持ち帰りのバター、チーズの真空パックについて

回答日：2017-11-03

去年10月に大量のバター、チーズを真空パックなしでジップロック&タッパーで持ち帰りました。
全然大丈夫でしたよ！

特にプランタンで買ったボルディエのバターが美味しかったです、

よい旅を^_^

回答日：2017-11-03

保冷剤を数百グラム持って行ってもアパートホテルの冷凍庫で凍らせないことにはあまり意味はありません。
そしてバターの酸化はわずかな日数であっという間に起きるわけではありません。
繰り返しにもなりますが12月下旬なら保冷剤なしで持ち帰っても南周りなどでなければ私には問題は起きていません。
４月に買ったのもまだ朝食に用いています。
真空パックしようとする意味はなんなのだろう。切り売りのチーズには意味がありバターにはほぼ意味なし。

回答日：2017-11-03

パリへの旅、良いですね。さて、バターとチーズの真空パックですが、我が家はラファイエット（オベラ座近く）の食品売り場にあるチーズ売り場で真空パックをやってもらいます。ワンパックは無料と書いてあります。（確か日本国で）2パック目からは1ユーロと書いてありますがいつもお金は取られたことはありません。もちろん、ラファイエットで購入した場合に限られるようですが。後は冷凍食品を保冷剤代わりにして、スーツケースに詰めます。フランスの冷凍食品もそれなりに美味しいので後で楽しめます。楽しい旅を。

回答日：2017-11-02

「特にバターは保冷剤が必須」という点をもう少し詳しく書けば良かったと思い、情報を確認した上で補足します。

バターは無添加（有塩は食塩のみ添加）の乳製品なので、思いの外保存性が低いこと、特に熱が大敵だということは耳にしておりましたので、パリからのバター持ち帰りの際には以下のようなことを調べました。

バターの最適保存温度は2〜6℃、推奨は10℃まで、18℃で溶け出し酸化が進むとされています。
見た目は固形のままでも品質劣化はしているようです。
そうなると品質は元へは戻らず、実感としても一度多少でも柔らかくなったバターを冷蔵庫に戻して冷やしても風味は結構はっきり落ちている筈です。
（尤も、未開封で冷蔵庫に入れておいても酸化はするようです。無添加乳製品であることを考えればそれは当然だと思います。）
帰国後すぐに消費するおつもりでも、酸化した油脂は長期にわたる健康リスクがありますので、保冷剤はお使いになられた方がよろしいと思います。

回答日：2017-11-02

こんにちは。

パリへ行くたびに大量の食料品を持ち帰っています。
もちろん、チーズ、バターも。

チーズですが、デパートを含めて対人のお店はどこでも
真空パックにしてくれました。
真空パックは「スーヴィット　シルブプレ」というとお願いできました。
（英語では「バキューム」）

ちなみに6区の近くなら
Fromagerie Quatrehomme,
62 Rue de Sèvres, 75007 Paris, フランス
で買い真空パックしてもらいました。ここは英語が通じました。
場所はモンマルシェから歩いて数分です。

Fromager Marie-Anne Cantin,
12 Rue du Champ de Mars, 75007 Paris, フランス
ここも真空パックＯＫでしたが、フランス語のみ。
ここのオリジナルバターがおいしかったです。
エッフェル塔とアンヴァリッドの間ぐらいの場所です。

真空パックにしてもらっても、さらにジップロックに入れたほうがいいかもしれません。

ミルクの種類（牛、ひつじ、ヤギ）とハードかソフトか、ウォッシュドかそうでないか、カビの有無、グラム数などをあらかじめだいたい決めてからお店に行き、それを言えばおすすめを教えてくれます。
また、モンドール、エポワスなどウォッシュドでずっと先に食べる予定なら成熟してないのを欲しいと言えば奥から出してもらえます（若いのだと匂いが少ないので持ち帰るにはおすすめです）。

ご存知かとは思いますが、バターは機内持ち込みできないので預けるスーツケースに入れてください。
私は行きには洗面用具をタッパーに入れて持って行き、帰りは洗面用具はビニールに移して、タッパーに食料品を入れて帰ります。
保冷剤のかわりに、凍らせたペットボトルを使うこともあります。

よい旅を

回答日：2017-11-02

暑い季節では保冷剤の助けを必要とするもののバターの持ち帰りに特に真空パックは必要としません。

チーズは工場でパッキングしたものが店頭で切り分けてパッキングしたものよりも持ちがいいです。真空パックは空気を遮るわけですが雑菌やカビ菌が店頭で切り分け時に着いたものには、した方がマシという程度。
フランスならミモレットの12ヶ月ものなどハードチーズほど当然日持ちします。
機内持ち込みは21〜26℃になりますが
預け荷物はいくらかそれより低温。

回答日：2017-11-02

追加
バター、チョコは手荷物ではなくトランクをお勧めします。飛行機の貨物は低温なので、日本内乗り継いで自宅に帰ってきても冷たいままでした。

回答日：2017-11-02

真空パックしてくれる店は申し訳ないのですが存じません。ただ、私はいつもジップロック2枚重ねで持ち帰ってきます。バターは相当な高熱でないと液体になりません。ちゃんと立方体の形を維持して持ち帰れますよ！

回答日：2017-11-01

真空パック機が置かれている店名ズバリの回答にならず恐縮ですが、チーズ屋さんに真空パック機が置かれているのはよく見ます。

私はあまりグルメではないのでエシレバターぐらいで感激し、持ち帰ったことがあります。
日本じゃ2,000円ほどの高級品扱いの250gのエシレがパリでは4€程度、安いところは3€台の普段使いの扱いですから、持ち帰りたくなりますよね。
フランスをよく知る方にも、そうでもない方にも必ず喜ばれる良い（そして手頃な価格の）お土産にもなりますね。

私の場合は、ジップロックに何個か入れてよく空気を抜いて（負圧になれば良いものだと考えています）それを保冷剤で囲んで一回り大きな袋に入れて持ち帰りました。
乗継便で帰国し、東京の自宅到着後まだ冷えており、エシレバターは固いままでした。
もちろんホテルのチェックアウト直前まで部屋の冷蔵庫でバターも保冷剤も冷やして置きました。
冬季はむしろ夏期よりも飛行機内の温度が高いので、特にバターは保冷剤が必須だと思います。

なお、たまたま本日！平成29年11月1日から乳製品の検疫が開始されました。
0405（バター等）
0406（チーズ等）
が含まれておりますが、
携帯品（別送品を含む。）は除外されており、10kg以下で携帯品・別送品合計20万円以下ならば、検疫・税関とも申告不要で合法的に持ち帰れます。
（販売される場合はこの限りではないようです。）

「乳製品の検疫開始について」
http://www.maff.go.jp/aqs/topix/dairy_products.html

回答日：2017-11-01

サンジェルマンなら有名なチーズ屋さん
Fromagerie Laurent Dubisフロマジュリーローランドゥボアさんはチーズ専門店、此処にボルディエのバターも有ります。

日本語が通じるSalon du fromage Hisadaさんは右岸パレロワイヤル近く。バターもあります

私の一押しのバターPascal beillevaireはパリ市内に数店有りますが、中心から近い所だと
住所
77 rue Saint-Antoine 75004
メトロ Saint-Paulサンポール近く

何時も一年分くらいバター買ってきます！
楽しみですね！
参考までに、保冷袋←銀色の と保冷剤を何時も持って行きます。