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観光 クチコミ人気ランキング 6 件

  • カトリック大聖堂(聖母教会) 6

    • 小さな町にデ~ンと大きな教会が!
    • クリスマスイベント以降-明けまで休館する:カトリック大聖堂(聖母教会)
  • ワット・パイローム 2

    • 巨大な涅槃仏が横たわるチャンタブリ最大の寺院:ワット・パイローム
    • 大きな涅槃仏がある
  • 宝石通り 2

    • 金・土・日曜に開催され、宝石の売り買い交渉する人でにぎわう:宝石通り
    • ジュエリーショップが並んでる

グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件

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旅行記 54 件

  • 2022年 8月 タイ・チャンタブリー シーフードパラダイス♪チャンタブリー1日ツアー

    • 関連タグ:

      • 旅行時期: 2022/08/23 -  2022/08/23 (約2年前)

      ラヨーンに着いて早々ノックがチャンタブリー観光に連れ出してくれました。チャンタブリーはシャコが有名で食べてみたいと思ってたんだよね~。グルメ以外にも色んな観光名所周ってくれて大充実の1日でした。 もっと見る(写真68枚)

    • タイ中部7都市を巡るロードトリップ in Thailand★2019-2020 04 3日目【チャンタブリー】

      • 同行者:カップル・夫婦
      • 関連タグ:

        • 旅行時期: 2019/12/26 -  2020/01/02 (約4年前)

        旅行3日目、後編。チャンタブリー産の美味しい海鮮ランチを楽しんだ後は、食後の散歩を兼ねてチャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティと、その周辺寺院を見て周る。チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ周辺は、歩けば猫に当たると言っても過言じゃない程、多くの飼い猫・自由猫が暮らしていて、猫は人間を見ても逃げない代わりに変に人慣れしていなく、適度な距離感で共存しているようで居心地が良かった。昔ながらの可愛い街並みは狭い1本道だけど、レトロな可愛さがてんこ盛りで若者らを中心に、バンコクやその近郊からのショートトリップで人気なのも頷ける。実際、外国人観光客よりも圧倒的にタイ人観光客ばかりだった... もっと見る(写真67枚)

      • タイ中部7都市を巡るロードトリップ in Thailand★2019-2020 03 3日目【チャンタブリー】

        • 同行者:カップル・夫婦
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2019/12/26 -  2020/01/02 (約4年前)

          旅行3日目。 今日もチャンタブリーに滞在するけどHOTELは移動するので、午前中にチェックアウトを済ませて、次のHOTELに車を置いてから観光スタート。まず最初に向かったのは、様々な原石が世界中から集まるため世界各地からバイヤーが買い付けに訪れる宝石市場。土曜日だったこの日はSi Chan通りとThetsaban通りの交差点で、即興の宝石交渉・売買が行われていて、布を敷いただけの会議机に素っ気なく山積みされた屑宝石や、見やすいようきちんと色分けされた露店の他、鑑定士が常駐してその場で値段交渉するテーブルもあり混雑していた。狭いSi Chan 通りには数十のディーラーショプが立ち並んでいて、電気... もっと見る(写真61枚)

        • タイ中部7都市を巡るロードトリップ in Thailand★2019-2020 02 2日目【チャンタブリー】

          • 同行者:カップル・夫婦
          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2019/12/26 -  2020/01/02 (約4年前)

            旅行2日目。スワンナプーム空港で手配しておいたレンタカーで到着したのは、有名な宝石市場があるため、世界各地から宝石商が買い付けに訪れる宝石の街:東部のチャンタブリー。私がチャンタブリーの名前を耳にしたのは、宝石じゃなく「BKKから1泊程度で行ける小さな街の川沿いに、レトロ可愛い街並みが広がっている」という情報。歴史や伝統が生活に溶け込んだ街並みに目が無い私は、その場所がチャンタブリー川沿いのチャンタブーン集落(Chantabun Riverside Community)と呼ばれることを知り、調べてみると歴史的な建造物の保護を行うオールドタウンとして、外国人にはマイナーだけど、タイの若者らを中心... もっと見る(写真69枚)

          • ノスタルジックな街 チャンタブリーを訪問

            • 同行者:一人旅
            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2020/02/01 -  2020/02/03 (約4年前)

              バンコクからバスで4時間半。昔の街並みが残るチャンタブリーに2泊してきました。日本人はもちろん、外国人も少なく穴場的な街です。見所はそんなにないですがのんびりとできます。 もっと見る(写真97枚)

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            bubusan

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            逗子市桜山

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            koikei

            Junko

            …他

            • 小さな小さな旧市街!

