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Hotel Reine Mathilde
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ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ノートルダム大聖堂 (バイユー)
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グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 39 件
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イル ベラージオ
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クルトパイユ (バイユー店)
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旅行記 7 件
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2023夏フランス・ブルターニュへ その13~タピスリーと大聖堂の街バイユーからカーンへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/11 -
2023/07/12
(約10ヶ月前)
3 票
2023年7月、コロナ禍を経て3年半ぶりの海外は、フランス・ブルターニュへ。その13はバイユーからカーンへ。ノルマンディ公ウィリアムのイングランド征服の様子を描いた世界遺産の「バイユーのタピスリー」と、タピスリーがもともと飾られていたバイユーの大聖堂を見学。そのあとノルマンディ公国の首都だったカーンへ。・バイユータピスリー美術館でマチルダ王妃のタピスリー(本物と複製)を観覧・ノルマン・ゴシック様式のバイユー大聖堂(外観、内部、地下聖堂)・カーン サン・ピエール教会とカーン城、ウィリアム王の塔(外観)表紙写真は、マチルダ王妃のタピスリー(複製)から、開戦前の饗宴の様子。 もっと見る(写真56枚)
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2018年11月 生牡蠣祭り♪ イン ノルマンディ2 2日目はバイユーで世界遺産のタペストリーを見る Bayeux
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2018/11/02 -
2018/11/02
(約5年前)
24 票
11月1日のドイツの祝日を使って4日間でノルマンディに行ってきました。泊まったのは、海辺の町の Courseulles-sur-mer クールソーユ・シュル・メールというところです。2日目は、近くのバイユー Bayeux という町に行って世界記憶遺産のタペストリーを見に行くことにしました。写真は、タペストリーがもともと保管されていた大聖堂です。 もっと見る(写真46枚)
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ミディピレネー・ナバラ ドライブの旅を終えて 帰国編 1 バイユー
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/28 -
2017/06/29
(約7年前)
30 票
バスク地方でのドライブを終えパリに。中、一日はノルマンディのカーンからバイユー。遠い過去に一回、数年前に一回と来ていたがタペスリーを見るだけに終わっていたので今回はバイユーの町歩き&スケッチ。 もっと見る(写真40枚)
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フランス~バイユーBayeux
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/09/27 -
2012/09/27
(約12年前)
10 票
バイユーBayeux バスノルマンディ地方カーン滞在中 日帰りでバイユー観光へカーンからは列車20分と近いです。ノートルダム大聖堂・タペストリー・ノリマンディー戦争記念館中でもバイユーのタペストリーは期待以上でした。 もっと見る(写真5枚)
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ツール・ド・エウロパ 2011 フランス編 20 ノルマンディ (カランタン&オマハビーチ 〜 バイユー)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/10/16 -
2011/10/17
(約13年前)
16 票
アメリカの落下傘部隊が降下した、サン・メール・エグリーズの町を出て、いよいよ、今回は、ノルマンディ上陸作戦の、本番の海岸地帯を巡ります、僕はマア、ミリタリーオタクではないし、戦争大好きの右寄り人間でも無いので、このあたりの出来事に、あまり詳しくは無いですし、特別興味も無いのですけれど・・・まあ・・・第二次大戦は、世界の現代史における重要な出来事で、その中で、ノルマンディと言うのは、ヨーロッパでは、ダンケルクやスターリングラードなどと並ぶ、重要な戦場の、ターニング・ポイントなので、マア、一度は見ておきたいと、そんな程度の興味です。 ともあれ、写真は、バイユーの「女子修道院」の内庭です、僕の興味... もっと見る(写真63枚)
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クチコミ(7)
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ユネスコの世界記憶遺産に指定されたタピストリーが見たくて、バイユーに向かいました。モン・サン・ミッシェルからセレスティ・ラ・フォレの教会に立ち寄って約3時間。タピストリー美物館に入ると、音声ガイダンスを借りる窓口があって、そこには日本語版もあり驚きました。タピストリーは絵巻物になっていて、左から順に音声ガイダンスを聞きながらゆっくり歩いていきます。タピストリーの美しさはもちろん、そこに描かれている内容の迫力、物語の展開に引き込まれてしまいました。日本語ガイダンスのおかげです。近くには壮麗なノートルダム大聖堂もあり、この町をすっかり気に入ってしまいました。
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バイユー近郊のシャトーホテル
5.0 旅行時期:2013/08 (1ヶ月以内)
バイユー近郊、畑の真ん中にそのホテルはあります。周りを木々に囲まれ、広い庭のアプローチが美しいシャトーホテルです。ロビーに入るとアンティークな調度に囲まれた、いかにも18世紀の館という趣です。案内された部屋は本館の脇にある、2階建ての建物で、そこには4部屋ありました。昔は使用人が使っていたのかな、と思えるような建物ですが、シンプルな内装で広さもあり、我々には十分でした。レストランは2日続けての一つ星で、ひと皿ごとにワインのついているコースを頼みました。ワインを選ぶのは苦手です。比較的近いロワールのワインかと思っていましたが、聞くと全て近隣でつくられているワインということでした。美味しい料理と美味しいワイン、レストランから綺麗な庭をながめながらのディナーは最高でした。
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3つの大きなバラ窓が有名です。ステンドグラスから光が差し込み、キラキラとしてとてもキレイでした。振り返るとちょうど、西のバラ窓に浮かびあがる聖母像に見守られているような感じになり、神々しく、ありがたい印象です。
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シェルブールからの一日観光でタペストリーの博物館と一緒に訪れました。ノルマンディ地方にありながら、このバイユーの町は第二次世界大戦で破壊されずにいたということで、この大聖堂をはじめ、歴史的な建造物が多くあります。この大聖堂もフランス中南部にある世界遺産のブールジュ大聖堂とも同じくらいの規模を持つ、t立派なものでした。ただ、内装は意外と質素で、入館料もかかりませんので、じっくりと見ることができました。また、この聖堂はノルマンディー上陸作戦時にアンザス部隊の戦死者が祀られた場所であったようで、新たな顕花が多く見れれました。また、そういった意味で、今でも多くの参列者が訪れるようです。
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バイユーを訪れたら、「バイユーのタピストリー」と「ノートルダム大聖堂」の2大ポイントは観光から外せません。ノートルダム大聖堂はノルマン・ゴシックを代表する大聖堂で、規模はそれほど大きくないながら近くで見ると非常に荘厳です。特に尖塔の形が格好良くて空に突き刺さるように見えます。大聖堂からバイユーのタピストリーのある美術館まで徒歩5分ほどですので、バイユーを訪れたら、この2大ポイントは必ず回りましょう。