イングリッシュ・ティー・ハウスのクチコミ1件
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- SUR SHANGHAIさん
- サンダカンのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2008/02(約4年前)
アグネス・キースは、1934〜1952年に森林局長官としてサンダカンに赴任していたキース氏の夫人。当時のサンダカンでの生活や人々の様子を綴った『LAND BELOW THE WIND』は、日本でも『風の下の国』として翻訳された作品。
そのキース一家が住んでいたコロニアル風の民家が復元されているので、見学に行ってみては?
市街地を見下ろす丘の中腹のイスタナ通りにあって、標識が出ているのですぐ分かります。日本人墓地への道筋でもあるので、寄ってみるといいですよ。
サンダカン市街地から1kmほど空港寄りのサバ・サンダカン・ホテルから車だと、ほんの数分。
市街地からは裁判所脇の階段をのぼると近道のようですが、この階段では引ったくりが出没するらしいのでお勧めはしません。
左上の画像の建物が敷地内のチケット売り場。右上の画像の≪アグネス・キースの家≫と左下の画像の≪イングリッシュ・ティー・ハウス≫の中間点にポツリとあるのでお見逃し無く。
チケットは15リンギット。見学時間は9:00〜17:00 金曜日と5月1日はお休みだそうです。
≪アグネス・キースの家≫内部は冷房が効いているので、一息付けました。撮影禁止なのが残念ですが、当時を再現したインテリア、キース一家の軌跡を含めた歴史の展示が興味深い場所でした。日本で出版された『風の下の国』やその続編も展示されていました。インテリアはほとんどが複製品だそうですが、1階に置いてある冷蔵庫と2階の浴室の浴槽はオリジナルなのだそう。
≪アグネス・キースの家≫の見学を終えたら、同じ敷地内にある≪イングリッシュ・ティー・ハウス≫で飲み物や食事休憩するのがお勧めです。気持ちのいい芝生の庭や木陰に置かれたテーブル席のほか、屋根の付いた部分もあるので、お天気が多少悪くても大丈夫。ここだけの利用も可で、その場合にはチケットは要りません。
サンダカンの町や海も木立越しにちょっと見えてのんびりできます。昼だったので私たちはツナ・サンドイッチとクラブ・サンドイッチを頼んでみたところ、画像のようにボリュームたっぷり。見た目も味も良かったです。サンドイッチ類は20リンギット台。もっときちんとした食事なら30リンギット台から。お茶の時間にはスコーンをお試ししてみては?夜もレストランとして営業しているので、夕涼みを兼ねた食事に行ってみるのもいいと思います。この≪イングリッシュ・ティー・ハウス≫のサイトはこちら。メニューもお値段付きで載っています。http://www.englishteahouse.org/index.html 英語版
小さいお土産屋さんもこの≪イングリッシュ・ティー・ハウス≫内にありました。この時だけだったのかどうか、アグネス・キースの著書は置いていなくてガッカリ。コタ・キナバルに戻ってからサバ州立博物館に行ってみたところ、建物入り口そばにあるお土産屋さんで英語版も日本語版も売られていました。著者の可愛いイラストも多数入ってどちらも40リンギット。堅苦しい内容ではないので、ちょっと手に取ってみてくださいね。参考票: 0票
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