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ホテル クチコミ人気ランキング 13 件
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ホテル ルエーネブルク スュート
評価なし
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ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 11 件
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市庁舎 (リューネブルク)
3.27
7件
- 旧市街地の北寄りにあります。
- 2017年5月 Luneburg リューネブルク Altes Rathaus 市庁舎Lueneburg 心の安らぎ旅行♪
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アム ザンデ
3.26
5件
- リューネブルクの可愛い建物「アムザンデ」
- 旧市街地の南東にある広場です。
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リューネブルガー ハイデ
3.24
1件
- 公共交通機関での観光は大変でした。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
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1件
- Coffee Shop No.1 Lüneburg GmbH
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1件
- Piccanti, Cafe, Pizzeria, Bar Restaurant
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クローネ
評価なし
0件
- リューネブルク ショッピング (0件)
ドイツでおすすめのテーマ
旅行記 48 件
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私のヨーロッパの原点ドイツへ Vol.5北ドイツで最も美しい街には木組みとレンガ色という”リューネブルク"の世界観が拡がる
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/08 -
2023/07/18
(約10ヶ月前)
109 票
ようやく国同士の行き来がコロナ禍前とほぼ変わらず可能になったなぁと感慨深い2023年夏。昨年から海外解禁になった私は東南アジア圏ばかり行っていたけど、やっぱり大好きなヨーロッパに行きたい!!ホントはイタリアが一番なんだけど、まだまだエアが高くて私には手が出なかった...それでもあきらめられずに毎日のようにスカイスキャナーと睨めっこする日々(笑)夏には行けるかな?と昨年から検索をかけていると、サーチャージのないシンガポールエアで何とか手が出るお値段で見つけたのがドイツ。この時はまだサーチャージだけでも10万超えるようなエア事情であった。バブルの申し子の私は過去に大豪遊した国がドイツである(笑)幼... もっと見る(写真162枚)
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団塊夫婦のヨーロッパ絶景の旅・2023チェコ&北ドイツー(5)エリカの花を見にリューネブルガーハイデへ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/15 -
2023/08/16
(約8ヶ月前)
28 票
前回の中央アジアの旅から約一月でチェコと北ドイツに出掛けることになったきっかけは、モラビア平原の中心地キヨフで4年に一回しか開催されないという民族のお祭り(フォークロアの祭典「スロヴァツキー・ロク(Slováckýrok)」が今年8月の10日から13日にかけて開催されるということを知ったからだった。さらに、この時期はちょうど北ドイツのエリカの開花時期に当たるので、エリカ街道の途中のリューネブルガーハイデ自然公園にも行って見ることにしていた。本旅行記(その5)は、そのリューネブルガーハイデを訪れた時の旅行記で、あいにく今度は主人の体調が思わしくなく、当初予定したトレッキングはせずに、往復馬車での... もっと見る(写真86枚)
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リューネブルク: あたたかかった朝食のパン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/05/21 -
2012/05/22
(約12年前)
14 票
エリカの花の咲くリューネブルガ―ハイデのことはきいたことがあるのでリューネブルクに行ってみました。思い違いでリューネブルクの荒野(?)に行けずに終わることに。でもリューネブルクは落ち着いたたたずまいの街でした。建物がおもしろい。 もっと見る(写真24枚)
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ドイツ鉄道の旅(その2 北ドイツ ローカル列車で行く製塩業で栄えた街リューネブルク)
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/28 -
2019/04/28
(約5年前)
12 票
リューベックからローカル列車で製塩業で栄えた街リューネブルクへ。2019年のゴールデンウイークは10連休。出発を1日と数時間前倒しすると経由便ながら羽田→コペンハーゲン、フランクフルト→羽田のオープンジョーで、サーチャージや税もコミコミ8万円を切る航空券を見つけたのが前年の6月。羽田発や現地発の時間帯も良いので、まだ出発が10ヶ月以上先ではあるものの、先手を打って迷わずゲット。往復の機中泊を含めると11泊12日、現地滞在正味10日の旅の入り口にコペンハーゲン、出口にフランクフルトを選んだんだのは、デンマークとドイツの間の海峡で列車を連絡船(フェリー)に乗せて航送する渡り鳥ラインと呼ばれるコース... もっと見る(写真27枚)
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2014夏 北ドイツとメルヘン街道の旅03:リューネブルク
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/08/28 -
2014/08/28
(約10年前)
34 票
2年前に女房を海外旅行に連れ出したのがきっかけで、毎年夏にはドイツに行きたいということになり、夫婦で行く海外旅行も今回で3回目となります。今回は北ドイツからメルヘン街道を南下するルートで計画。観光初日はハンブルクとシュヴェリーンを観た後、リューネブルクに向かいました。 旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。8月27日(水) 10:45関空~15:00ヘルシンキ経由17:30~18:30ハンブルク着(ハンブルク泊) 8月28日(木) ハンブルク、シュヴェリーン、★ リューネブルク(ハンブルク泊) 8月29日(金) ハンブルク、リューベック(ハンブルク泊) 8月30日(土)... もっと見る(写真40枚)
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Q&A掲示板 2件
リューネブルクについて質問してみよう!
