インド・ネパール 懐かし旅 (完). ネパール 祈りの風景
5位
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- 旅行時期 :
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- 2011/02/05 - 2011/02/05
- (約1年前・1日間)
- テーマ :
- 特になし・その他(オバサン一人旅)
- 投稿日 :
- 2011/04/04(約1年前)
- 写真 :
- 59枚
- コメント :
- 0件
- 旅の満足度 :
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- 同行者 :
- 一人旅

東日本大震災が起きて、ひと月足らずがたちましたが、この間、ほんとうに気分が沈みました。関西に住む私は、直接的に被災したわけではありませんが、テレビのニュースに心を痛め、知人の安否を案じて過ごす日々は、重苦しかったです。何かせねば、と思っても、何もできない。神戸の震災の時、「結局、一番役に立つのは義援金」と聞いたように思うので、それならできる、と自分を慰めておりました。おそらく、多くの日本の方々が、似たりよったりの日々を送られたのではないか、と思います。まだまだ、救援を必要とする人、家や家族をなくして、途方に暮れる人たちにとっては厳しい日々が続き、そして行く先の見えない原発事故の今後など、課題は山積みですが、その一方で、日々の生活を続けざるを得ません。
ただ、この震災を機に、祈りの心、感謝の心、哀れみの心だけは、なくしてはいけないと痛感しました。私は、海外旅行の目的地に、よく聖地を選びます。それは、おそらく、日本の観光ガイドをしてきて、お客様をお連れする多くの場所が、お寺や神社であること、そして、各国の聖地に行くと、その国の人々が、真摯に祈る姿に会えることが原因かな、と思います。
祈りの姿は美しい、と思います。
どちらかというと、豊かな国より、貧しい国の人々の方が、熱心に祈ります。日本はというと、経済大国になり、豊かと言われる国になって、神様の存在が薄れてしまい、祈ることの意味も、私も含めて、多くの人の習慣から消えつつあったように感じます。今回の震災で、いまいちど、神の存在、つまり良心の意識、謙虚さ、感謝の心について、いまいちど思いを巡らして、大切に育てていきたいと思います。
インドとネパールの旅行記に、おつき合いいただいて、お読みいただいて、ありがとうございました。現地滞在中に掲載した、リアルタイム旅行記と、帰国後に掲載した旅行記と、内容も写真も重複しているな、と思いつつ、でも、消去するのもしのびなく、そのままにしております。まぎらわしい点、どうぞご容赦くださいませ。
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お寺は山の上にありますが、タクシーを降りた所では、大きな市場になっていて、お供えの花を売る人、灯明を売る人など、大勢の人でごったがえしてました。
土曜日という休日の朝、あまり早く行って、ヒトケがないと怖いな、と思って、8時頃に出かけたのですが、そんな心配は無用で、お寺は活気に満ちていました。 -
かなりの段数の階段をのぼっていきます。
前の赤い服の女性も、時々、立ち止まって、休憩してます。私も、一気には、行けません。彼女と、同じようなペースで、よっこらせ、と登りました。
お寺に階段って、つきものですよね。 -
思い出しました。
ブータン旅行の時、ガイドさんが、仏像それぞれにお布施のお札を置くように説明してくれてました。チベット仏教って、けっこう現世利益なんですよね。ここにも、仏像の前に、紙幣が供えられてました。
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