ナーン日記 メコン河畔で静かな年越し。。。プァ〜フワイゴーン〜ナムングン〜パークベーン
100位
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- 旅行時期 :
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- 2011/12/31 - 2011/12/31
- (約5ヶ月前・1日間)
- テーマ :
- ドライブ・ツーリング
- 投稿日 :
- 2012/01/03(約4ヶ月前)
- 写真 :
- 61枚
- コメント :
- 0件
- 旅の満足度 :
- 観光 :
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :

11月から月1回1週間のバイク一人旅をしてもええっていうアヌヤーッ(許可)を妻からもろたんやけど、建設中の新居&リゾートの現場監督のカントクやら雑用が盛りだくさん。
12月はムリかな〜ってあきらめかけてたけど、31日だけがぽこっと工事の予定なしに。ってな訳で31日発1日着の1泊2日でメコン河畔の町パークベーン(ラオス)へ。家から140キロなんで、僕にとっては隣県のプレー(180キロ)よりも手近なとこですわ〜。
タイのようなカオウダーオ(カウントダウン)の浮かれ騒ぎも花火も一切なく、しずか〜に新年を迎えました。リゾートの2号店はこの辺に建ててついでに老後を過ごす、っちゅうのんも悪くないのう〜。。。
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ポートートー(PTT)で満タン給油(65バーツ、1.82リッター、前回満タン時からの走行距離80.8キロ、燃費リッター44.4キロ)。ラオスにもポートートーはあっちこっちに増えて来たけど、インラッグ政権になってからタイは複数回にわたってガソリン減税実施してるから、僕の入れてる91(ガオウヌン)は減税前よりリッター7バーツ安くなってるんよね〜。値段の安いタイで最後の給油をしてから。。。
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国道1080号線に入って、北へ80キロの国境フワイゴーンを目指します。北タイでは今が開花シーズン。うるさいイヌがおらんような家の前にちょいバイク停車して撮影です。もうちょっとしたら山の方ではサクラも咲き始めるんやけど、この辺はまだやなあ〜。
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タイのパスポートを持った人(タイ人観光客?)らでイミグレはスンゴイ行列ですわ〜!でもタイ人、ラオス人は行列の順番を守る人なんで、時間はかかったけど割り込み等のストレスなく11時20分、無事タイを出国。
フワイゴーン(タイ側出国イミグレ)で僕が提示&提出した書類等は以下の通りです。
・パスポート(原本提示&ID、ビザ、Departure Cardのページのコピー1部提出)
・タビアンロット(バイクの登録証、原本提示&所有者、税金支払のページのコピー1部提出)
・バイカップキー(タイのバイク運転免許証、原本提示&コピー1部提出)
・土日取扱手数料?60バーツ -
税関の方は待ち時間なしであっさり通過。今回も黙ってたら勝手に2012年1月29日までの30日間、バイクの輸出(タイ国外滞在?)期間をもらえました。おおきに〜!明日またここに戻って来るんやけどね〜。
フワイゴーン(タイ側出国税関)で僕が提示&提出した書類等は以下の通りです。
・パスポート(原本提示&ID、ビザ、Departure Cardのページのコピー1部提出)
・タビアンロット(バイクの登録証、原本提示&所有者、税金支払のページのコピー1部提出)
・バイカップキー(タイのバイク運転免許証、原本提示&コピー1部提出)
なぜか「不要」って言われて戻って来た書類が以下の計3枚です。いつもおんなじ係官なんやけど、気分次第ってことかな?
