新幹線で日帰り台南〜マンゴーの郷、玉井〜花園夜市
26位
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2010年6月、台湾旅行の二日目は、
台北から新幹線で台南へ移動し、
台南からバスで一時間、玉井に行ってきました!
玉井への移動は、意外と簡単。
言葉の出来ない私でも特に困ることも無く
スムーズに行くことが出来ました。
そして青果市場でマンゴーを買い、
マンゴーかき氷も食べて今回の目的は達成!
台南の街も色々周ることが出来たし、
花園夜市もすごく楽しくて、
大満足の一日です。
-
台湾旅行二日目は新幹線で台南へ行きます。
日曜日の始発の新幹線は少し割引があり、
片道一人875元。
前回高雄に行った時は平日だったので自由席で
行きましたが、金土日曜日は指定席しかないらしいです。
なので指定席を日本でネットで予約をして、支払いもカードで済ませておきました。
少し難しかったけど、なんとか出来ましたよ。
パスポートの番号を登録して予約します。
実際乗ってみたら、日曜日だからなのか、
始発でも私が見た限りほぼ満席でした。
予約しておいて良かったです。 -
予約した切符の発券は、以前は駅に行かなければ
いけなかったのですが、最近、セブンイレブンかファミリーマートでも出来るようになりました。
(一枚につき10元の手数料がかかります)
すでにカード決済済みなので、当日、窓口で発券しても
良かったんですが、始発の新幹線ということもあって、当日慌てないように、前日にセブンイレブンで発券しておきました。
店内にある機械で(日本にもよくあるチケットとかを発券するATMみたいな形の機械)、タッチパネルで操作。
もちろん中国語なんですが、これは漢字で
なんとなく意味がわかり、意外と簡単に操作出来ました。
登録したパスポートの番号の下4桁を
入力したりして、レシートみたいなのを受け取り、
それをレジに持って行きます。
レジのお姉さんに何か言われたんだけど、
わからずにいたら、レジにならんでいた方に
日本語が出来る方がいて、通訳してくれて、
「手数料40元です」とか、
なぜかお茶のペットボトルを手渡されたのですが、
「手数料払ったからサービス」とか
教えてくれたんですよ。感謝!
まだ始まったばかりのサービスなので、その方も
「へえ〜」って感じで見てました。 -
駅で発券したオレンジ色のチケットは
改札の機械に通せばいいけど、
コンビニで発券した長細いチケットは
どうやって改札を通るのかな?と
思っていたら、センサーにバーコードを
かざすようになっていました。
オレンジ色のチケットは今までどおりですね!
-
これが発券した時にコンビニでサービスで
もらえたペットボトルです。
いつでももらえるものなのか、
金額によってもらえるのか、不明です。
今回私は二人分のチケットを往復で買ったので、
4枚発券して40元の手数料を払って、
一本もらえました。 -
6時半に台北を出て、高鉄の台南駅に8時16分に
着きました。この駅から無料のシャトルバスで
約40分ほどかけて台鉄の台南駅に向かいます。
新幹線を降りてから、バスの発車時刻までは
10分ほどありますが、バスに乗る人は、
早足でバス停に向かいます。
早く行かないとバスが満席になってしまうみたい。
私たちはなんとかすぐのバスに乗れましたが、
満席になるともう乗せてもらえずに次のバスに
なるのかな?
バスが出る時には外に列を作っている人達が見えました。
台鉄台南車站は終点から一つ前ですが、
たくさんの人が降りるのですぐわかりました。
それに普通の路線バスとちがってアナウンス(英語もあり)と
電光表示があり、外国人でも安心です。
※注意
現在は台鉄の路線が高鉄台南駅と
結ばれており、このバスは廃止されている
みたいです。(2011.5.18補足) -
歩いて禄記包子にやってきました。
朝ごはん食べてないのでお腹すいた〜!
が、しかし!
店は開いているのに商品がない様子。
ガイドブックには8時半からと書いてあった
から来たんだけど、看板をよく見ると、
商品は三種類あるらしく、
物によって販売時間が違うみたい。
「包子:早上9:50及中午12:30」
なんて書いてあります。
これって、9時50分からってことかなあ?
そうだとするとあと20分くらいあります。
お腹すいたのでちょっと他の店に先に行ってこよ〜! -
ここの名物は多分、虱目魚のすり身スープだと
思いますが、お腹を満たすために何か
ご飯物を、と思い適当に頼んだ鶏肉飯25元。
が、しかし、これが美味しかった!
