2017年7月の禁酒日
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2017年7月の禁酒日
- 投稿日:2017-05-29
- 回答:12件
締切済
2017年7月にバンコクへ旅行を考えています。
7/8にアサラハブーチャ(三宝節)があり、禁酒日ですよね。
通常翌日もカオパンサー(入安居)とのことですが、今年は7/11になるとの情報も見られます。
祝日がいつか、ではなく、レストランでお酒が提供されない日がいつか、を知りたいです。ご存知の方がいらっしゃれば教えて頂きたいです。
また、前日に買っておいたお酒を当日にレストランに持ち込んだりはダメなのでしょうか?どこかお酒が飲める場所をご存知でしたらそれも知りたいです。
カオサンでもお店はほとんど閉まるのでしょうか?
どれほど飲みたいんだ!って感じですが、情報として念の為・・・
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回答 12件
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回答日:2017-05-30
https://www.thailandtravel.or.jp/news/15079/
4月20日の書き込みで、恐らくこれが一番最新情報じゃないかとおもいます。新国王即位に伴った祝日変更と言うことです(販売禁止日も書いてあります)。
この書き込み通りなら8と9が禁酒日ですね。
私自身は渡航2回しかなく7月には行っていませんが、父がバンコクに7年住んでいました。そのときの経験では7月の禁酒日が離れていたことは1回もなかったとのことです。ご参考まで…。0 票
メイリンさん
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回答日:2017-05-30
P.S.
酒類の販売・購買可能時間は法律で定められています。
11:00-14:00 & 17:00-24:00 です。
http://www.thaich.net/kaiketsu/000012.htm
それ以外の時刻には売り場に並べて在っても、レジで支払いが出来ません。
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Bangkapyさん
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回答日:2017-05-30
>ちなみに今回の禁酒日(販売不可の日)は、
7/8と7/9
か、
7/8と7/11
のどちらかご存知でしょうか。。。?
すみません、存じ上げません。
私もビール好きで、タイに行く目的の大部分が、昼間からビールを飲んだくれることにある者ではありますが、禁酒日かどうかは、行くまで分からずに行きます。
滞在中に禁酒日があった場合には、臨機応変に対応します。
当日になるまで禁酒日であることに気付かないことも多々ありますが、その際には、他の西洋人と同様に、ソフトドリンクで楽しむことにしています。
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ラビニアさん
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回答日:2017-05-30
P.S.
現地の方がもしタイ人なら、間違った事を確信的に言われる場合が有ります。
心配している人を安心させようとする好意なのかも知れませんが・・・
4日間も続くと業界の打撃が大き過ぎて、軍事政権に対する反感が心配です。
私は8日と11日の2日が禁酒日というgoogleの書き込みに賭けてみたいと思います。
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Bangkapyさん
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回答日:2017-05-30
P.S.掘〆僂澆泙擦鵝
下記兇鮗茲蠑辰靴督正します。
私は、8日,11日を信じたいと思います。お礼
何度もありがとうございます!
7/8と11がお酒販売禁止日という事でしょうか?
現地の友人に聞いてみると、8〜11全部と言われましたが正直あまり信用しておりませんでした。(すみません)
情報いただきありがとうございます!
(by onelittleasianさん)0 票
Bangkapyさん
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Bangkapyさん
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回答日:2017-05-29
P.S.
行った事も行く気も有りませんが、例外かも知れません。お問い合わせ下さい。
http://tg.tripadvisor.jp/news/advice/rooftop-bangkok/0 票
Bangkapyさん
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回答日:2017-05-29
何時も皆様に申し上げていますが・・・
先ずはgoogle等で検索されてご質問の重点を絞られる事を強くお勧めします。
端的に的確なご回答を頂くためにはそれが上策だからです。
https://freelifer.jp/?p=7892
重要な事は、〃鎧政権が「社会浄化政策」をかなりドラスチックに推し進めている事、禁酒・禁煙、屋台の撤去、不良タクシー取締まり、等々、∈はプミポン陛下崩御の服喪期間(10月26日迄)である事、タイ人は日本人よりアルコールのよる興奮度が高く、酔っぱらい喧嘩が激しい事、等々です。
私も7月5日から約4週間、在バンコクの予定ですが、禁酒・禁煙する覚悟です。日本では毎日焼酎を嗜んでおり、今もアルコール入りで回答していますが・・・
(年に5回の渡航歴18に成ります)。
お礼
ありがとうございます。
もちろん、先に調べた結果、質問させて頂いております。
というのも、ネット上では2017年7月の禁酒日は、
7/8と9
7/8と7/11