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投稿:2014/05/13 |回答:2件
いつもお世話になります。今年の8月にリューネブルグ・ハイデのエリカを見に行こうと思っています。ハンブルグを起点にツアーに参加しようと思っていますが、いくつかのツアーがあり、決めかねています。どなたか、ハイデルベルグ発のツアーに参加されて「ここはよかった!」もしくは「このツアーはちょっと・・」という情報がありましたらよろしくお願いいたします。また、旅行記・口コミなどありましたら是非教えてください。旅気分を盛り上げてみたいと思っています。 (もっと見る)
ハイデルベルグ発ではなく、ハンブルク発でしょうか?2007年と数年前になりますが、リューネブルクのホテルが催行しているツアーで行きました。そんなにいくつもツアーがあるんですか?ハンブルクの観光局にメールして聞いたけど、当時は、ハンブルク発のツアーはないようでしたけどね。ツアーが悪かったわけでは、決してありませんが、率直な感想は、やっぱり自分の足で歩きたかった…。8月は後半でしょうか?前半だと、エリカは咲いていないと思います。旅行記、ご参考まで。 (もっと見る)
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クチコミ(38)
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リューネブルガーハイデは、北ドイツのニーダーザクセン州の北東部に広がる荒地(ドイツ語ではHeideという)で、8月初めから9月の初めまで、赤紫色のエリカの花(イギリスのヒースと同類)が見ごろになるというので、私達は8月15日から16日にかけて公園の中心となる村ウンデロー周辺を観光しました。ハイデの中は、シーズン中はハイデシャトルという無料のバスが運行していますが、バスの本数は2時間に一本程度と少なく、5つある運行コース(Ring-1~5)はすべて時計回りのみの一方向。そのため、最寄りのリューネブルグからハイデシャトルで往復すると、ハイデの中の行動時間が2時間くらいしかないことが判明。そのため、私達は前日にハイデシャトル(Ring-3)が通るHanstedtという村のペンションに宿泊し、翌日朝にRing-3でウンデローに入り、夕方にシャトルでリューネブルグまで戻ることにしたのでした。朝一番のシャトルで行ったせいか、ウンデローからの馬車にもすんなり乗れました(一人往復20ユーロ)。ただし出発まで満席になるまで30分くらい待たされました。馬車は、ウンデローからWilsede(ヴィルゼーデ)ま...
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Piccanti, Cafe, Pizzeria, Bar Restaurantはリューネブルクにあるイタリアンレストランです。メインストリートにありますが、お店が大きいので待たずに入れました。店員さんも感じが良かったです。
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Coffee Shop No.1 Lüneburg GmbH はリューネブルクにある小さなカフェです。リューネブルクの中心地にありますが、メインストリートから一本入った通りにあるので、小さいお店ですがすぐに座れました。
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St. Nicolai Church(リューネブルク)リューネブルクの市内中心部にある教会です。広場ではなく、路地にありました。教会自体は600年以上の歴史を持つそうですが、92,7メートルある塔は1895 年に建てられたそうです。
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北ドイツの可愛い街、リューネブルクで見たかったのは屋根が特徴的なアムザンデ。写真映えする建物が続きます。通りにはオープンテラスのカフェやテイクアウトできるコーヒーやグリューワインが売られていて飲み物片手に散歩するのが楽しい街でした。