二人でひとつしか頼まなかったので、
もうひとつ追加したかったけど、
まだ次があるので我慢! -
ここのお姉さん良い人だった〜!
会計の時、私が計算を間違えてて、
ぴったり渡したつもりだったけど、
実はおつりがあったんですね、
で、店を出た私を追いかけてきて
おつりを渡してくれたの。
私がこれまでに行った他の国では
考えられないなあ。
わざと少なく渡されることはよくあったけど。
台湾では本当におつりを誤魔化されたりとか
一度もないですね。
良い所です。大好き! -
後ろで作ってる人。
お客は何人かいるみたい(というか、誰がお客で
誰が店の人かよくわからない)だけど、
黙って待っているのか、それとも注文をし終わってるのか、よくわからず。
入っていってもお店の人も何も声もかけてくれず、
どうしたらいいんだろう・・・? -
後ろの釜からどんどん出来上がってきます!
でも、他のお客はそれを買おうとしないんですよね。
おばあさんが一人買って帰って行きましたが、
他の人はまだ何か待ってるみたい。
私はそれを買いたいんだけど、この人達、抜かして
注文しちゃえばいいんだろうか?
と悩んでいると、店のおじちゃんが声をかけてくれました。
「あんた何買うの?」って多分聞かれたと思ったので、
「包子(パオツ)!二個(リャンガー)!」って
言ってみたら通じたみたいで、買うことが出来ました。
他のお客さんは水晶餃って言って待ってたみたい
なので、次回はそっちも買ってみたいな。 -
赤嵌楼に入場します。
門の外からでもこんな感じで建物の外観は
見れます。
門に向かって右手に窓口があって
そこでチケットを買います。
一人50元です。
お客は中国人の団体がほとんどです。
観光バスでどんどんやってきます。
日本人には会わなかったですね。
入り口に入ってチケットを切ってもらった時に
係りのおじさんに「謝謝」と一言発したら
日本人とバレて、
「ニホンジン?チョットマッテ!」と
言ってパンフレットを持ってきて
日本語のページを開いて渡してくれました。
私たちが日本語で「ありがとう」と言ったのを聞いた他の人が
「アリガトウは謝謝なのか」みたいなことを聞いていました。(多分) -
有名店だけど、意外と小さな店なんですね。
ここで注文しようとしたら、
「外帯じゃないならあっち!」って感じで
テーブルを指差して教えてくれました。
テーブルの上に伝票が置いてあって、
そこに書き込んで注文するんですね。
-
粽は特製八寶肉粽150元と
八寶肉粽100元をひとつづつ
注文したんですが、
はっきり言って、見た目全く一緒・・・。
一応、それぞれ写真をとりましたが、
全く同じ絵になりますので省略します。
きっと、食べれば違いがわかるよね?と
思ってそれぞれ割ってみても中身も同じ、
食べ比べてみても味も違いがわかんない・・・。
う〜ん、私の舌が鈍いの?
こういう物なの?
それとも間違えられたの?
持ってきてくれた時、
それぞれ説明して置いて行ってくれたので、
注文は間違ってなかったんだと思いますが・・・。
-
チケットは窓口で買います。
メモに「玉井」と書いて見せると、
「ユイジン(玉井)?」と言ってチケットを
渡されました。
一人105元です。
バスに乗り込む時に係員の人に見せると、
左上の角を切り取られて返されます。
残りはバスを降りるときに運転手さんに
渡すのでなくさないように!
-
バスの時刻表です。
日曜日なのでこの「例暇日」というのを
見ました。
これによると、次の玉井行きバスは
12:10なのかな?
でも時間通りに運行してるのかわからないので、
バスの案内をしてる係員の方に
買ったチケットを見せて、時刻表の12:10
のところを指差して次はこれなのか聞いてみました。
すると、「タマイ、タマイ」と言って
教えてくれました。次は12:10で
間違いないみたいです。
でも、どうせ、時間通りには来ないんだろうな〜
なんて思っていたんですが、時間ピッタリに来て、
びっくりしました。
-
まだ来ないだろうなんて思っていたので、
焦ってバスに乗り込みました。
乗ってるのは私たちを入れて
4、5人ぐらい?
大きなバスでゆったりです。
玉井に行く人少ないのかな?
