2011年 05.02 タイ旅行 4日目 (ピピ島)
5位
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- 旅の満足度 :
- 5.0
- 観光 :
- 4.5
- ホテル :
- 5.0
- グルメ :
- 4.0
- ショッピング :
- 交通 :
- 一人あたりの費用 :
-
- 旅行費総額 : 15万円 - 20万円
- 同行者 :
- カップル・夫婦
- 手配内容 :
- 個別手配

今日は船をチャーターしてピピ・レイ島に出かけます。
そこには、映画「ザ・ビーチ」に出てきた秘密のビーチのロケ地、マヤベイがあります。
(なんて、映画見てないのですよね・・)
頼むから晴れてくれと願っていましたが、今は雨季。
一体どうなったのでしょうか。
旅行記は日の出前の海から始まります。
では、最後までお付き合い下さい。
・旅行行程
□ 1日目 04.29 成田→バンコク
□ 2日目 04.30 バンコク→プーケット
□ 3日目 05.01 プーケット→ピピ島(レームントン)
■ 4日目 05.02 ピピ島(ピピ・レイ島 訪問)
□ 5日目 05.03 ピピ島(モスキート島、バンブー島 訪問)
□ 6日目 05.04 ピピ島→クラビ(アオナン)
□ 7日目 05.05 クラビ(アオナン)→シカオ
□ 8日目 05.06 シカオ(ンガイ島 訪問)
□ 9日目 05.07 シカオ→クラビ→バンコク
□10日目 05.08 バンコク→成田
-
目覚ましが鳴る前に自然と目が覚めました。
(時差の関係で2時間時計を早めているのが、良い具合に働きます。)
カーテン越しに空が少し明るくなり始めているのがわかり、急いで着替えて出かけます。
静まり返ったホテル内の敷地を歩くこと30秒
誰もいない砂浜が待っていました。
素足のまま出てきましたが、冷えた砂が気持ちいい。
-
小雨になったところで部屋まで猛ダッシュ!
急いでホテルの朝食を済ませ、昨日予約をした場所で船に乗ります。
天気があまりにも悪かったりした場合、条件によっては6時間のチャーターを4時間にして欲しいと交渉。
「明日もお願いするので♪」と話は成立しました。
船はどんよりとした空の下、出発します。
-
こちらが、船のキャプテン。
若いけど、キャリアは長いのでしょうね。
すれ違う船の波を右に左に舵を切りながら上手に進みます。
英語が全く駄目みたいで、意思疎通は難しくちょっと残念でした。(私がタイ語を話せばいいのですが・・・・)
では、先ほどの約束は誰と交わしたの?ってことになりますが、ちゃんと仕切ってくれる方がいて、その方と交渉します。
-
ピピ・ドン島を南下し目の前に目的地ピピ・レイ島が見えてきましたが、天気はなかなか良くなりません。
西風のこの季節、ホテルのある東側はあまり波が立っていません。
船はその側を進んできたので問題は無かったのですが、ピピ・ドン島からピピ・レイ島までの間は、西風の影響で波が大きくうねっています。 -
少し大きな波を舵とスロットルで調整し、上手い具合に乗り越えながらピピ・レイ島の東側に入りました。
最南端まで進み西側にあるマヤベイを目指しましたが、この先はひどいうねりで断念。(若いけど無理をしないキャプテンの判断に感心です。)
と言うことで、マヤベイの裏にあるロー・サマベイからマヤベイを目指します。 -
船が止まり、「さあ、どうぞ!」
岩に波が当たり「どっば〜ん!!」・・・となかなか凄い迫力です!!