・パスポートのビザ、Departure Cardのページのコピー
・タビアンロットの税金支払のページのコピー -
タイ側国境ゲートを通り抜けてラオス側国境ゲートへ向けて約1キロの緩衝地帯を走って行くと、ここまではラオス側からクルマで入って来てもええんやね〜。国境ゲートのタイ側で開かれてるタラーッで買うて来た大量の物資の積み込みが、道路の路肩両側で忙しく行われてます。タイから買うて来る輸送費、人件費がかかってるから、タイより貧しいハズのラオスの物価はタイよりも高い(僕の体感で20~30パーセント増し)んやねえ〜。。。
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11時27分、ラオス側のナムングンのイミグレに到着、まずはさくっと入国手続きです。手数料130バーツ!たぶん僕のラオス入国15パンキップ=60バーツ、バイクのラオス入国15パンキップ=60バーツで、キップで払うたら30パンキップ(120バーツ)で済んだんやろな〜。今の僕はタイの腐敗した木っ端役人の賄△要求とかですっかり感覚がマヒしてもうたんか、ノークレームでそのまま130バーツお支払いです。
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イミグレのおんなじ建物内にある税関はクローズしてて、屋外にある掘ったて小屋みたいなところでバイクの輸入手続きです。こんなところでもいちおうPCとプリンター(電気使えるんか?!)を使うて僕のバイクのラオス輸入書類を作ってくれました。
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ちょうど12時、無事ラオス入国手続き完了〜。次はあったら便利ってことで、持参したケータイ&SIMカードをチェック、まだ残金が20パンキップ(80バーツ)ちょい残ってます。僕の使うてるラオテレコムはラオスからタイへの通話は1分2パンキップ(8バーツ)なんで、とりあえずこのままでOK。
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ラオス側国境ゲートから100メートルほど先へ行くと、右側に4軒だけ掘ったて小屋が並んでます。昼間でもヘッドライトが自動オンなんで、ラオスのタムロワッ(警官)の格好のカモになりがちな僕のタイ製バイク。検問っていう名の粗さがしに耐え得るように、ここでバイクのパガンパイ(保険)も申込です。
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前回(2011年11月21日)ここへ来た時とおんなじ女のコ、パーンちゃんが保険証書を作ってくれました。保険期間は最低7日間からってことなんで、7日間のパガンパイ、25パンキップ、まだラオキップを持ってへんから100バーツでお支払いです。
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これでようやく全ての手続きを終えて12時12分、バイク発進!11月のバイク旅の最終日(11月27日)にここ通った時はまだアスファルト舗装は片側だけやったんやけど、もう完全に舗装が終わってます!これでナムングン(タイ国境)からボーテン(中国国境)までの300キロ弱、アスファルト舗装が完成したってことやね〜。これで中国が外国からのバイクの乗り入れ規制を緩和してくれたら、タイから雲南省への旅行者が増えるやろから、中国にとってもメリットはあると思うんやけどな〜。
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ムアンングンで驚いたのんが、国道2W沿いについにATM登場!タナカーンパッタナーラーオ(ラオス発展銀行)のサーカーサイヤブリー(サイヤブリー支店)前に1台だけ設置されてたんやけど、果たしてATMはホンマに稼働してるんか?VISAとかのマークがないけど現地通貨(キップ)でのキャッシングは出来るんか?未確認であります。まあ国境から2キロでどこでもタイバーツが使える地域やから、外国人でもそれほど強いキップ需要があるとは思えんのやけどね〜。
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昼どきやったんでタラーッへ行ってカーオピアック(ヴィエトナム風米麺)を探したんやけど、タラーッ向かいのラーンアーハーンにあるって言われて来てみたら、カーオピアックで肝心のモッチモチの麺が品切れ。しゃ〜ないんでお昼ご飯はフー(10パンキップ=40バーツ)で妥協です。
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陽射しが強烈になって来たんで、先月妻から渡されたビオレの日焼け止めを顔に塗って。妻から「ダムダムマイロー!(黒いのはカッコよくない!)」って言われて日焼けを禁止されたからなんやけど、40歳過ぎたオッサンが顔にSPF50の日焼け止め塗ってるなんて、あんまし気分のええモンやないんやけどな〜。。。
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ちなみにタイからのカネは総額840百万バーツ。内訳はグーユーム(融資)70パーセント、チュワイルーア(無償援助)30パーセント。グーユームの貸付条件(利率、期間、一括OR分割返済)が気になるんやけど、仮に返済されずに貸し倒れになったとしても、僕みたいにタイから来た観光客等がこの道路を使う恩恵を蒙るんやったら、タイ人のためのインフラ投資ってことで割り切れるよね〜?
