ込の現金をテーブルに置いておけばＯＫですね。

ただ、請求書の内容はちゃんとチェックしてくださいね。ミュンヘンでは大丈夫だと思いますが、間違っていることもよくあるようです。

まやさん

回答日：2015-08-25

こんにちは

チップについての考え方は人それぞれなので、正答はないかもしれません。
チップが商習慣になっているアメリカと異なるヨーロッパでは、チップは不要と考える外国人が少なくないと思いますが、私は必要性があると思って渡すのではなく、食事とサービスに満足した時には渡します。

ホテルのレストランでは請求金額にチップを加算して部屋付にすることが多いですが、現金で10ユーロ札を渡すこともあります。
街のレストランではカード払いでもチップは渡したい給仕に現金で渡します。
理由はサービスしてくれた給仕に渡したいためで、テーブル精算でも会計担当が給仕と異なる場合もあります。

余談ですが、都内のホテルのレストランでも同じようにしています。

>今までチップを払いたいときは現金にしてきましたが、そろそろ卒業したいと思います。

このお考えはチップの精神（感謝の表現）とは別次元の、渡し方（プロセス）の問題で、深く考えることではなく、留年してもよいと思います。

　　　　yamada423

　　　

回答日：2015-08-25

まず欧州、特にフランス、ドイツ、スイス、等では食事の際のチップについては急速に不要になっています。　また好意で渡す場合もアメリカなどの１５％や１８％などという高額ではなく５％もあれば充分なようです。　これは現地在住の日本人の言うことですから確かです。　　それでもクレジットカード支払いの場合はレシートにチップ額記入欄は残っていますが。　お尋ねの件、どうしても感謝の気持ちを表したいのでしたら、部屋付けの場合でもサインするときに「ＴＩＰ　ＸＸ　Ｅｕｒｏ」と書き込むか、最後に席を立つときにテーブルに数Ｅｕｒｏを置いたらいかがでしょう。

回答日：2015-08-25

414141さん、こんにちは。

どうしてもと言うのであれば別ですが、ドイツはチップ不要です。

回答日：2015-08-25

ドイツの場合、クレジットカードでチップを払うなら、「XXXユーロ」とチップを含めた総額を伝えます。

例えば、食事代40ユーロでチップ5ユーロなら、「45ユーロ」と言いながらクレジットカードを挟んだ請求書入れを渡せば良いです。

今回の様な部屋につけておく場合でも、45ユーロつけといて、と言えば大丈夫です。