青果市場、休みじゃないよね?と
ちょっと不安になったりして・・・。
正面のテレビになぜかサンタさんがいました。
-
売る人達と品定めする人達。
買いに来た人達は、遠くから
自家用車でやってきてカートで
何カゴも運んで帰ったりしてました。
ひとカゴいくらぐらいなのか
わかりませんでしたが、
きっと、安いんだろうな〜。
マンゴーの他に、バナナとか、
ライチとか、他の果物もありましたが、
ほとんどマンゴー。
あと、ドライマンゴーや、はちみつなんかも
売ってました。 -
みんな、籠売りだったから、
無理かな〜と思いながら、
大きなマンゴーを売ってたおじさんに、
「要五個芒果(マンゴー5個欲しい)」と
書いてみせてみたら、自分の商品を見回して、
ちょっと申し訳なさそうにジェスチャーで、
「全部包装してあるから・・・」
みたいなことを言って(実際、籠盛りにして
その上に全部フィルムを被せてありました)、
奥さんらしき人に何か聞いて、
「そこに行って」と量り売りをしている
所を教えてくれました!
「謝謝!!」
そこの量り売りをしているお姉さんに
また先程のメモを見せて、なんとか、
5個マンゴーをゲット!!
並べてある中からどれがいい?みたいな感じで
いくつか選ばせてくれて、あとは適当にお姉さんが
選んでくれました。
5個で85元でした〜!
-
無事、マンゴーもゲット出来たので、
市場の中のお店でマンゴーかき氷を食べます。
市場の中に同じようなお店がいくつか
あります。
あるひとつの店舗は繁盛してて、
満席状態。
同じような感じの隣のお店は
ガラガラで、呼び込みをしてます。
呼び込みの人とすごい目が合って
悩んだけど、やっぱり繁盛
してる方のお店に入っちゃった。 -
ど〜ですか、これ!
これを食べるために玉井にきたようなものです。
これで90元。
これ、マンゴーが3個分入ってるそうです。
夫は驚いてましたが、私は迷うことなく、
ひとり一皿注文。
だって、これのために玉井に来たんだよ?
お店のおじさんも「ふたつ!」と言ったら、
「え?(マジで?)」って感じで聞き返してました。
だって、他のお客さんも、見てたら
ほとんどが何人かでシェアして食べてる。
(スプーンが一皿に2本付くのが基本)
そして少し残してたりする・・・。
そうだよね、みんな、マンゴーどっさり
買って帰るんだもんね。
私達は、今しか食べられないのよ〜!
全部食べるに決まってます。
結果、全く問題なく、全部食べれちゃいました〜!
無理することなく、最後までとっても美味しく
ペロッと!
上にのってるアイスもマンゴー味で美味しかった! -
玉井のバスターミナルです。
玉井滞在時間は2時間くらいでした。
ここも窓口でチケットを買います。
ここからまた台南車站までバスに乗ります。
チケットを買って待ってると、案内の係りの人が
どのバスに乗るのか聞きに来たので
チケットを見せておきました。
ここも時間ピッタリにバスが来て、
係りの人が私達に、「このバスよ〜!」って
感じで呼んでくれてまた無事に乗り込むことが
出来ました。
帰りのバスも行きのバスと同じバスで
同じ運ちゃん。またテレビのところに
サンタさんがいました。 -
帰りもマンゴー畑を見ながら帰ります。
うちでは毎年台湾産のマンゴーを取り寄せていて、
今年も取り寄せるつもりですが、
「ここに生ってるマンゴーが届いたりするのかも・・・」
なんて思いながら眺めました。 -
台南駅にはまた一時間弱で着きました。
そこから歩いて赤嵌楼の前のこちらの
翰林茶館にきました。
パールミルクティーが有名みたいです。
入っていくと「ワイタイマ?(持ち帰りですか?)」
と言われて、違うと言うと席に通されました。
日本語が出来る店員さんもいるんですが、
私達には英語が出来る店員さんが
メニューの説明をしてくれて、
タピオカの大きいタイプのこちらの
パールミルクティーと夫のは桂花なんとか・・・
金木犀の入った飲み物?を注文。
甘さも選べて、砂糖少な目にしてもらいました。
どちらも美味しかったです。サイズも大小あって、
これは大です。
静かでゆっくり出来て良い雰囲気だったんですが、
しばらくすると、赤嵌楼の観光を終えた中国人が
大人数でやってきて、一気に騒がしくなりました。
満席になると、勝手に相席で座ったりして、
お店の人に断られてもなんでいけないのかと言い返してる。
