- 3.23 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 49 件
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ホテル ル セップ
3.37
8件
- ミシュラン1つ星レストランもある豪華なホテル 観光のロケーションが良い
- リッチな気分で過ごせます。
ホテルランク -
ホテル ドゥ フランス ボーヌ
3.30
5件
- ボーヌ駅前のホテル
- 駅近で綺麗なホテル
ホテルランク -
3件
- 必ず本館に泊まろう
- かわいいプチホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 12 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 6 件
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ロワゾー デ ヴィーニュ
3.22
3件
- ミシュラン1つ星レストラン ホテルルセップの隣にあります。
- ボーヌへ行ったらル・セップホテルとセットで
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ダム・タルティーヌ
3.06
1件
- コスパ重視ならココ!
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ル ビストロ ブルギニョン
評価なし
0件
- ボーヌ ショッピング (2件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 102 件
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2023年5月ベルギーからのドライブ旅行24 ボーヌ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/03 -
2023/05/18
(約12ヶ月前)
10 票
コロナ禍あけを待って4年ぶりとなるロマネスク紀行の復活はベルギーからスタートしました。今回も車でオランダ、ドイツ、フランスを巡りました。8日目(5月11日)の行程、3番目はブルゴーニュ地方のボーヌです。 もっと見る(写真64枚)
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フランス東部の美しい村めぐり⑨ 7日目最終日ヴォーヌロマネ・ボーヌ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/19 -
2018/09/26
(約6年前)
7 票
ディジョンを発ち、観光最終日のはじめは、ロマネコンティの特級葡萄畑があるヴォーヌロマネでした。見渡す限りの葡萄畑に囲まれた静かで小さな村でした。その後は観光最終地のボーヌへ。かつて病院だったオスピス・ド・ボーヌは当時の様子がよく伝わり見応えがありました。 もっと見る(写真20枚)
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21年前、フランスを車で回りました、ブルーカンブレスーベルダン・シュル・ラ・ドウブス
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2001/09/01 -
2001/09/14
(約23年前)
52 票
9月9日ブルーカン・ブレス~ベルダン・シュル・ラ・ドーブスコンドリューからボーヌに行く前にベルダン・シュル・ラ・ドーブスという村に1泊します。なぜかというとロッジ・ド・フランスを見ている時、気に入って是非ゆきたいと思ったのと、翌朝早く行けばボーヌには午前中に付くと考えてのことでした。先ず高速には乗らずにブルーカン・ブレスという鶏肉の有名な産地の町まで行きました。目的はありませんでしたが丁度お昼時ということもあり教会の前に車を停めて町を歩くことにしました。フランス最高のブレスの鶏を生産する町です。中心にあるブルー修道院は1508年着工の後期ゴシックのフランボワイヤン様式ゴシックの頂点といわれてい... もっと見る(写真21枚)
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フランス・ルクセンブルク・トリア(ドイツ)17日間ドライブ旅行【25】11日目-3 ブルゴーニュの中心★ボーヌ(Beaune)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/01 -
2017/06/01
(約7年前)
10 票
魅力的な町「ボーヌ(Beaune)」フランス東部のブルゴーニュ地方にある都市で、「ブルゴーニュ・ワインの首都」とも言われています。フランスを旅した友達のお勧めの町。★6/01(木)リヨン → Oingt → ボーヌ → デイジョン泊 日程 2017年5月22日~6月7日5/22(月)ポートランド → サンフランシスコ(機内泊)5/23(火)パリ → エペルネ → ランス泊5/24(水)ランス → ルクセンブルグ → トリア泊5/25(木)トリア → メッス → ナンシー泊5/26(金)ナンシー → ストラスブール → ストラスブール近郊泊5/27(土)オベルネ → リボヴィレ → リクヴィール... もっと見る(写真55枚)
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2022年6月北フランス縦断横断1・アフターコロナの世界へようこそ、パリ・ブルゴーニュに達す
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/05/30 -
2022/06/01
(約2年前)
23 票
2020年の新型コロナウイルス肺炎克服のため、一丸で力を合わせつつ健康維持の外出をします。2019年10-11月の16日間ポルトガル縦断横断旅行の次に計画していた2020年5月ポーランド行エミレーツ航空チケットは欠航となりました。そのバウチャーの交換期限が今年7月14日帰国便に迫りパリ行きを恐る恐る予約しました。 写真は誰もマスクをしなくなったパリジャンが乗車するパリ近郊線です。ドゴール空港からパリリヨン駅へ向かうときに空港からの電車を対面で乗換えできました。さすが鉄道大国便利です! 地下鉄の様な不特定多数の密な空間でも女性、高齢者、子供、アジア人の一部以外はコロナの前の様なノーマスクの世界... もっと見る(写真26枚)
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Q&A掲示板 4件
ボーヌについて質問してみよう!
