2010春〜コーカサス訪ねてVol.3 アルメニア北部の修道院群
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春の旅行は、コーカサス最後の国、アルメニアへ。
日本からだとなかなか訪れにくい国ですが、シリアからだとアレッポからArmavia航空が週一月曜日運行中。
アルメニア北部の見所、修道院群をエレバンから日帰りでたずねてきました。
2010年5月現在の両替レート 1ドル=388ドラム
利用航空会社 Armavia航空Aleppo⇔Yerevan USD350
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☆アゼルバイジャン
http://4travel.jp/traveler/sunnyy/album/10231287/
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土曜日の朝。
マルシュルートカ乗り場へ向かう。
あと数人で出発というマルシュを見つけ、乗り込む。ヴァナゾルまでは1,200ドラム、約3ドル。
一番後ろの窓際の席をゲット。
休日のためか渋滞知らず、すいすい市内を抜けて郊外へ。
車内でうとうとして目を開けるとこの景色。
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ヴァナゾルに着き、拠点のアラヴィルディまでマルシュを乗り継ごうかどうか迷っていると、声をかけてきたタクシードライバー、ロバートさん。
地図を見せて行きたい修道院を指差す。
12,000ドラム(30ドル)でどう?
アフタラは少し離れているので、これを入れたらプラス2,000ドラム。
もうちょっと安くして〜とお願いしたら13,000ドラムにしてくれた。
早速ドライブ開始。まずはオズン教会へ。
チャーターの詳細はこちら
http://4travel.jp/overseas/area/europe/armenia/yerevan/tips/10151912/ -
教会の入り口が閉まってたのですが、
わざわざカギを開けてくれたおじさん。
オズン教会の内部は、簡素な石造り。
アルメニアが世界で初めてキリスト教を国教として定めたことはよく知られているが、
もともと教会内部は、フレスコ画のような装飾がなされてないものが多いとか。
ロシア正教会のような派手さはないが、厳かな雰囲気。
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6−7世紀頃のこの教会。
すぐ横には、聖書の中の逸話が描かれているという石柱がある。
先ほど鍵をあけてくれたおじさんが、教会入り口で
絵葉書やガイドブック、十字架のアクセサリーを売っていた。
オズンにきてるのに、お気に入りのTatev修道院の絵葉書を購入。
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デベド川沿いを走り、急勾配の山道を登っていくとサナヒン村に到着。
10世紀に立てられ学術の中心だったサナヒン修道院へ。
地元のアルメニア人家族のほか、欧米人観光客が一人。
修道院入り口はアルメニア民芸品を売りに来ているおばさんたちが陣取り、声をかけてくる。
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教会入り口でやはり絵葉書やガイドブックを売っている女性の姿。
私は今日何人目の客なのだろうか。
待ってましたとばかり営業開始。
絵葉書も、木彫りの十字架のペンダントも買っちゃったし。
フレスコ画の絵葉書を買おうと思い値段を聞くと
500ドラムって。
さっきの教会は300だったよ?
400まで下がったけれど、それ以上無理そうだったので諦める。
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この後はヴァナゾルへ戻りながらひとつ見てない教会に立ち寄るだけ。
こちらは今日半日お世話になった、運転手ロバートさんと彼の愛車。
古くて年期入った車だったけど、安全運転で快適ドライブでした。
口コミはこちら
http://4travel.jp/overseas/area/europe/armenia/yerevan/tips/10151912/
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立ちすくんでいると、ロバートさんが途中まで道案内してくれることに。
すごい坂なのにすたすたと上るロバートさん。
一方息切れしながら後から必死に追いかける私。
ほら、この先だよ。
私はマシーン(車)で待ってるから。
きた道を戻っていった。
続く坂道を登り、
畑の脇の細い道を抜け、
放し飼いの牛たちの脇を過ぎ
10分くらい歩き続ける。
と、林の中に見えてきた。 -
恐る恐る教会の入り口を入ると、
薄暗いはずの内部が明るい。
天井が崩れ、青空天井が目の前に。
壁にうっすらと残っているフレスコ画が
なんだか物悲しく感じる。
修復する予定なのだろうか。
敷地内にはトラクターが一台おかれていた。
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