席のあっちとこっちで大声でしゃべるし、台湾の人も
困ってるように見えました。
私達は飲み終わってそろそろ出てもいいかなという
タイミングだったので店を出たんですが、
お店の人に日本語で「ごめんなさい」と
何度も謝られてしまいました。
お店の人が悪いんじゃないのにね。 -
翰林茶館の前からタクシーに乗り、
今度は棺材板の発祥の店、
「赤嵌点心店」に向かいます。
タクシーの運ちゃんにガイドブックを見せて
お願いすると、市場の入り口へ。
ここから入っていけと言っています。
「謝謝!」
台南での初タクシーは100元でした。 -
棺材板がメインですが、他にも美味しそうな
メニューがありますね。
でも残念なことに、パールミルクティーの
大ジョッキが効いていて、私は全く食欲が
ありません。でも夫はこの店には絶対
行っておかねばと・・・。
なので私は一口だけ、あとは全部食べてね、
と言ってやってきました。
こんなお店で二人で棺材板を一個頼むだけなんて
申し訳なかったんですが、
注文は伝票を自分で書いてレジに持っていく
方式で、しかもレジは向こう側の店舗なので
レジの人には何人で来てるか見えないので
ちょっとだけ頼みやすかったかな。
自分でテーブル番号を申告して、
料理はテーブルに持ってきてもらいます。
夫はテーブル番号を聞かれた時、
何を聞かれたかわからずにいて、
お店の人に席を案内して番号を見てもらい、
無事注文出来ました。 -
赤嵌点心店の近くに有名なかき氷やさんが
あります。
正直私は、
「かき氷なんてほんと勘弁して〜!」という状態でしたが、
(やっぱり昼間のでかいマンゴーかき氷
一人一皿が効いてるのか?)
またまた「私は一口だけ」と言ってやってきました。
赤嵌点心店のある市場から近いんですが、
持っていた地図が粗くて、ちょっと
見つけるのは無理かも!って思いました。
が、偶然、この看板を外から見つけて
行くことが出来ました。
ここも別の市場みたいな所の中にあるんですよね。
それを知らなかったので・・・。
よく辿り着けたな〜という感じです。 -
来ちゃいました〜!江水号です。
渡辺満里奈の本で見て憧れてたんですよ。
その時は新幹線も開通してなかったし、
自分で台南まで行くなんて考えられなかったので、
本を見ても、「う〜ん、無理だなあ」って
思ってました。
だから、ほんとにここにいるなんて、
なんか信じられない気分です。
私、本当に台南に来たんだなあって
今さらながら思ったりします。
でも、それとこれとは別で、せっかく来れたけど、
「かき氷かあ・・・、食べれるかなあ・・・。」
冷たいものばっかり食べてて胃が疲れてます。 -
くずしていくとこんな感じになりました。
甘さも控えめでおいしいです。
一口だけ、と言ってた私、
予想以上に美味しくて、半分食べちゃいました。
ここは台南に行ったら絶対また行きますよ!!
満里奈ありがと! -
ついに買っちゃいました。40元。
プチトマトにプラムが挟んであって、
それを飴で固めてあります。
写真はすでに一個食べちゃった状態。
注文するとお兄さんに、
梅粉か、蜂蜜か、練乳か、チョコレートのどれか
選ぶように言われました。
よくわからずに練乳を選ぶと、
プチトマトに練乳をドバーっとかけて、
その上からオブラートを巻いて、
筒状の紙袋に包んで渡されました。
すごいね、色々工夫するんだね。
日本人には絶対に思いつかない食べ物ですよね。
-
撮影用にオブラートをはずしてみました。
いっぱいかかってる練乳がポタポタ
こぼれます。
そのまま食べるのが正解ですね。
台湾ではトマトはフルーツなんですって。
私、子供の頃はトマトが苦手でした。
でも、これだったら食べれたかもしれないなあ。
甘酸っぱくてさわやか。
美味しくてびっくり! -
台鉄の台南駅です。
夜はライトアップされてまた良い雰囲気です。
この駅前からシャトルバスで新幹線の駅に向かいます。
シャトルバスは無料でした。
バスは時刻表から3分程遅れて来ました。
(そのおかげで予定より早いバスに乗れた)
40分くらいで高鉄台南駅に着きました。
※注意
現在は台鉄の路線が高鉄台南駅と
結ばれており、このバスは廃止されている
みたいです。(2011.5.18補足)
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