バリ島噴火で年末年始、中国東方航空欠航決定

回答日：2017-12-02

１１月２７日の夜０：５０分のバリ島からの便で２８日の朝ちょうど日本に帰ってきました！！超ラッキー！！
数時間ずれてたらいまだにバリ島に足止め？！
考えるだけでおそろしい。
１１月２８日の朝にバリ島の空港が閉鎖されていたなんて帰国後１日たって人づてで、なんとなく聞いて、「まさかー。何いってんのこの人?」って全然本気にしてませんでした。
１１月２０日から１週間バリ島に滞在していましたが、火山灰だの地震だの噴火だのの影響は全くなく、そんなことになってることすらしりませんでした。
観光客も普通にいっぱいいたし・・・。
ただここ５年くらい毎年同じ時期にバリ島に行ってますが、今年だけは全然暑くありませんでした。いつもは汗が滝のように流れてプールに入るのが超きもちいいのに、今年は汗を全然かかないくらいの気候でプールも肌寒いくらい。なんでだ？と不思議だったのですが、もしかして噴火の影響？
１月末にバリ島行きの飛行機すでに予約取ってますが、もう次はやめておくかなー・・・？空港閉鎖にでもなったらやばいし、今回の旅行でダイブ堪能したし。
しかし、ほんと帰れてよかった！！

回答日：2017-12-02

追伸ですが、どのような条件で他の目的地の航空券に振り替えてもらえるのか分かりませんが、空き状況だけなら、12/29-1/6でちょっと検索してみたところ、バンコク、シェムリアップ、ホーチミン、ヤンゴン、マンダレー、ＫＬ、シンガポールあたりは、普通に買ってもそれほど劇高でない航空券が空いていそうですね。
https://www.skyscanner.jp/

回答日：2017-12-02

こんにちわ

バリ島火山噴火で代わりの場所に行きたいとの質問。
年末年始なので人気の場所は航空券、宿、ほぼ取れないはず！

オーストラリアも人気の場所ですから１％ぐらいしか望みなしですよ！
航空券取れたとしてもビジネスクラスは満席なのでエコノミーの離れ席です。

回答日：2017-12-02

残念ですが、この時期にバリ島に行くのはかなり無謀かなと思います。
現地に住んでいる日本の方もかなり苦労してスラバヤ空港まで陸路で移動して、出国したりされているようです。ツアーガイドが添乗しているような高級ツアーに参加していない限り、自分で現地での臨機応変な手配をしなくてはいけません。行けたはいいけど、帰りの便が飛ぶのか気が気じゃないような旅行になりそうです。

中国東方航空の一回変更無料というのも、変更手数料が無料なだけで、より遠い空港への差額まで無料というのはなかなか期待できないのかなと思います。自然災害で返金があるだけでも親切なような気がします。

バリ島にこだわってやきもきするよりも新しい旅先を早めに検討されると良いかと思います。
中国東方航空が飛んでいる他の東南アジアですが、遊び方の目的によってもだいぶ異なるかと思います。
ビーチが目的ならプーケット、アジア文化と食事がお好きならチェンマイやベトナム（ハノイかダナン。ただし雨季で気持ち涼しいです）あたりはオススメです。
シンガポールやクアラルンプールはバリ島旅行が好きな方には都会すぎてつまらないかもしれません。
ただし、年末年始ですので、すでにどこであれ希望の飛行機の席が空いてるとも限りませんので、早めに決定して押さえた方がいいですね。

確かにバリ島のようにビーチも文化も食事も楽しめ、気候も過ごしやすく人も優しいところってないんですよね。アグン山が落ち着いたらまたすぐにでもバリ島に行けるといいですね。

回答日：2017-12-02

東方航空HPではバリ島行き12月10日まで出発の航空券取り扱いのお知らせが書いてありますが、年末年始の欠航が決定したのであれば、これに準じて年末年始のチケットも変更扱いになる可能性があるという意味かなと思います。
http://www.chinaeastern-air.co.jp/news/2017_11_28.html

中国語の方では、東南アジア行きその他地点の航路を選択できるようなことが書いてあります。その他地点がどこを指しているか分かりません（個人的には東南アジアより近距離を指している気もします）が、ダメで元々、オーストラリア行きへの振り替えが可能か一応聞いてみるだけでも聞いてみてはどうでしょうか。
http://www.ceair.com/about/jjgg2016/t20171126_32672.html

