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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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- これがポワトゥの宝石！光と怪物あふれる聖堂
- 中世の城塞の中の教会
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ハヴァナ カフェ
3.06
1件
- 広場にあるレストラン、カフェの中ではここが良い
- ショヴィニー ショッピング （0件）
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 7 件
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ロマネスク旅 ショーヴィニー ４ 小さな町にお城が5つ！？中世の町で城めぐり
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/06/15 -
2018/06/24
(約6年前)
6 票
ロマネスクの街ポワティエから、いよいよショーヴィニーへ！聖ピエール教会のスペシャルな柱頭を堪能した後は、中世の町をお散歩お昼にはポワティエへもどる予定だったけど、午後のサン・サヴァン行きがなくなったことだし、のんびりしようショーヴィニーは小さな町に5つもお城がある、ヨーロッパでも類を見ない中世の町、らしい。行ってみよう！～Chauvigny ショーヴィニー～Viennne ヴィエンヌ県、Nouvelle-Aquitaine ヌーヴェル＝アキテーヌポワティエから東に32ｋｍ、ロワール川の支流ヴィエンヌ川と小川を見下ろす町ロマネスクの教会、5つの城が残る中世の町★ポワティエ（ショーヴィニー） ナン... もっと見る（写真67枚）
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休暇でロマネスク旅 ショーヴィニー ３ 教会外観巡り＆中世の町散歩
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- 旅行時期：
2018/06/15 -
2018/06/24
(約6年前)
5 票
ロマネスクの街ポワティエから、いよいよショーヴィニーへ！旅行の拠点をポワティエにしたのは、ロマネスクの街ってこともあるけど、近郊ショーヴィニーにある"ロマネスクの宝石"聖ピエール教会が大きい堂内のスペシャルすぎる柱頭を堪能した後は、外観＆周辺散歩～Chauvigny ショーヴィニー～Viennne ヴィエンヌ県、Nouvelle-Aquitaine ヌーヴェル＝アキテーヌポワティエから東に32ｋｍ、ロワール川の支流ヴィエンヌ川と小川を見下ろす町ロマネスクの教会、5つの城が残る中世の町★ポワティエ（ショーヴィニー） ナント アンジェ トゥールーズ コンク＆コルドシュルシェル もっと見る（写真38枚）
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休暇でロマネスク旅 ショーヴィニー ２ これがポワトゥの宝石！光と怪物あふれる聖堂
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- 旅行時期：
2018/06/15 -
2018/06/24
(約6年前)
6 票
ロマネスクの街ポワティエから、いよいよショーヴィニーへ！旅行の拠点をポワティエにしたのは、ロマネスクの街ってこともあるけど、近郊ショーヴィニーの"ロマネスクの宝石"聖ピエール教会が大きい本で見た、異次元感漂う衝撃の一頭二身獣、やわらかかつ厳かな聖母子の柱頭（『ロマネスクの教会堂）』）、これは見たい！SNCF（フランス国鉄）のストライキで、頼りのOui bus（SNCF運営）がまさかの運休。ちょっと冷や冷やしたけど、ついにこの日が！～Chauvigny ショーヴィニー～Viennne ヴィエンヌ県、Nouvelle-Aquitaine ヌーヴェル＝アキテーヌポワティエから東に32ｋｍ、ロワール川... もっと見る（写真64枚）
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休暇でロマネスク旅 ショーヴィニー １ ポワティエから中世の町、ショーヴィニーへ
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- 旅行時期：
2018/06/15 -
2018/06/24
(約6年前)
10 票
ロマネスクの街ポワティエからショーヴィニーへ！旅行の拠点をポワティエにしたのは、ロマネスクの街ってこともあるけど、近郊ショーヴィニーの"ロマネスクの宝石"聖ピエール教会が大きい本で見た、異次元感漂う衝撃の一頭二身獣、やわらかかつ厳かな聖母子の柱頭（『ロマネスクの教会堂』）、これは見たい！SNCF（フランス国鉄）のストライキ＆ショーヴィニー行きバス土日運休というダブルパンチによる苦肉のスケジュール調整で、ポワティエで3泊とのんびり滞在月曜の今日、待ってましたのショーヴィニーへ9時発のOui busバス（SNCF運営）に乗るつもりが、ストライキで望み薄。なので7：45発のLignes de Vie... もっと見る（写真28枚）
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ベリー地方のロマネスク・村々を訪ねてレンタカーで回る旅 ４日目（ショヴィニー、サン・サヴァン）
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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- 旅行時期：
2018/05/14 -
2018/05/14
(約6年前)
22 票
フランスロマネスクというと、必ず取り上げられるポアトゥ地方のショヴィニーのサン・ピエール教会、サン・サヴァン・シュル・ガルタンプ修道院教会の二箇所を訪れる。 ここを見ると決めてかからないと中々行けないところ～ もっと見る（写真45枚）
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クチコミ（4）
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ポワティエからバスで日帰りで行きました。創建は11世紀前半。現在の姿は12世紀のもので、鐘楼は13世紀初めに建てられそうです。堂内は19世紀の修復の際で塗り直され、驚くほど明るいです。この教会を有名にしているのは、内陣の柱頭群です。ひとつは保存状態のよさ、もうひとつはそのシーンです。聖書の説話の中でも「ヨハネの黙示録」的な怪物・悪魔が圧倒的に多く、最も聖なる場所であるところに、これだけ怪物がいるのは類をみないそうです。人間の想像力の果てしなさに圧倒されます。時間を忘れ、１つ１つ見入ってしまいました。隣接する博物館（ファサードの横の細い坂道を上がったところ）に柱頭の絵葉書が売っています。近くにあるGouzon城から、美しい教会ビューを望めます。
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広場に面して、また広場の裏にもレストラン、カフェは色々あるけれど、観光客むけでなく地元の人が気軽に利用するカフェで、ランチの定食はワンプレートで出てきて気軽。特にショーヴィニーとサンサヴァンを組み合わせて回る人には時間も節約できて良い。地元の人が利用するので通年で開いていること、昼食後の一端閉店が無い通し営業なので利用しやすい。サーヴィスも気持ち良い。バス停も駐車場も近いので便利。
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ポワティエ駅前からバスで４０分、市役所前にバスは停まる。中世都市の標識に従って丘を登ると城壁があるのですぐ分かる。教会はその中にあり、城塞内の教会としていざと言う時に兵士が屋根の縁に隠れて攻撃できるようになっている。中の柱頭彫刻は有名で赤地に白なので彫刻が縁取りされたようにはっきり見えるのがとても良い。教会の隣の天守閣はエレベータで上がれるがそこが有料。上ると教会前のテラスよりももっと四方が見渡せるので上がる価値はあるかも。観光案内所も教会そばにあり、いろいろ無料ツアーやイベントなど紹介している。中世都市を鷹狩りの鷹が舞うショーを子供の遠足が見に来ていた。
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ポワティエの町から東へ、約20kmの「ショヴィニー」の町にある、丘の上の、中世のロマネスク寺院です。見所は、建物よりも、堂内の「柱頭彫刻」です、ポワチェのノートルダム寺院と、ほぼ同時代の、中世の、ユニークで、愛嬌のある怪物たちですけれど、こちらの建物は、あまり大きくないので、柱頭でも、それほど首が疲れないし、その姿は、良く見ることが出来ます。
