エンブドゥ ビレッジ リゾートのクチコミ

色々なクチコミがありますが、エンブドゥビレッジはラグジュアリーではありません。カジュアルな雰囲気です。
①ウオーターバンガローでしたが、フ
ェイスタオル、バスタオル、ビーチタオル各1枚。石鹸、ボディーソープ、シャンプーは三人で一個です。テレビ、金庫（使い方不明）傘
シーツ、タオル交換は朝に一回あり、夕食時にターンダウンと言ってもシーツを整える程度。お水は人数分大きな瓶であります。湯沸かし器もありました。WiFiのパスワードをチェックイン時にもらえます。弱くて安定しないけど、日本で借りたWiFiより役に立ちました。
浴室の窓は木製のルーバーなので外の音が聞こえます。浴室のドアを閉めればいいかしらね。トイレなどの音は外には漏れるかもね。私は全く気になりませんでした。隣が空室だったからね。
海の上に建ってるからペンキも禿げるしね。床板も砂で傷んじゃうでしょ！洗面台にカビのシミがあったけど、掃除したけど取りきれなかったんじゃないかしら？
②最初に日本語の説明書をもらいましたが、通じるのは英語かドイツ語の模様。フロントの壁に大事なお知らせが英語で貼ってあります。帰国前日には必ずチェックして下さい。滞在中日本人は私達だけのようで、帰国前日に日本人カップルを見かけました。
③スタッフに関しては、なに分馴染みのない国です。インド人とスリランカ人って同じ？じゃあモルジブは？てな具合です。皆さん朝早くから落ち葉を掃いたり、大量のゴミを船に積んだり良く働いてました。中には朝から晩まで携帯見てた人もいたけど、でも違う人なのかも。みんな同じ顔に見えちゃう。話し好きで陽気なおじさんもいるし、そうじゃない人もいますが皆さん真面目なのでは。怖そうに見えてもこちらから声かけすれば、控え目に笑顔が見えます。
「自分は、不器用な人間ですから、、」って感じ！最終日にスーツケースを運んでくれた人にチップを渡すタイミングがずれてしまいました。桟橋まで行くと、荷運びをして帰るスタッフ
の中に運んでくれた人が居たんですが、同じ顔に見え誰か分かんない！でもその中の一人がやたらと此方に熱い視線を送ってくるのね。通り過ぎたんだけど、ずーっと見てるからこの人だと思って戻ってチップを渡しました。このおじさんの笑顔最高だったわ！「チップをもらえないかも？どうしよう。」とか考えてたのかな？
④食事は種類は豊富ですよ。１つくらいは口に合うものがあるかもしれません。フルーツとスイーツは三食とも沢山ありました。飲み物は朝のみジュースとミルク提供あり。それ以外は有料ですがリーズナブルです。水1.5リットル3ドル、ソフトドリンク3ドル。ラグジュアリーな島じゃこうはいきませんよ！
⑤とにかく、リーフが近いのでチョット泳げばお魚天国！マスクのチューブを加えながら「オー！オー！すごーい！」の連続でした。
お手頃な値段でモルジブの自然を楽しみたい方にはよろしいかと。私はまたエンブドゥビレッジに行きたいと思います。

マレの空港から30分。
ホテルのスピードボートで向かいます。
夜中に着いたため部屋にはサンドイッチなどの軽食を準備してくれてました。
朝夕の食事が付いたハーフボードで、お昼は日本から持って行ったカップ麺を部屋に置いてあるお水を沸かして食べました。
モルディブといえば滞在中の食事代もばかにならないイメージですが食事の時のビールなども庶民的な価格で、ここは本当に気軽なリゾート、という感じ。
水上コテージに泊まらなくても部屋を出て数十秒で海へ入れます。
魚影は濃く、一日中シュノーケリングを楽しみました。ウミガメ、エイ、ナポレオンフィッシュらしきものを眺めたり、桟橋から小魚の大群の上にダイブしたり。飽きることがありません。
スタッフは親切でも不親切でもなく。
事前に質問事項をメールした時には翌日くらいにはきちんと返信をくれたので私的には満足のいく対応でした。