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投稿:2017/10/19 |回答:5件
12月に娘と南フランスへ行く予定です。冬ですが、ブドウ畑の風景とワイナリー見学を入れたいと思います。ボーヌ発のブドウ畑のツアーは、Vinea-TuorsとSafari-Tuoursが有りますが、要予約になっていません。予約なしで出発地点に行けばよいのでしょうか。又、駅から市街地は遠いようですが、歩けばどれ位かかりますか。デジョンから日帰りで行きたいのですが。どなたか教えて頂けませんか。よろしくお願いします (もっと見る)
娘さんとの旅行、いいですね。私ももっとたくさん旅行したかったです。2年前にSafari-Tuoursを利用しましたが、車を用意するのに予約は必要ですよ。駅からツアー出発のオテル・デュまで、歩くと15分くらいですかね。行きはタクシーが無難だと思いますが、12月はブドウの収穫は終わっているのでは?でもオテル・デュの見学はなさるでしょ? 町にはカーヴがたくさんあるし、ノートルダム教会のタペストリーも見る価値あります。ディジョンもいいですよね。楽しんでください。https://4tr... (もっと見る)
締切済
クチコミ(81)
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ディジョンマスタードが有名ですが、ボーヌにもマスタード博物館がありました。ファロ社の博物館に入りました。https://www.fallot.com/ja/la-moutarderie-fallot/ マスタード製造方法は何百年もの美食の歴史を超えて確立されたそうです。各社独自の製造方法により作られ、主原料はアブラナ科の植物の種子です。現在の原材料は実はカナダから80%、残りはアメリカ、ハンガリー、ルーマニア、デンマークから輸入されているそうです。 マスタード製造のポイントはマスタードの種を、熟していない葡萄汁、塩と水を混ぜた液体に浸すことだそうです。マスタード製造に使用したつぼ(壺)や種をつぶす石臼が展示されています。ワイン博物館の機械より小ぶりですね。
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フランスブルゴーニュ地方ボーヌ市街から車で5分ほど離れたブドウ畑に囲まれたホテルです。滞在した9月はブドウの葉が生い茂り部屋からの景色を楽しめましたが、部屋自体は一つ一つの設備が古く価格はやや高いと感じます。プールもあります。
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中世のブルゴーニュ公の城の一部がワイン博物館になっている。黄土色の石づくりの建物や農家風のコロンバージュなどからなり、これらを見るだけでも楽しい。内部には昔のブドウ圧搾機や樽が展示されていた。有料でワインの試飲も出来るらしい。 博物館のあるボーヌ旧市街は石畳にグレーの石造りの家並みが続き落ち着いた雰囲気。訪れた土曜日には各所に市が立って、ワインの他にもグルメの街らしくトリュフ等の食材が並んでいた。
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門から入ると中庭を取り囲む建物の美しさに先ず驚嘆する。うわぐすりで色付けされたモザイク瓦屋根はもう芸術品。 オテル・デューはブルゴーニュ公国の宰相だたニコラ・ロランと彼の妻が創設した施療院で、貧しい人々に無料で医療を施した。「貧しき者の間」と呼ばれる大病棟にはカーテンで仕切られた白いシーツに紅いカバーの掛かったベッドが並んで、病人の世話をする修道女の像や絵がある。貴族やブルジョワ階級の人も入院する特別室もあり、ここは絵画やタペストリー等が飾られ豪華。 建物外観も内部展示も美術館並みで素晴らしかった。
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ボーヌBeauneはコート・ドールCôte-d'Or(黄金の丘)と呼ばれるワイン栽培エリアにおいて、その中心部にあります。ボーヌ駅には、パリのリヨン駅からTGVまずディジョンまでTGVで移動し、そこからローカル線でボーヌに向かいました。私は、ボーヌに立ち寄り後はフランス南部を周遊する予定でしたので、利便性を考えて駅前のホテルを選びました。城壁で囲まれたボーヌ旧市街には、ホテルから歩いて行ける距離だったので、観光にも便利でした。