モンゴル2
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草原の日々
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さて、モンゴルは首都ウランバートルを出るとひたすら草原が広がっています。
旅も長くなってくると、観光地や博物館等に行っても、なんというか...
感動が薄れてきて、特に行きたい所が無くなっていた俺です。
ただ 草原を走る日々です。
表紙はハラホリンのゲルキャンプのオーナー。
1泊 8000トゥグルグ(520円)素泊まり
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ウランバートルから60キロ位のオユンキャンプ
(www.khosoyu.com)を拠点にウロウロしていました。
ここは日本人のお客さんも多く、設備も整っています。
何よりも従業員の皆とも仲良くなり、とても良くしてもらいました。 -
羊は主食でよく食べます。
これは解体後の毛皮です。30〜40分で解体して余す所無く食べます。
毛皮も売ったり、靴や服を作ります。
ウランバートルの食堂では頭丸ごとの煮込み?が普通にメニューであります。
舌が絶品でした。 -
ゲルに戻ると彼等がベッドで寝ています。笑
大きいのは太郎。何故か日本の名前です。
モンゴルでは朝青龍が人気です。
白鳳はイマイチというか、あまり話題に出ません。
何故?と聞いたら、「彼は日本人と結婚したからだ」と何人かのモンゴル人が言っていました。
ちなみにモンゴル人は中国人が大嫌いです。 -
オユンキャンプの皆と。
40日以上モンゴルに滞在していました。
長旅の果てにたどり着いた何も無い国が大好きになりました。
金で買える便利は一切ないです。最初は不便さを感じる事もありました。
でも、いくら払っても買えない自然があります。
何も無い!というのは自分から見た価値観で、彼等
から見れば生きる全てが有るじゃないか!という感じだと思います。
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彼女はウランバートルでいつも泊まっていた、ナチュラルゲストハウスのセレンゲです。
明るくてとてもいい子でした。
ウランバートルは数件の安宿があるのですが(どこもドミで8400トグルグ程度。)
ここの宿はツアーの勧誘も無く、ほったらかしで自由にさせてくれます。
他の宿は安い分ツアーを申し込めとかなり言われますね。 -
まだまだ、たくさんの写真やエピソードもあるのですが、この辺でモンゴル編は終了です。
この写真は気に入ったうちの1枚です。
モンゴルの日々はこんな感じでした。
この旅で確かめたかった事の一つに、
「俺はこの世で一人っきりなのか?」
という疑問がありました。
様々な国や人々を見て、そしてモンゴルの夜空の下でふと気づきました。
一人旅をしていてもなんの不安も無かったな。
誰も知り合いが居ないのに、一人ぼっちじゃなかったな。
皆 自然に人と向き合ってる。当たり前に心を開いてる。
目に見えなくてもそれが分かった。
自分が他人の目を見て笑う事が出来れば、一人じゃない!って気付くはず。
そう思ったらね、昨日まで抱えてた自分だけにしか無い悩みも少し降ろすことが出来たようです。笑
旅をしてる人、したい人 みんなに言いたい。
「みんな、旅 楽しんでますか〜」
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