エストニアの鉄道
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- エストニアの野外民族博物館
- 3.0|参考票:3票| 観光
- ヘルシンキからの船
- 4.0|参考票:2票| 船系
- 展望カフェからの景色◎ ラディソン サス タリン
- 評価なし|参考票:2票| ホテル
- ヘルシンキからタリンへ
- 3.0|参考票:2票| 交通
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タリン 交通 のクチコミ151件
エストニアの鉄道
- 薫友さん
- タリンのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2009/09(約3年前)
エストニアの鉄道の旅客輸送は国内都市間輸送を担当するエデララウドティー(Edelaraudtee)、タリン近郊で通勤電車を運行するエレクトリラウドティー(Elektriraudtee)、タリン〜ナルヴァ〜モスクワ間の国際列車を毎日1往復運行するGOレイルの3社によって運行されています。鉄道そのものは国有なのですが、エストニア国鉄は貨物輸送のみ行い、旅客輸送は他の企業に任せています。線路幅はロシアと同じ1520mm、広軌です。
まず国内中長距離輸送を担当するエデララウドティーは「南西鉄道」という意味で、タリンとエストニア国内各地を結ぶ路線を運行しています。1997年に設立され、現在はイギリスの鉄道会社ファーストグループの傘下に入っています。なお、ファーストグループはイギリスのほかアメリカ、カナダ、アイルランド、デンマーク、スウェーデン、オーストラリアなどで鉄道事業を手広く手がけてるそうです。。
南西鉄道の主な路線は以下のとおりです。
タリン〜ラプラ〜パルヌ
タリン〜ラプラ〜ヴィリヤンディ
タリン〜タパ〜タルトゥ
タリン〜タパ〜ナルヴァ
タルトゥ〜オラヴァ〜コイドゥラ
タルトゥ〜ヴァルガ
各路線とも非電化で運行本数は非常に少なく、タリン〜タルトゥが約4往復、タリン〜レレ間が約8往復運行されるほかは、どの路線も1日3往復以下と気軽に利用できないダイヤとなっています。
また、タルトゥとラトビアとの国境の町ヴァルガを結ぶ路線を走る2往復のうち1往復はヴァルガにてラトビアの首都リーガ行きの列車に接続します。
エデララウドティー
http://www.edel.ee/soiduplaanid/
次にエレクトリラウドティーは「タリン近郊鉄道」と呼ばれ、タリン近郊の通勤輸送をを担う国有企業です。
路線は以下のとおり。すべて電化されています。
西線
タリン〜ケイラ〜クルーガ〜パルディスキ
タリン〜ケイラ〜リシペレ
東線
タリン〜アエグヴィジュ
西線はタリンから寂れた港町パルディスキを結ぶ路線と、内陸部のリシペレを結ぶ路線からなります。かつてはリシペレからエストニアを代表するリゾート地ハープサルまで路線が延びていましたが、利用者が少なく廃止されてしまいました。
また、本線から分岐するクルーガ〜クルーガ・ランド間も最近バスに転換され、タリン〜クルーガの区間列車に接続するダイヤになっています。
東線は南西鉄道のタリン〜タパ間と同じ線路を走り、タパの手前のアエグヴィジュで折り返しています。ちょうど南西鉄道の各駅停車版と言って良いでしょう。本数は西線が末端部を除き1時間に1〜2本、東線が約8往復となっています。
エレクトリラウドティー(タリン近郊鉄道)
http://en.elektriraudtee.ee/passenger/timetables/printable-timetable
タリンとロシアの首都モスクワ間で国際夜行列車を運行するのがGo Railです。かつてはタリン〜ロシアのサンクトペテルブルグ間でも国際列車を走らせていましたが、長距離バスとの競争に負けて廃止されてしまいました。また、ラトビアやリトアニアといったほかのバルト3国との直通列車はありません。ほとんどの人はバスで移動しています。
切符は南西鉄道が駅窓口で、エレクトリラウドティー(タリン近郊鉄道)は車内で車掌から購入する形です。駅のトイレは有料でした。
- コストパフォーマンス :
- 4.0
- 利便性 :
- 4.0
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