マーレの空港からスピードボートで30分程度。
島の中心にレストランがあって、それを取り巻くように部屋が配置されている感じ。小さな島全体がホテルで、レストランからは3方向のビーチが見える。ビーチは島を取り巻くようにぐるっとあって、どこででも泳げるし、どこででも寝そべれる。
ダイビングから帰って疲れて寝る場所をさがすのに苦労しない。どこにでも木陰があり、ベッドも空きはいっぱいある。他のリゾートでたまに経験するがプールの周りのベッドの場所とりみたいな苦労がない。(このリゾートにプールはない)
アジアとヨーロッパの客が半々。中国、韓国からの客は滞在中見なかった。日本人も希少。
部屋にテレビとバスタブはないが、エアコン、シャワー、トイレの基本はしっかりしている。
豪華さはないが、長期滞在に適した　しっかりとしたリゾートだと思った。

2015年にリノベーションされて新しくなった施設があります。
客室も機能的で明るくなっています。
空港からも近く　チェックアウト時間も遅いのでよっくり過ごせます。
海の魚影が多くしっかりスノーケルが満喫できるお勧めですよ

水上コテージで全食事付き、リーズナブルな料金なのですぐに決定しました。水上コテージと言えば、あの「とんがり屋根」ですが、ここの水上コテージは４軒長屋です。チョット外観的には残念ですが、外観にこだわらなければお手軽なリゾートです。部屋に入るとウェルカムフルーツもありました。水上コテージのベランダに座って夜風にあたりながら波の音を聞くという贅沢な時間を過ごしました。
ここは1周をゆっくり歩いても１５分位の小さな島です。小さな島ですから朝陽も夕陽もどちらも見ることが出来ます。広くはないですが白い砂浜もあり、ビーチに座ってゆっくり夕陽をみたり、桟橋に座って朝陽が昇るのも楽しめます。夕暮れ時にはエイの餌付けをやっているので沢山のエイがやってきます。
私たちはシュノーケルが目的でしたが、島の周りはどこも魚が一杯います。水上コテージの下も周りにもいます。ガラスの床からも魚が泳いでいるのを見ることが出来ます。毎日、午前と夕方に島の周りをシュノーケルを楽しみました。急に深くなるところもあり、マスクとベストのシュノーケルセットは必須です。より安全に楽しむためには、足ひれも用意した方が良いと思います。
大きな、開放的ないかにもリゾート風のレストランが一つ有ります。テーブルは滞在中は指定席で、担当の給仕さんも一緒です。食後、飲み物を自室に持ち出しもＯＫです。
私たちが滞在した時は、幼児連れの若い欧米人達も一杯滞在していて、庶民的なリゾートです。

2016年の年末年始で4泊で利用しました。
初モルディブだったのでとりあえず水上コテージにしました。
が、波の音がめちゃくちゃうるさかったので、気になる人は
ビーチコテージのほうがいいかもしれません。

ダイビングメインの旅でしたが、濃い魚影を期待していたので
イマイチでした。

部屋は清潔に掃除がされていたので快適でした。
3食ブッヘですが、味はまー普通でした。

テーブルが相席になるという口コミを読んでいましたが、
やはり、初日のランチで相席のテーブルに通され、
テーブル係に相席を断ると、空いてないから座れという感じで
言われましたが、支配人っぽい人にお願いをしたら
快く二人だけのテーブルにしてもらえました。
他のテーブルを見ると一度席が決まるとチェックアウトまで
同じ席になるので、一番最初が肝心です。
他の相席のテーブルを見ていたら、やはりカップルとかは
挨拶だけはしますが、その後は微妙な感じで食事をしていました。

