初夏のモーゼル 〜 ワインの街コッヘムにて
5位
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- 旅行時期 :
-
- 2008/06/08 - 2008/06/08
- (約4年前・1日間)
- テーマ :
- 特になし・その他(観光)
- 投稿日 :
- 2010/07/10(約2年前)
- 写真 :
- 42枚
- コメント :
- 7件
- 旅の満足度 :
- 観光 :
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :
- 同行者 :
- 家族旅行

2008年の初夏、実家の母が3週間の予定で日本から遊びに来ました。
夫とわたしがドイツで暮らしている間、両親にはいろいろな面でヘルプしてもらっていたので(日本での連絡先を実家にしていたため、連絡の取次ぎをしてもらったり、郵便物を転送してもらったり、日本の食材を送ってもらったりなどなど)、その恩返しに(それに日頃なんの親孝行もしてないし〜)母が滞在している間はいっぱい楽しんでもらおうと、いろいろなところへ案内しました。実家にはワンコがいるため(プロフのワンコ)、父はお留守番。残念だけど、ワンコを長期で預けるのは難しいので仕方ありません。
さて、この日の週末はお天気もよかったので、モーゼル河畔の街コッヘム(Cochem)までドイライブにでかけました。
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モーゼル川沿いの景色が美しいので、母にもそれを見せたくて、アウトバーンを途中で降りて、そこからコッヘムまではずっと川沿いの一般道を走りました。
ゆるやかな丘陵とブドウ畑、そしてその谷間をうねるように流れるモーゼル川。その景色は見るたびにいいなぁと思います。
さて、コッヘムには着いたものの、観光地なだけに車を停めるのに一苦労。中心地からちょっと離れた駐車場でやっと停めることができました。
←街の中心地に向かう途中にあった塔。
時計の下に、1784年2月28日と日付が刻まれています。この塔が完成した年でしょうか。
塔には西暦の刻まれたプレートがいくつかとりつけられています。これはモーゼル川が氾濫した年の水位を示しているようです。2mを優に越えている年もある〜(@@)
ちなみに、時計の時間はまったく合っていませ〜ん。 -
おだやかに流れるモーゼル川。
ライン川同様、モーゼル川も観光船が運行していて、コブレンツ〜コッヘム間を船でいくこともできます。
いつかこの観光船に乗ってみたいと思いながらも、車で来るとなかなかその機会がない……。 -
ちょうどお昼になりました。
こんなお天気のいい日は外で食べたいと思って、今日はお弁当持参です。おにぎりと、おかずをちょこっと、それとフルーツとコーヒー。
川沿いの木陰のベンチに座って、さっそくお弁当をひろげました。
たいしたお弁当ではないけれど、こんな景色を眺めながら食べるととってもおいしい♪
←ベンチからの眺め -
ランチのあとは、旧市街をちょっとぶらぶら。
←旧市街の中心のマルクト広場。
木組みの家々に囲まれたドイツらしい街並みです。
中央左よりにちょっと見えているのは「マルティン噴水(Martins-Brunnen)」。
中央のピンク色のバロック様式の建物は1739年築の市庁舎。 -
見晴台からライヒスブルク城を見上げて。
このお城はライン地方のプファルツ伯爵の居城で、11世紀半ばに完成したのだそう。その後、シュタウフェン家出身の皇帝の帝国城となり、最終的にトリアー大司教の所有に。17世紀後半にフランス軍によって破壊され、長らく廃墟になっていたところ、19世紀後半にベルリンの実業家が城を買い取って再建したとのことです。現在は市が所有管理しています。
天守閣に施されている巨大なモザイク(4m×8m)は、再建者が作らせたもので、危険から守ってくれる守護神クリストッフェルスの像を表現したものだそう。
ところでこの天守閣、壁の厚さがなんと3.60mもあるのだとか。
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では、お城の見学へ。
城内はガイドツアーで見学できます(所要40〜50分)。
ドイツ語ツアーですが、日本語の説明チラシがもらえます。
城内は残念ながら撮影禁止〜。
お城の内部は19世紀上流社会の居住スタイルでしつらえられていて、家具・調度は16〜18世紀頃のものが多くそろえられていました。その時代の暮らしが垣間見られるこういうお城の見学はおもしろい。
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騎士の間から続くバルコニーからの眺め(ここからの撮影は可)。
←こちらは川上方向。これを遡っていくとトリアーにたどりつきます。
このお城は関税城で、ここから鎖でモーゼル川を封鎖し、上から巻き上げ機械と綱を使って、鎖を上げたり沈めたりできたそうです。
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ではでは、次はワイン・ショップへ。
前に来たとき、この半地下にあるワイン・ショップで買ったワインがおいしかったので、またここへ行きました。
お店の気さくなおじさんが、何種類も試飲させてくれます。で、ここで3本ほど購入。 -
橋の上からの眺め。
お城からの眺めも最高だったけれど、ここから見るお城やコッヘムの街並みもなかなかです♪
このとき、街の北東にある丘をふと見ると、丘のふもとから上に向かって何やら動いているものが見えました。
夫がカメラの望遠でたしかめると、それはチェアリフトでした!
これは行ってみなくては。 -
チェアリフトの乗り場へは橋から歩いていける距離ですが、ワインを持っているので駐車場にもどって車でそこまで行きました。
乗り場前には駐車場があり、チェアリフト利用者はたしか駐車料金は無料でした(トークンのようなものをもらった記憶が)。
で、さっそくチェアリフトに乗りました。
実は、母は高所恐怖症。でも上まで行ってみたいという好奇心のほうが勝ったよう。 -
山頂駅を下りて少し行ったところに眺めのよさそうなカフェがありました。
で、そのカフェでお茶することに。
←カフェからの眺め。
左手の山の突き出た部分に十字架が見えます。そこまで歩いて行けるようなので、せっかくなので行ってみることにしました。
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