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ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
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パークホテル ホール イン チロル
評価なし
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5位
ランガストホフ ボグナー
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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ハーゼック城(コイン博物館)
3.26
3件
- 日本語音声ガイドがあってわかりやすい
- 意外と楽しい
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教区教会
3.11
1件
- 中世の面影にうっとり。
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市庁舎
評価なし
0件
- ハル ショッピング (0件)
オーストリアでおすすめのテーマ
旅行記 15 件
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2023初秋の爽やかオーストリア旅 ②インスブルック近郊ハルの街歩き
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/14 -
2023/09/14
(約7ヶ月前)
17 票
14日、インスブルック観光スタートです。と言っておきながら、今日はインスブルックではなく、近郊のハルで街歩きです。 どうしてそうなったかというと、インスブルック観光必携のカード「インスブルックカード」の有効期間が最長72時間で、一日分カバーできないからです。 また、ハルではモーツァルトもどこやらの教会で演奏したということなので、夫の希望にもかないます。 さらに、14日は天気が良くないという予報が出ていて、「ハーフェレカーとか展望地に行っても仕方ないね」、と言うことでハル行きと相成った次第です。旅行日程9月12日 羽田からルフトハンザ機でミュンヘンへ13日 バスでインスブルックへ移動13日~1... もっと見る(写真44枚)
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夏旅でインスブルックカード使い倒し<5>~ハル・イン・チロルへ路線バスの旅
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/11 -
2019/08/15
(約5年前)
15 票
今年の夏休みはちょっと短めだったので、できれば涼しめの、こぢんまりした街でのんびり過ごしたいなと考えました。オーストリアはウィーンばかりで、他の街にも行きたいと思っていました。現地3日弱ならインスブルックくらいの規模が丁度良さそう…と割と安易に決定。3日目の午前中は、フェルディナンディウムと黄金の小屋根博物館をさくっと見たあと、路線バスで鋳造と岩塩で栄えた町ハル・イン・チロルへ。こぢんまりとした街ですが、教会は想像以上にゴージャスだし、コイン博物館は意外と面白く、かなり楽しめました。 もっと見る(写真27枚)
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2019年3月、インスブルック、ウィーンの旅(10) ハル・イン・チロルへバスで行く
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/06 -
2019/03/06
(約5年前)
33 票
3月6日(水)ハル・イン・チロルへ行きます。5年前は鉄道を使って、クーフシュタインへ行った帰りにインスブルックの手前でハル・イン・チロルで降りて、少しだけ街を見て回りました。鉄道の駅から旧市街まで徒歩15分ほどあり、帰りは鉄道駅まで行く道がわからなくなって、ちょっと困った経験があります。インスブルックからバスでも行けることがわかり、バス停も旧市街に近いので、今度はぜひそれを利用して行ってみたいと思っていました。ここでGoogle先生大活躍。コングレスからだと、バスが1日4本程度しかないのに、マルクトプラッツのバス停からだと、何本か見つかります。これは、インスブルックの市内の交通網ではなく、いわ... もっと見る(写真135枚)
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2018年 アルザス・スイス・南ドイツの旅 ⑯ハル・イン・チロル
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/14 -
2018/04/14
(約6年前)
6 票
4/14(土)インスブルック旧市街は小さいので2時間ほどで見て回れました。残りの時間を使って夕方まで中世の風情を残す街ハルへ。13世紀岩塩の産地として発展し、15世紀から貨幣鋳造が始まり16世紀からは高品位のターラー銀貨が造られるようになったという歴史を持つ。インスブルック駅前バス乗り場 A 、504番バス15:30発ハルのバス停ウンテラー・シュタットプラッツ15:53着。 一人3.6ユーロ もっと見る(写真46枚)
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2017夏オーストリアとバイエルンの旅14:ハル、チロル地方2つ目
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/09/06 -
2017/09/06
(約7年前)
31 票
観光8日目最終日、ミュンヘンを宿に国境を越えてチロル地方の街3つを回ります。ゼーフェルトの次はハルです。ハルはインスブルックのすぐ東にある人口13,000人程度の町で、大戦時にも旧市街はほぼ無傷で残り、古い街並みが残っています。 夏に夫婦で行く海外旅行で何回もドイツ訪問していながら、まだノイシュヴァンシュタイン城を見ていないと女房が言うもんですから、オーストリアとセットにして計画したのが今回の旅行です。ドイツ&オーストリアユーレイルセレクトパスを利用しています。旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。 8月29日(火) 10:45関空~14:55ヘルシンキ17:10~18:35ウィーン... もっと見る(写真38枚)
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クチコミ(4)
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元々は町防衛の砦、或いは火の見櫓として機能していたが、15世紀にオーストリア大公により造幣局が置かれて以来、ずっとコイン製造の重要拠点となってきた。現在はコイン博物館になっていて、歴代のコイン製造機を見ながら、コイン製造の変遷を辿ることができる。また、付属の塔からはハルの町が一望できて、気持ちが良い。チケット売り場で希望すれば日本語音声ガイドがあるので、わかりやすく解説を聞けるのがうれしい。ハルの町はインスブルックから近いので、インスブルックの街の喧騒をちょっと離れて、のんびり過ごすのにぴったりだ。
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16世紀から信頼度の高い貨幣を鋳造していた鄙びた古城。コイン博物館はオーディオガイドで回ります。日本語あり。鋳造の機械の構造や進化についてだったり、ヨーロッパの貨幣鋳造の歴史だったりが、模型や本物の鋳造機でわかりやすく解説されています。コインに関心がなくても、歴史好き、機械好きは楽しいと思います。後半は城の塔に上って、街を眺める事ができますが、残念ながら全て撮影は禁止されています。ショップでは、昔の鋳造機を使ってコインに刻印をできます。意外とハマります(笑)
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その昔ドルの語源になったといわれるターラー銀貨を鋳造していたというハーゼック城は今ではコイン博物館になっています。びび家は「小銭王ジェームズ君」で鉄血公やミスターLが幽閉されていたミュンツ塔だけ登ってみました。外観は古城・・人がいないので雰囲気たっぷりです。でも内部は最新式の設備になっていて「シャリーン」という効果音まで鳴り響く・・。狭い階段をぐるぐる登り塔の上からはイン川やアルプスの山々そして街並み昔街道を見張る城であったことが実感出来るチロルの風景を見ることが出来ます。古城としても楽しめる場所でした。「エロイカ」ファンなら必見!そうでない方もぜひ!
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インスブルック中央駅から路線バスで約20分。中世の面影を残す「ハル」しっとりとした素敵な街でした。訪れたのは日曜日の午前中。教区教会ではミサが始まるところ・・鐘が鳴り響き民族衣装を着た楽隊が音楽を奏で子どもたちの聖楽隊が入場準備をする・・そんな風景を見ることが出来ました。ちょっと足を伸ばしてこういう小さな街を訪れるのも良いなあと思いました。