ダイビングは午前と午後の2回のスタイルで、きっちり1時間潜るので
1日2本で割と満足でした。
到着日はチェックダイブが出来ないので、翌日の10時半からチェック
ダイブがあるので、そこでチェックダイブをクリアすれば、午後から
ボートで潜ることができます。
事前の予約は必要なく、ダイビングショップ前の黒板にポイントと
集合時間が書かれているので時間に集まればOKです。
ダイビングはドイツ人が多いので、みんな軍隊のようで集合時間よりも
かなり前から準備をしているので、時間通りに集合するとかなり焦ります。
ドイツ人はかなり前のめりです。
たまにのんびりフランス人とかイタリア人が現れると、みんなイライラを
隠せません。
私達が滞在したときはアジア系のダイバーは一人も居ませんでした。

あとガラディナーを初体験しましたが、絶対に食べられない量の食事が
用意されており、ものすごく豪華でしたが、なんだかもったいない気が
しました。
ちなみに元旦は午前はダイビングショップはクローズでした。

初モルディブでしたが、素朴リゾートでリーズナブルに楽しめました。
でも再訪はないかなとい感じです。

マレ空港からジェットボートで約３０分。
到着後ウェルカムドリンクを頂きました。
部屋のタイプはスタンダードツィンルーム
部屋の広さ 割と狭い、スーツケースは二人分は一緒に広げることはできません。
まども無く部屋は 電気をつけても暗いので読書には向きません。シャワーは問題なく使用できました。
シュノーケルポイントは目の前で、大変便利。
好きな時に たくさんのお魚たちと泳げます。イカの群れ、亀、フグ、竜宮城にいるようでした。温暖化の影響で珊瑚の状態は以前に比べ
あまり良くないとリピーターの友人は言っていましたが私は満足でした。
三食ともブュッフェです。
品数 味は、まずまず、毎回美味しくいただきました。デザートも充実しています。
夕日が綺麗でした。
シュノーケリングに飽きたらビーチで読書
優雅な毎日を過ごす事ができました。

数あるモルディブのリゾートホテルの中では、かなりリーズナブルで泊まれますが、豪華さを求めなければ、海には満足出来ると思います。
ダイバーやシュノーケラーにとっては最高で、大物にも遭遇するチャンスはあるので海を満喫できると思います。

施設やｻｰﾋﾞｽが５つ星ﾘｿﾞｰﾄのように充実しているとは言えないが(^_^;)、ﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙに、のんびりｼｭﾉｰｹﾘﾝｸﾞ三昧を楽しみたい人には超オススメ！！(^_^)v　ｹﾞｽﾄはドイツ人が多く、島全体の雰囲気も静かでのんびりしています。
とにかく珊瑚礁が島から近くて島の周囲を シュノーケルで一周できることが一番の魅力！毎日水上コテージ前のドロップオフではウミガメに遭えました。外洋と環礁の内部をつなぐチャネルに近いので大型回遊魚やサメなどの大物にも出会えます。
食事も料理の種類も豊富で美味しかったと思う。特にデザートの種類が多かった。
空港からの移動距離が近いこと、高級ではないためモルディブにしては水上コテージでもかなり安価なので、シュノーケルだけに絞ってモルディブに行くなら超オススメ！
アメニティー類はあまり充実していないし、ビーチタオルが無いので持参したほうがいいです。
あと、朝でも昼でもレストランで蚊に刺されたので虫除けスプレーは必須です。

ドリンク類代金
ビール：US$6.6、ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰ：US$3.1、ｿﾌﾄﾄﾞﾘﾝｸ：US$4.3

２度目の滞在でスーペリアに６泊。2009に比べてあまり変化はないがセフティボックスとシャワーブースが増えている。
部屋は狭まめだがきれいにしてある。隣の部屋の音が聞こえるのが気になる。お湯の出が悪いのとWIFIがないのも欠点。
食事はおいしいけれど６日もいると飽きてくる。飲み物は、水2.5$、ビール5.3$と高くはない。
リーフに魚は多いが大物や珍しいものは見なかった。サンゴは場所によるがきれいなところもある。
６月は雨期で、曇りがちで毎日スコールがあるがすぐに止む。