と2つの情報があるからです。
通常通り2日連続でなのか、週末を挟む為、振替の日が禁酒日になるのかが知りたかったのです。
もしご存知であれば教えて頂きたいです。(by onelittleasianさん)0 票
Bangkapyさん
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回答日:2017-05-29
禁酒日に酒を提供したり、飲ませたりすると店が処罰されます。
ですから、持ち込みOKだったり、ビールの提供もしてくれる屋台の店などはありますが、それは客を取りたいために無理してサービスしているだけですから、客としては、店に不要なストレスを与えるべきではない、つまり飲まないのがマナーだと思います。
客に飲ませている間、店主は、警察や周囲の客の目を気にして、紙袋で隠させたりして苦労している訳ですから。
カオサンの寺裏の屋台やカフェでは、他の地区よりは、規制も甘いためか、こっそり飲ませてくれる店も多いのですが、これとて店は客が欲しいから無理して飲ませている訳ですから、客も協力すべきだと思います。
多くの人たちはソフトドリンクで楽しんでいます。
「どこかお酒の飲める場所」ということですが、前日に買っておいた酒を、ゲストハウスの談話室とか外のテーブルで飲むのが良いと思います。
もちろん、ゲストハウスによって飲酒によって迷惑が掛からないかどうかは見極めるべきです。お礼
ありがとうございます。
禁酒日なので販売したらお店が罰せられますよね。
飲まないのがマナー、仰るとおりと思います。。
ちなみに今回の禁酒日(販売不可の日)は、
7/8と7/9
か、
7/8と7/11
のどちらかご存知でしょうか。。。?(by onelittleasianさん)0 票
ラビニアさん
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回答日:2017-05-29
綺麗なお店、有名にお店では無理だと思います。
レストランの持ち込みはマズ無理。禁酒日で無くても無理。
しかし、去年まではビール瓶が見えない様に紙コップに移し替えるとか色々やっていました。今年は判りません。第一に屋台が殆ど出せなくなっています。屋台が出せる場所(カオサン路地)だったら、なんとかごまかして飲めると思います。ホテルの中では飲めますが面白くないか?お礼
ありがとうございます。
お酒の持ち込みはよくありますよね?
禁酒日は「販売がダメ」なのでいつも通り持込してもOKか知りたかったのです。
紙コップの例も聞いたことあります!
ちなみに今年の禁酒日は、
7/8と7/9
か、
7/8と7/11
のどちらかご存知でしょうか。。。?(by onelittleasianさん)0 票
tora2559さん
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回答日:2017-05-29
まず7月の禁酒日を提示しますね。
7月8日(土) アサラハブーチャ(三宝節) ※禁酒日
7月10日(月) 振替休日(7月8日が土曜日のため振替)
7月11日(火) カオパンサー(入安居。官公庁は休み) ※禁酒日
7月28日 ラマ10世誕生日(現国王)
8日と10日が仏教行事の大切な日ですので禁酒日になります。
普通にある一般店での飲酒はまず無理だと思ったほうが良いです。
見つかりますとお店は最低でも5000バーツぐらいの罰金をくらいます。持ち込みもしかりです。しかし、日本料理店の中には、個室でだしているところもありますので、前日に行って聞くのが一番確実でしょう。タイ料理店のほうが難しいです。あと、外国人が多く泊まる高級ホテルのラウンジでは出しているところもあるようです。これはあくまで外国人観光客への便宜ということです。購入に関しては、セブンや大型スーパーなどのレジでシートを発行しているところでは買えません。オバチャンやオジサンがやっている小路の雑貨店のようなところでは内緒でビールぐらいは買えますよ。ゴーゴーバーなどは閉まりますが、一般レストランは営業しております。アルコールを出さないだけです。お礼
ありがとうございます!
知りたかった事は、7/8のアサラハブーチャは確定で禁酒、
カオパンサーは今年は翌日の7/9なのか、
それとも振替で7/10若しくは7/11になるのか、
と言う事だったのですが、
7/9は禁酒日ではなく7/8と11だけという認識でよいのでしょうか?(by onelittleasianさん)0 票
okkochanさん
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回答日:2017-05-29
バンコク旅行楽しみですね。
さて、バンコクにおけるカオパンサー前後の禁酒日についてですが、一般的なデパートやTopsとかのスーパーやセブンイレブンなどのお酒を扱うお店、正式なレストラン、MKなどチェーン店などでは、通常一日中お酒の販売はしないです。持込みも恐らくダメでしょう。
外国人が行くような高級店や有名店ではまずだめだと思います。
屋台などでは、おそらくですが外国人がビールなどをもってきて飲む分には何も言われないと思いますが、これはそのお店のオーナーがそれぞれの考えで決めるでしょうから、その場で聞くしかありません。
なお、一般の食品店兼雑貨屋なんかでは、置いてあれば普通にお酒は買えるでしょう。一般小売店の店主はそんなこと気にもしないと思います。
しかしながら、アジアの国では、規則順守という概念がそもそも希薄で、これらの情報は日本のように確定的なものではなく、場当たり的に変わるので、「その場に行って聞く」というのが正解です。どうしても飲みたいのであれば、事前に買っておくか、日本から免税の1リットル以内で持ち込んで、ホテルの部屋で飲む、とかになるでしょうね。
お礼
さっそくの情報ありがとうございます。
そうですよね、「その場で聞く」というかもう「その日にならないとわからない」って言われたくらいです。
ちなみにゴーゴーバー等も営業はしているがお酒の提供してないという感じですか?
カオパンサーが1番メインの祝日なのですね。
7/8〜11のスケジュールで考えていましたが、もう全部お酒販売ダメな日ですかね。。今回は諦めようかなと思い始めています。。(by onelittleasianさん)0 票