下調べしてこなければ、一体何をどうすればいいのか分からないかもしれませんね。
(波の大きさが持ち上がった船の状態から分かりますか?) -
海に飛び込み15メートルほど先の階段を目指します。
岩に叩きつけられないために、つかまれるロープが張り巡らされていますが・・・以外とこのロープが邪魔だったりします。
息を止め、ロープの下をくぐり木製の階段にしがみつきます。 -
秘密のビーチ・・・・マヤベイに到着です。
静かなビーチ・・・
ではなくて・・・
なんじゃこりゃ〜
人人人だらけ・・・
スピードボートといわれる早くてウルサイ船の爆音が響き渡り、隣国の団体で占拠されていました。
あまりにも醜いビーチの姿は、「秘密のビーチ」とは真逆のようで・・・
その写真はあまりにもつまらないのでカットさせて頂きます・・・
この写真に写っていますが、私達と同じ船で来ている人もいます。
なかなか勇敢です。 -
滞在時間は10分・・
キャプテンは私達のあまりにも早い戻りに、ちょっとビックリ。
ならば、ここでシュノーケルは?との提案がありましたが、あまり綺麗ではないかな。
(注意:決して悪くはありません、ただ雨季の影響で濁りが気になりました)
そして、来た航路を少し戻って写真のピ・レ湾に到着。 -
船は更に帰路を進みます。
ピピ・レイ島を離れ、ピピ・ドン島へ渡ります。
立ち寄ってくれたのは、猿が沢山いるビーチ。
確か、島の西側にあるはずですが・・・・
もしかするとこの時期は人が立ち寄リ易い東側に移動してくるのかも知れません。(かなり勝手に推測)
何はともあれ、ありがとうキャプテン! -
そしてここで、頭にくることが・・・
潮が満ちた時間にはビーチは姿を消し、大きな船は船お客様を乗せたまま、船先から猿たちのいる島に接岸します。
大きな枝が張り出し、サル達はその枝を伝って船の上に近づき、下から餌のバナナを投げ与えるのですが・・・・
帰り際
船はくるりと反転し、エンジンを少し上に向け、エンジンを思い切り吹かしてサル達に海水を浴びせ始めました。
逃げ惑うサル達・・・
見ていて、もの凄い不快。 -
私達の小船が丁度接岸したところだったので、咄嗟に船をおりその場に近づきます。
私達が傍にいる事に気づき、止めてくれました・・・
こんな事をする時代はどこの国にでもあるのかも知れません。
そうそう、この写真はその船とは、関係ありません。
フレンドリーにサル達にバナナをあげるファラン達です。
ここでは白人の方達を「ファラン」と呼びます。
そして、タイの方の尊敬や憧れだったりするようです。 -
フグだフグだ〜♪
まるでアザラシのよう。
下にいるのはガンガゼと言うウニ。
毒をもっているので、絶対に触れないように。
トゲの先端はとても鋭利でちょっと触っただけで手のひらがスパッと切れま・・・した。(経験者は語る)
トゲが折れて刺さり酷く痛むようです。
私の場合、幸い切れただけでしたが、結構痛むのと傷の割りには出血がかなりありました。
潮の引いた時間は気をつけましょう。 -
出発してから4時間が迫っていたため海から上がり、「キャプテン、もう戻ろう」とアピールしたのですが、その言葉にもの凄い落胆。
それも頭を抱えて・・・
そこまで落ち込むか〜と思うほど初めて見せる感情表現にちょっと引いてしまいつつちょっと可笑しくもありました。 (ごめんよ〜)
確かにマヤベイまで行くルートは往復30キロ以上もあり、結構な燃料を使いそうです。
本来の6時間分の料金をもらえれば良いのでしょうが、これではあまり利益がありません。
「明日も乗るから」と言いたいのですが、言葉が通じない・・・
不便じゃの〜と思いながら、船は気落ちしたようにちょっとゆっくりと進みます。
到着したらピッタリ4時間。
明日も絶対に来ることを約束し(ここではちゃんと通訳がいます)、チップを渡してお別れです。
最後はキャプテンに笑顔が戻ってよかったな〜。
ちなみに料金は6時間で1800バーツでしたが、4時間1300バーツとなりました。(3800円ほど)
-
「モット クレ」
「モット クレ」
takemo「ねえねえ、なんでそんなに我がもの顔なのよ♪」
なんて、しばらくナッツをもらったら満足した様子で去っていきました。
可愛いのは飛び立つとき
「プヒィーーー」と鳴き声を出して飛んでいきます。(^^) -
今度は葉っぱを咥えて登場♪
「何だそれ〜」
「巣作りかな?」
と思ったら、そこに捨てて立ち去りました。
「なんじゃい、その行動は???」
二人とも寝室に入りエアコンで涼みます。
「あれ、今リビングにまた来たよね?」 -
鳥の恩返しに気分を良くし、またまた読書の時間。
すると部屋の周りに急に霧が立ちこめ、あっという間に幻想の世界へ・・・
するとなんとなんと、
先ほどの葉っぱは1000バーツ紙幣に変わっていました。
なんてそこまでは嘘です。
煙は蚊を退治するために殺虫剤をまいていくのですね。
-
誰もいない桟橋を歩きます。
この右側に並ぶ土台のコンクリートは、以前の桟橋の基礎。
津波によって流された痕跡です。
ここから入った津波でレームトンでもやはり死者が出ました。
心の中で、ご冥福をお祈りしました。
-
部屋に戻ると今度はタイヨウチョウがやってきていました。
後から気が付いたのですが、昨日の鳥とは種類が異なり、これは「キバラタイヨウチョウ」。
体の上下で色が違っていますね。
えっ!
昨日のタイヨウチョウが見たい?(^^;)
では、こちらが近道です。
「チャノドコバシタイヨウチョウ」
http://4travel.jp/traveler/takemo/pict/22249862/ -
カップルかな?
絵になるね♪
実は、部屋に戻った時
またまた奇跡が・・・
もう一枚葉っぱがおいてありました。
葉の裏には砂が張り付いていて、絶対に枝から落ちたものではありません。
そして、床に撒いておいたナッツがしっかりと無くなっていました。
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