どちらがお勧め？

回答日：2017-09-29

お礼コメント、ありがとうございます。

ちょっと話がそれることなので、お礼コメントは不要です。

「１５万円あれば高級ホテルに２泊〜３泊程度出来ますしね」というコメントをいただきましたが、行かれる時期にもよりますが、質問者様が海外でお泊りになったようなクラスや部屋タイプ（Pハイアットなど）だと、15万円だと1泊か1泊半くらいにしかならないくらい、パリのホテル代は高いですよ。

また、クラブラウンジアクセス権のあるお部屋にしても、パリには多くのサロン・ド・テやカフェがあるので、そのようなところで景色を眺めながらお茶を楽しんだ方が、有意義だと私は思います。

また、春とのこと、タイミングによってはパリコレの時期になるので、そうなってくると取れないし、取れても驚きの価格になる場合があります。

私も比較的昔の仕事柄（ホテル関係）、高級というか評判のいいホテルに泊まることが好きですが、パリはやはり高くて、私はどうせ高いならブランドや名前にこだわらず、とにかくコスパの良いホテルということで、4つ星の凱旋門の目の前のホテルの、凱旋門の見えるお部屋にしました。
24時間目の前に「ドーン！」と、凱旋門が見えます。
私達は、外でケーキやマカロンなど購入して、ホテルのお部屋でコーヒーや紅茶を入れて、朝食はルームサービスにして、毎日景色を眺めながらお茶しました。


本当は凱旋門とエッフェル塔が見えるお部屋がよかったのですが、その部屋はさすがに予約済で取れませんでした。

凱旋門だけ見えるお部屋でも、夏価格だったからかかなり高く7万以上かかった記憶があります。
その上のダブルで見える部屋は、10万越えでした。



余談ですが、参考になれば。

いい旅になりますように。

回答日：2017-09-29

こんにちは！！

私はタイ航空のA380は乗ったことが無いので・・・

キャセイ航空は何度か香港まではビジネスクラスには乗ったことがあります。
機材は忘れてしまいました。

香港経由で昨年はオーストラリアのメルボルンに行きましたがエコノミーでした。
但しJGCでワンワールドサファイアなのでキャセイのラウンジは入りました。

スターアライアンス/ワンワールド/スターチーム/プライオリティパスで、色んな国の空港のラウンジ入りましたが、個人的に好きなのはキャセイ（JAL)の香港空港のラウンジです。
食べ物の種類も多いのと結構たくさんの方がラウンジにいるので、食べ物の入れ替わりも早いので安心して食べられます。

また、機内の映画も日本のものや日本語吹き替えもあったと思うので楽しめます。

今年の3月に香港に出張に行ったときはA350（エアバスの最新鋭機）に乗りました。エコノミーでしたが、ボーイングの787よりも機内は快適でした。

良い旅を

回答日：2017-09-29

こんにちは。

旅行記や過去の質問等拝見いたしましたが、アジア系や中東系のキャリアがお好きなご様子ですね。

ファーストクラスなどをいつも利用されているご様子なら、ヨーロッパなどの長距離なら、何も経由便でなく直行便を利用した方が早く着くし、体も楽だと思うのですが…。

パリのエールフランスラウンジなどは、クラランスのマッサージの施術が受けられるし、かなりレベルは高いですよ。

エールフランスのラウンジは、両キャリアとも利用できないんですよね、CDGではお勧めなのですが…。（JALなら利用できるのですが…）


本題ですが、もし所要時間（待ち時間等も含め）が同じなら、私は個人的にワンワールド派なのでキャセイをお勧めします。
成田にはまだいまいちですが、香港・羽田・パリにはキャセイラウンジがあり、こちらの坦々麺はとても美味しいですよ。
また、この坦々麺、場所によって微妙に味や盛りつけが違っているような気がして、食べ比べるのも楽しいですよ。
CDGのキャセイラウンジは、ホットミールも充実していたと思います。

何度も利用されているご様子なので、ご存知かもしれませんが、羽田のラウンジは、ホテルオークラが運営しているので、泡系はオークラオリジナルスパークリングですが、海外ではだいたいパイパーエドシックかモエクラスのシャンパンが置いてあります。



個人的な意見を書きましたが、参考になれば。
いい旅になりますように。

回答日：2017-09-29

パリと香港には頻繁に、バンコクには数度行ったことがあります。
私はスタアラが好きでマイレージを貯めていますので、その点ではタイ航空になりますが、ラウンジで選ぶとしたら食事の好みなどの問題はあるにしても、シャワー設備など含めた総合的な観点ではプライオリティパス社本拠地の香港の方が過ごしやすいと思います。

ご質問の選択肢から外れて申し訳ありませんが、これだけのご予算があるのなら直行便というご選択は無いのでしょうか？
私なら、仮に予算に届かなければエコノミーに落としてでも直行便（その場合ANA）にします。
世界一の富豪ビル・ゲイツ氏も、いつもエコノミーを使うそうです。

航空券は、同じ日程でも頻繁に価格が変わります。
買い方やタイミングで大きな差がありますので、ご研究なさってみると、それ自体で楽しめると思います。

春のご予定とのことですが、今年４月初旬にエア・チャイナ（中国国際航空＝スタアラ）北京経由エコノミーで往復５万７千円ほど、２週間前の予約でした。
いつもパリなどヨーロッパにはこの程度の価格のチケットで行きます。
ご参考にならないかもしれませんが、差額でブランドバッグなど買えるほどですし、二週間程度の短期留学などさえできます。

Bon voyage!

回答日：2017-09-29

タイにはしょっちゅう行っていますが、未だかつて一度もスーツケースを開けられたり、ロストや盗難などありません。年がら年中渡航滞在している仲間も一度もそう言った事にあっているとは聞いていませんよ。　その話、だいぶ前に話題になりました。
昔はそう言うことが多く、空港職員が問題になったことがあったのですが、そういったことは一掃されていると思われますが。。。　

回答日：2017-09-29

パリまでビジネスクラスいいですね！　

プーケットまでならバンコク経由でタイ航空のビジネスクラスに乗ったことがあります。
A380は広くて快適でした。キャセイはないのですが777−300ERならANAで乗ったことがあります。ANA仕様と同じなら軍配は777かなぁ？

ビジネスクラスを選ぶ際、私の基準はまずはアライアンスがどこに属しているか、そして次に重要なのはフライト時間（出発、到着　乗り継ぎ時間）で決めます。これに関しては基準が前後することがあります。　マイレージにばかりこだわっても到着時間があまりに悪いものだと選びません。
ですがビジネスクラスだとマイレージの加算率なども高かったりしますから重要ですかね。

その上で機材、シート、食事などで決めますね。　
パリのシャルルドゴール空港は広いですからアライアンスで見るとしたらワンワールドに属しているキャセイが到着アクセスはいいとかありますかね？（わかりませんが）

キャセイは乗ったこと自体がないのでわかりませんが、経由がどこを通るかで決めることはフライト時間等での問題だけで、あまり選ぶ基準では低いので気になりません。

タイ航空ロイヤルシルクだとトランジットの時、マッサージを受けられるのがいいし、香港キャセイのラウンジだとワンタン麺が食べられるからいいな、と思うけれどビジネスクラスだと機内食もそれなりに良いのでラウンジで食べることはあまり期待しなくてもいいので私ならロイヤルシルクかな。

機内食.comやラウンジだけをUPしているサイトなどもありますし、ラウンジや食事については各HPで確認しつつそう行ったサイトを探すのも楽しいですし、色々比較して悩んでください。