              1.5 旅行時期:2023/12 (1ヶ月以内)

              旅うさ- 4

              旅うさ- 4さん(非公開)

              チャンタブーン ウォターフロント コミュニティのクチコミ

              チャンタブリー川沿いにある旧市街通りは、まっすぐ歩くだけなら30分とかからない。あまりにも小さな規模にがっかりだったが、店頭に並ぶ伝統菓子や宝石、ブティックなどで物色しながら歩くとそこそこすごせる。川沿いの宿をとって宿泊観光するなら1泊で十分だ。

            • 小さな町にデ~ンと大きな教会が!

              4.0 旅行時期:2023/12 (1ヶ月以内)

              旅うさ- 4

              旅うさ- 4さん(非公開)

              カトリック大聖堂(聖母教会)のクチコミ

              小さな旧市街をブラブラしながらチャンタブリー川の橋を渡ると、デ~ンと建っているカトリック大聖堂に行き着いた。仏教国タイでは珍しい建物なのでひと際目立つ。訪れた12月24日(日)はクリスマスイヴだというのに、閉館していたので中に入れなかったのが残念だった。但し教会周辺では、信者さんだか地域の方だかわからないが、クリスマスイベントをやっていて賑やかだった。

            • ボリュームがあって美味しい人気レストラン:Chantorn Pochana

              4.0 旅行時期:2019/12 (1ヶ月以内)

              RiE

              RiEさん(女性)

              Chantorn Pochanaのクチコミ

              ガセムサン・ホテル・チャンタブリーと同じ通りの、ソイを挟んだ徒歩30秒ほどの場所に、チャンタブリーで人気のレストラン“Chantorn Pochana”があります。店内は広いけど扇風機のみで、屋内席の他に屋外席も用意されていますが、早い時間に席を確保しないとすぐに混んでしまうため、夕暮れ前には訪れた方が良さそうです。今回はテイクアウトを利用しましたが、ボリュームがあって美味しいのでお酒が進みました。店の半分弱はチャンタブリー名産の土産物を販売しているので、土産物を色々見比べて選びたい人にはお勧めです。

            • チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ入口手前の車も通過する大きな橋から望むと、チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティの奥にチェディがヒョコっと覗く寺院が見えます。チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティの道沿いを進むと急階段があり、そこから境内に入るとなぜか鶏の鳴き声ばかりが聞こえてきて、我が物顔でたくさんの鶏が歩き回っており、川から見えたチェディは1基だけかと思ったら、左右に小さなチェディが並んでいました。本堂では僧侶を中心に新年を迎える準備中で、サーイシン(聖糸)と呼ばれる紐を本堂内に張りめぐらしていて、私たち以外の参拝者に会うことはありませんでした。表玄関にあたる道路沿いの入口側には僧房があり、その向かいには道路を挟んでWat Klangという寺院が建っています。

            • チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティと呼ばれるエリアには、車が譲り合わないとすれ違えないような道幅の1本道に昔ながらの懐かしい街並みが続いていて、若者らを中心にレトロな可愛さが話題となり、バンコクやその近郊からのショートトリップとして人気です。実際、外国人観光客よりも圧倒的にタイ人観光客ばかりで、自撮りをしたり、チャンタブリ名物の菓子を購入する買い物客でにぎわっていました。昔ながらの古い町並みがメインですが、Baan Luang Rajamaitri Historic Innを越えた辺りから、カフェなど観光客向けの小さな店が増え始めます。チャンタブーン・ウォターフロント・コミュニティ周辺は、歩けば猫にあたると言っても過言じゃない程、多くの飼い猫・自由猫が暮らしていて、適度な距離感で共存しているため、猫好きにはたまらないと思います。

            チャンタブリー のクチコミ一覧(29)


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