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あいにくほっとんどキップの在庫が残ってへんっていう状況やったけど、ムリ言うて1,000バーツだけ、1バーツ=250キップっていう若干悪いレート(通常は1バーツ=260キップ前後)でピアンングン、250,000キップをゲットです。おおきに〜!
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まだ15時10分過ぎ、ここパークベーンの町はフェイサーイ〜ルアンプラバーン間のメコン川を行き来するスローボートの乗客が強制宿泊させられる港町。ボート乗客のファランがどっと押し寄せる夕方まで時間はたっぷりあるんで、まずは港へ。
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でガケの上に建つメコンリヴァーサイドロッジへ。最初の言い値は1泊40USドル(1,200バーツ)やったけど、僕がタイ語でいろいろ話しかけてるうちに200,000キップ=800バーツでいいよ、ってことに。ただ残念やったのんが、ここは僕がパークベーンでお目にかかったことがない、部屋でWiFiでネット可の宿!なんやけど、あいにく1泊2日の旅なんでPCは持って来おへんかったんよね〜。
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そばへ寄って聞いてると、今日が大晦日やからってボッてるとこは見当たらなくって、ファンでホットシャワーの部屋が1泊100,000キップ(400バーツ)くらいの言い値で駆け引きスタートして、最後は70パンキップ(280バーツ)で交渉妥結!とかが見受けられますわ〜。おんなじメコン河畔の町でも、メコン上流のタイ側のチェンコーンとかチェンセーンやったらこんな値段では泊まれんやろうから、今日パークベーンで泊まるファランはラッキーかもねっ!
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経年劣化による茶色いサビはまあしゃあないとしても、何で英語のみの表記やねん?!ローカルやなくってインターナショナルボーダーのイミグレの窓口の係官の兄ちゃんが、僕のパスポートの表紙を眺めながら「プラテーッアライ?(どこの国?)」って聞いて来るような、「JAPAN」すら読めんような国民ばっかしの国やのに。。。この立看板を読めるんは、ボート乗客のファラン、ファランの客引きをする宿の従業員、パークベーン在住の中国人くらいで、一般ラオス人はただのキッタナイ看板くらいにしか思うてんのやろなあ〜。これはもったいない、残念ですわ〜。。。
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丘から降りて来て、徐行運転で晩メシのカーオピアックを売ってそうな店を物色してたら、今までパークベーンになかったネット屋が1軒、オープンしてました。値段は1時間10パンキップ(40バーツ)やからタイと比較したらバカ高やけど、確かフェイサーイとおんなじ値段やな〜。部屋でWiFiでネット出来る宿の登場といい、ちょっとずつやけどパークベーンも便利になって来てるんやね〜。
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コンヂーン(中国人)経営の小机店(ケータイショップ)で、ケータイの加金(20パンキップ=80バーツ)です。ちなみにフーナン(河南?)から来たって言う店のオバチャンに最初はタイ語で「トゥァムングン」って言うたけど全然通じてへんから、紙に「加金二万老元」って書いたら、一発で通じました。ちなみにラオ語では「トゥァムバッ」って言うそうな。
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食後はグルーワイ(バナナ、1房10パンキップ=40バーツ)を通りで買うて部屋で食いながらラオスツーリングマップ眺めて明日のルートを検討です。23時過ぎ、バイクで再び港へ。ホンマ静かな夜で、かすかにカラオケの歌声がボートの中から聞こえて来る程度です。23時55分になった時、ちょいサプライズでクルンテープにおる妻に電話。コンドーの部屋におった妻からは、あっちこっちでスンゴイ数の花火があがってる〜!って報告が。そのまま妻と話を続けて年越しです。妻が予約してたiPhone4S、31日に入荷したんで早速サヤームパラゴンまで行って受け取って来たそうな。64GBで32,000バーツちょいしたそうやけど、早速写真撮りまくってるって言うてるから、まあ喜んでくれてるんやね〜。かなり早い誕生日プレゼントやけど、まええか。。。
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