平渓天燈節、九フェンについて

回答日：2017-01-16

夕方にホテル出発であれば、九份は別の日にして、早めに出発・早めに帰着を心がけて、MRT動物園駅前から往復するシャトルバスを利用するのが良いでしょう。


タクシーチャーターでの観光は、すでにご回答が出ていますが、道路渋滞以前の関門があり無理です。
http://2017skylantern.eidea.tw/交通資訊.html
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会場に向かう主要道路は、かなり広範囲で朝9:00から深夜まで車両通行止めになりますから。
日本の旅行会社のツアーも、貸切バスが使えないためMRT動物園駅前から出ているシャトルバスを利用するぐらいです。

また今年は元宵節(旧暦1月15日)当日1回限りの開催となり(昨年までは日付と場所を変えて三晩に分けて開催されました)、そのうえ休日である土曜日と重なりましたので、例年にも増して混雑することが予想されます。
会場である十分ツーリストセンター駐車場は100m×100mほどの大きさで、それほど広いわけではありませんから。

晴れると良いですね。

回答日：2017-01-15

追伸
どうしても2択から選ぶとしたら。

私は九分を先に観てから確か瑞芳駅から十分まで臨時バスもあったと記憶しています、または瑞芳駅から列車で十分駅へ十分広場まで歩いて約20分程かかります。

多くの人が広場まで歩いているので迷うことは有りません、天燈上げは21時頃には終了していますので十分広場の臨時バス停から出ているシャトルバスでMRTの動物園前に行き、乗り換えてホテル近くのMRT駅で降りるコースが宜しいかと思います。

タクシーのチャーターは何処まで十分駅や十分広場まで近づけるかが問題ですが私はオーソドツクに列車やバスを利用されるのがかえって良いかもしれません。

尚、
最近のニュースでは桃園空港駅から台北駅まで春節時から正式開通の3月まで試運転機関として無料で乗れますので動いていたら利用してみてください。
桃園駅から台北駅まで最速36分で正式運転時には160元との事、リムジンバスの125元より高く新幹線の桃園〜台北間より安く設定しています。

そしてご存知と思いますが桃園〜台北間の国光客運の台北の発着は台北駅東三門の所に移転しています、台北駅の東三門前にはSLが置かれている所です。

回答日：2017-01-15

平渓天燈節、九分の旅楽しみですね。

2017年の「2016新北市平溪天燈節」は春節の2月12日と何故か今回は中秋節の10月に行われる成りましたね。

さて２択ですが共に厳しいですね、と言うのも此の日は十分附近は交通制限され現場近くには車が入れません、私の時は2回とも電車で行きましたが本数も少なく久々に通勤ラッシュを体験しました。

九分「豎崎路」の階段の提灯に灯が入るのは午後６時半（要注意）でしたが、お土産通りの「基山街」はもっと前から提灯に灯が入っています。

そして九分は午後８時がピークで其れを過ぎると徐々にお店は閉めはじめますそして此の混雑時にタクシーも捕まるか混雑で正直時間が読めません、充分時間を取られてた方が宜しいと思います。

１回目の時は十分発の最終列車が２３時３０分で台北行きの最終でその一本前の列車で座れて台北に戻る事が出来ました。
２回目はたぬきさんと同じく立席でMRTの動物園までのピストン連絡バスに乗車他に座りたい人は長蛇の列でしたね。


PS
2016年の2/22に開催された「2016新北市平溪天燈節」に行って来ました十分駅下車し「十分廣場」まで20分位でしょうか。
2011年２月の５年前の平渓(菁桐)の「天燈上げ」以来２度目の体験です。

とりわけ天燈の中でも４mを越える天燈を中心に小さい、と言っても１．５mの天燈が約１００ケ以上近く同時に上がる様は幻想的です、其の時は全部で８回天燈が上がりますが広場は観客の数が多くてなかなか撮影ポイントの良い中心までは進めず４回目でやっと目の前で観る事が出来ました、たいていの人は少し離れた所で天燈上げを観ている人が多いです。
開始は午後６時半頃で其れから約３０分間隔で８回揚げます。

「天燈上げ」2016年　（ 要 2分18秒）
https://youtu.be/PhgVNG07DWM

取りとめなく羅列して見難いと思いますが以上です、詳しくは私の旅行記をご覧ください。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/tani1919194/

回答日：2017-01-15

この時期行ったことないですが、現地の人に聞いた話と両方行ったことある経験から言うと、無謀だと思います。九份は翌日に行かれたらどうでしょうか、どうしてもと言うならタクシーチャーターですね。かなり渋滞すると思います。と同時に料金もかなりかかるのではないでしょうか。
可能であれば2日に分け九份も午後くらいからノンビリしてはどうでしょうか。
別の人も書いてますが、時間によっては電車がとんでもないラッシュ状態です。
現地の人もランタン祭りは混むからなー帰りが怖いと言ってました。
もしくは、台北ナビなどで現地のツアーを探してみてはどうでしょうか、ネットで予約できるものもあります。往復の足の確保ですね。
参考になればいいのですが。

回答日：2017-01-15

2016年に、平渓天燈祭へ行ってきたシニア夫婦です。
私共の経験からすると、平渓天燈祭を絡めて、両方を周遊するのは、かなり、
厳しいと感じます（平渓天燈祭で夜を明かすなら、話は別ですが）。
平渓天燈祭は、電車のラッシュアワー状態で、打ち上げ途中での移動も、そう
容易くは無く、本当に、ノロノロの歩みでした。
又、九ふんも、別の日の夕刻に行ったのですが、これも、ノロノロな移動
なので、スケジュール通りの移動は至難の業でしょう。
平渓天燈祭は、動物園からシャトルバスを利用しました。
15：30頃のガラガラのバスで、打ち上げ場所に行きましたが、すでに、前列は
一杯な状態。
しかし、見所はランタンの上昇場面なので、点火準備の場面を見たいならば
話は別ですが、中列当たりでも、十分に楽しめますよ。
帰りのバスですが、長蛇の列はバスに座りたい人の列なので、立ち席で良ければ,
左側をずんずん進めば、数分の待ち時間で乗車できました。
九ふんは、帰路が難しいと聞いていたので、チャーターを利用。
やはり、帰路のタクシー乗り場は、かなりな長蛇の列でした。
結構寒いですから、防寒には気を付けられた方が良いと思います。
良い旅を。