雨と雪のベラルーシ(2) ニャースヴィシュとミール城
1位
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- 旅の満足度 :
- 4.0
- 観光 :
- 4.0
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :
- 2.0
- 交通手段 :
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- 現地移動 : 高速・路線バス / 徒歩
- 同行者 :
- 友人
- 手配内容 :
- 個別手配

ミンスクに来たからには、やっぱり近郊の世界遺産は見ておきたい!ということで、2日目はニャースヴィシュとミール城をまわることにしました。急きょ知り合いになった日本語の話せるベラルーシの方にも同行してもらうことになり、彼女の大活躍のおかげで、事前計画をたてなかったにもかかわらず、2か所しっかりと見に行くことができました。私の旅のスキルでは、そしてロシア語があまりにもおぼつかない身としては、改めてこの2つを1日でまわるのは無茶なことであったようです。スケジュールなどは変わりやすいようなので、ベラルーシ行きを計画していらっしゃる方の役に立つかどうかはわかりませんが、私が体験したことをアップしていきたいと思います。
ニャースヴィシュについては、カタカナではいろいろな書き方があるようですが、とりあえず「歩き方」でも採用されていた書き方を使って書きます。
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東バスターミナルに7時25分に到着。2階のチケット売り場で聞いてみると、7時半初、フロドゥナ(ゴロドナ)行きのマルシュルートカ(乗合バン)でニャースヴィシュに行けるとのこと。狙っていた8時発はミールにしか行かないとのことで、迷わず7時半発のチケットを購入。1人38480ベラルーシルーブル(日本円で400円弱)でした。急いで7時半初のバンに乗り込みました。席も決まっていたようですが、あまり厳密ではないようです。
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バスターミナル内にあった時刻表、その2。
ここで、ミール城方面に行くバスは一番近いもので14時半だということがわかりました。しかも、30キロほどの道のりなのに90分ほどかかるとのこと(8000ベラルーシルーブル)。バスは最終的な手段にすることにして、タクシーで向かうことを検討し始めました。 -
バスターミナルの中の小さめの食料品店にて。体が冷えたのでコーヒーを飲んで一服しました。
大きいスーパーでは写真撮影が禁止されているところも多いのですが、ここでは特に何も言われなかったので、数枚失礼します。 -
チケット売り場の近くにて。学生料金で入れたので、6000ベラルーシルーブルでした。
チケット売り場の方に、日本人もよく来るのかと聞いてみたら、「そりゃあもうよく来るわよ!小さい子からお年寄りまでね。集団でバスで来ることが多いかしら」とのこと。
この近くでトイレも借りることができました。カギは壊れていましたがちゃんとドアはあり、きれいでした。 -
同行してくださったベラルーシ人の方が、タクシーを予約してくださり、ほっと一息。
この間、またバスターミナルの中の食料品店のすみっこに陣取って、デパートの前で買ったゼリーを食べて、昼ごはんがわりにします。 -
同行してくださったベラルーシ人の方がタクシーの交渉してくださり、ミール城まで80000ベラルーシルーブル(日本円で800円ぐらい)で行けることになりました。
音楽好きのドライバーさんだったようで、お気に入りの音楽を次から次に大音量でかけ、「これは好き?」「これは俺のお気に入りなんだ」などと言うのを聞きながら愉快に移動。30分ほどでミールに到着しました。 -
タクシーは一度ミール城を通り過ぎ、最寄りのバスターミナルまで行ってもらい、ミンスクへ戻るバスの時間と料金を聞いてもらいました。多い時間で1時間に4本ほどあり、値段は25000ベラルーシルーブル前後。所要時間は2時間程とのこと。予約を入れなくても乗れそうなので、バスのチケットは買わずにミール城へ向かい、お城のすぐ前で降ろしてもらいました。
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中に入って、係員のおばちゃんに言われるがまま、中を見て回ります。中には博物館や展示室の出入り口がいくつかあり、門を入ってすぐ右の出入り口から時計回りに「ミール城の歴史」「昔の牢獄」「ゲットー博物館」「民族博物館」のようなテーマで並んでいるらしく、その順番で見て回ります。
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ミール城は16世紀前半に、ユーリ・イリイーニチという地元の有力者によって作られたものの、彼の死により、未完のまま放置されていました。その後、16世紀後半に別の人の手に渡り、改築。19世紀にはさらに別の人のものになって整備されました。この間、様々な建築様式が入り交じり、現在もミール城ではゴシック様式、ルネサンス様式などが混在している様子が見られます。
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入口で買ったチケット。3人分つながっています。これが各展示室の入り口で確認のためにびりびりと手で切り込み(ただ破るだけですが)が入れられていきます。このチケットで、城のそばにあるスヴャトポルク・ミースルキー家の廟にも入ることができます。
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こちらはゲットーに関する展示室の入り口。ショッキングな展示物や写真はなく、2つの部屋に写真などといくつかの展示物が置かれているだけ、という感じでした。
ミール周辺にもゲットーがあったそうです。ここの近くで撮影されたものかどうかはわかりませんが、人々が両手をあげさせられて収容所へと送られる写真もありました。 -
15時40分発のバスのチケットを買い、雨がぱらつき始める中を10分ほど待ちました。
着たのは思いのほか大型のバス。ツヴィジャージ(?)とミンスクをつなぐバスのようです。中はガラガラで、ゆったり座ることができました。
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