少なくともまた空港が閉鎖するなどの可能性はありますから、日程に余裕がなければバリ島行きはやめられた方が賢明かなと思います。

回答日：2017-12-02

代替え地をどこにするか？という質問ですか？

それなら、バリ島でどのような楽しみ方をされる予定だったのかによると思います。

私の場合、バリ島に良く行っていた時期は主に子どもが小さかった時期のため、旅先での楽しみ方は、特に観光地を訪問したりせず、地元の人や他の旅行者の子供たちと交流いたり、その間大人はプールサイドや田んぼの見える椅子に座ってのんびりしたり、午後からは地元の食堂で地元料理を食べたり、市場を散策したり、夜は（妻子をロスメンに置いて）夜遅くまで飲んだくれて他の旅行者と交流したりすることです。

そんな私たち家族が過去に様々な理由によりバリ島に行けなくなった場合の代替え地として実際に行ったのは、プーケット島（ピピ島）、ティオマン島、ランカウイ島、サメット島でした。

理由は、大人はバリ島では、内陸部のウブドが楽しみだったのに対し、子どもたちは、海辺のパダンバイが最大の楽しみだったので、似たような僻地にある、海の綺麗な、のんびりしたローカルなリゾート地を選択しました。

大人だけなら、内陸部のウブドに見立てて、タイ北部やラオス、シェムリアップ、などが代替え地としての候補に挙がったと思います。

回答日：2017-12-02

　航空機の運航の運休とそれに伴う補償
楽しみにしていたバリ旅行、運休でとりやめって、とても残念と思います。自然現象が理由の運休なので、安全第一の航空会社の「運休」の判断も仕方ないでしょうね。
旅の途中で、世界の片隅で放り出された経験あります？　私は、両手の指の数ほどあります。とても悲劇的です。その時の混乱ってどう乗り越えるか、想像してみてください。今、バリ島で放り出された人たちはどうしているのでしょうね。旅の途中でのトラブルって航空会社以外に頼れるところないですものね。着の身着のままで放り出されたことも何度もあります。
私の場合、飛行機の予約などに際して、メールと携帯電話の番号は、必ず旅客情報として航空会社のサイトに登録します（実際は、発券の前の旅客情報入力画面で入力します）。フライトイレギュラーがあると、航空会社の連絡は、その登録したメールアドレスに来ます。
今年のデルタ航空を利用したときも、英語のメールが小刻みに、大量にきました。おととし位にあったJALの帰国便の欠航のときも、登録したメールに至急無料国際電話番号に電話（電話先は日本の予約センター）するよう連絡がありました。
　こうした場合（わたしは、旅行を仕立で造るということもあり、こうした場合に旅行代理店を介しません）、わたしは、航空会社と直接メールでやりとりします。航空会社のサービスカウンターの所在がわかっていたり、電話先が指定されていた場合は、そのカウンターあるいは電話番号で直接接触します。（最近は、スマホにしてもパソコンにしても、自動翻訳機能がかなり実用的になっています。日本語を英語に訳すとき、文章を主語、動詞・述語、目的語を中心に短い文章でまとめることが、自動翻訳をうまく使うコツと思います。英訳がうまくできないのは、オリジナルの日本語がダメだからです）
　今回でいえば、航空会社の対応は、運送約款に基づいて行われます。プラスアルファは、航空会社の判断になるかと思います。何しろ、原因が自然現象で、航空会社には、どうしようもないことですから。ただし、中国では、なんでも交渉という社会習慣もあるので、交渉の余地は他の国よりあるように思え、ご自身がいわれているような主張は、しっかり主張するべきでしょうね。私だったら、記録が残るメールで、航空会社と直接交渉します。もし、差額の話が出てきた場合は、受け入れるかどうかは、その額でしょうね。お話からすると、航空会社は、アジアの区域に限って、問題解決したいようですけどね。
　中国東方航空は，華東に位置するアグレッシブな良い会社と思います。あなたが東方航空を選び、中国の春節にあたる日本の年末と年始の旅を楽しみにしていた事実をできれば付言して、まっとうに、できればご自身で、あなたの真実を、直接、英語で交渉されることをお勧めします。こんなことは、旅の途中で起こることもあるのですから、何事も経験しておくことが、そのときのために必要と思います。旅の途中で、海外で放り出されたら、旅行代理店は、たぶん、頼りにできないと思います。そのときは、頼れるのはご自身だけになるのです。
　なお、ダメもとで、旅行傷害保険にすでに申し込み済みである場合は、保険会社にも、旅程の取消などで保険が適用されないか、確認にしてはどうでしょうか。旅が開始されていないから「ダメ」といわれるでしょうがね。旅行の準備のためにかけた費用くらい、請求したいと思いませんか。
応援しています。ご参考までに。

回答日：2017-12-02

ご質問の趣旨がわかりにくいのですが・・
★運航中止が　決まれば覆ることはない。
（臨時便あるかどうかは　航空会社が決めることなので部外者が
想像しても意味がない）
★返金・代替え等は、航空会社とご相談ください。噂で行動しないことです