- 3.33 | 10 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 508 件
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タージ マハル タワー ムンバイ
3.86
41件
- インド門のすぐ近くにあるホテル
- インド門の近く
ホテルランク -
Grand Hyatt Mumbai
3.37
19件
- 空港送迎が来なかった
- インターナショナルなホテル
ホテルランク -
レジデンシー ホテル フォート ムンバイ
3.36
6件
- スタッフがベストで快適なホテル
- 駅に近い!
ホテルランク
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5位
オベロイ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 35 件
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インド門 (ムンバイ)
3.45
56件
- エレファンタ島への船から綺麗な写真
- 見応えのある観光地
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43件
- 夜景が綺麗
- 世界遺産の駅舎
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エレファンタ石窟群
3.38
30件
- 石段がきついので歩きやすい靴で
- ムンバイへ行くならぜひ
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 72 件
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ジミー ボーイ
3.3
5件
- パトラニマッチ
- ムンバイ名物・パルーシー料理を味わえるレストラン、テイクアウトも可
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5件
- フォート散策の休憩に最適
- 人がいないのでゆったりできます
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レオポルドカフェ&バー
3.22
4件
- レトロなカフェ
- とても人気のレストランです
- ムンバイ ショッピング (46件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 373 件
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インドでサイクリングは狂気の沙汰。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/31 -
2024/02/07
(約2ヶ月前)
16 票
やはり一度は行かなければならないとの義務感で嫁と二人で初インド。 ムンバイに5泊して、市内の観光名所を自転車で廻ろうとの計画。 しかし、インドでなになにをしようと目論んでも、全てインド特有の事情でそれが叶わないということを散々思い知らされた。 それで、観光名所に行けたのは一か所のみ。 インドで自転車に乗るというのが、どんだけ無謀なことか。 もっと見る(写真21枚)
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南インド 二等列車とアシュラム1◆インドでスマホをすられました_| ̄|○
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/06 -
2023/11/10
(約5ヶ月前)
35 票
ANAスタアラ特典航空券の旅、第2弾は約6年ぶりのインドへ。コロナを経てまたこの大地に戻ってこれてうれしい!と噛みしめていたところ旅の序盤で大事なスマホをなんとすられてしまいました。ここ数年の旅で一番の大チョンボ!全旅行でも2011年のエアーアジア搭乗拒否事件の次に痛い。もともと海外旅行にはメインのスマホを持っていかない方針だったのですが、前回の南米旅行ではコロナ後初ということで最新のアプリを入れる必要があり、初めて電話番号付きのスマホを持っていきました。それで今回も何も考えず最近買ったスマホを持参したのでした。【全フライト】●印が今回分ANAスターアライアンス・エコノミー特典航空券 38,0... もっと見る(写真56枚)
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帰路 ムンバイ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/05 -
2024/01/06
(約3ヶ月前)
4 票
インドにあるハイデラバードのRamojiFilmCityとパキスタン&ザンジバルに行ってきました。最初はパキスタンからレバノンに行く予定だったのですが、情勢的に厳しそうなので急遽ザンジバルに目的地を変更しました。●概要12/23 大阪関西→シンガポールで乗り換え12/24 →デリーで乗り換えてハイデラバードへ12/25 ハイデラバード観光12/26 RamojiFilmCity12/27 ハイデラバード→デリー12/28 デリー→アムリットサル12/29 国境のセレモニー12/30 アムリットサル→パキスタンのラホール12/31 1/1 ラホール→フェイサラバードへ移動してドバイへ1/... もっと見る(写真15枚)
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イギリス統治時代の建物たくさん、ホテルは失敗ムンバイ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/15 -
2023/12/16
(約3ヶ月前)
14 票
今回の4都市の中では1番短い1日半ほどの滞在でしたが、なかなか楽しめましたデリーとは違ってちょっと進んだ大都会的なでもやっぱりインドなことには変わりなくホテル代が今までの都市の倍ぐらいと高いのに最悪のハズレでしたwムンバイは郊外列車が割と便利なので中心地から外れた駅チカにホテルを取ってもいいかもです中心地は空港から遠いですし写真はライトアップが美しいCSMT駅 もっと見る(写真53枚)
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34年ぶりのインドとムンバイ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/22 -
2023/04/28
(約11ヶ月前)
32 票
久しぶりにインド、それもムンバイに行く機会がありました。34年ぶり。非常に変わっていました。街がきれいになり、人が外国人を相手にしなくなりました。以前は駅に到着するだけで人々に囲まれました。動物園のパンダ状態でした。インド最大の都会のムンバイでは、外国人に対しても容赦なくヒンディー語攻撃です。どこに行こうが、バスや電車に乗ろうが、路地を歩こうが、人々に見つめられなくなりました。Coca-Cola,Pepsi Cola, McDonald's全部目新しいです。不思議な感じでした もっと見る(写真178枚)
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旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 23件
ムンバイについて質問してみよう!
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投稿:2024/01/26 |回答:4件
いつもこの欄では大変お世話になっています。 今回もネット情報では不明なところがあり、ここで質問させていただきます。 インドは初めてですが、オンラインでインドe-VISA/ETAを取得しました。 これでは入国できず、空港でこれを提示して本物のビザを取得する必要があるということですが、そこで質問です。 ムンバイ空港での入国時、この手続きをする場所はすぐにわかりますか?そして、その方法・所要時間は? どなたか経験のある方よろしくお願いいたします。 (もっと見る)
ムンバイ空港には行ったことがないのですが、デリー空港とほぼ同じはずですのでわかる範囲でお答えします。インドの入国に必要なものは・パスポート・VISA・入国カード(機内で配られる。配られなかったらCAにもらうか、空港の入国審査カウンターの近くの記載台にある)・搭乗券です。e-VISA/ETAを取得していれば、空港で改めてVISAを取得する必要はありません。入国審査でETA(e-VISA)を見せればパスポートにスタンプを押して、e-VISA番号を書かれるだけです。e-VISAは電... (もっと見る)
締切済
クチコミ(747)
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近くのホステル backpacker cowies ホステル2泊(1泊と夜チェックアウトのため)
4.5 旅行時期:2024/01 (1ヶ月以内)
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まぢさん(女性)
ストランド ホテル コラバのクチコミ
ムンバイのコラバ地区にあるホステル。2日めは寝台列車の夜遅い時間帯だったので2泊で予約しました。レイトチェックアウトのリクエストをするのが面倒で…女子ドミトリーで部屋にバスルームが付いてます。共有ルームあり、くつろげます。フリーのお茶類、ビスケット等ありました。部屋以外にもバスルームがあったのですごく良かったです。クーラーありました。フロントの方も感じが良かったです。周りには歩いて買い物、レストラン等あります。
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ムンバイのホテルは需要過多で高いとのことですが想像以上のコスパの悪さにビックリしました!日本語のページにムンバイのおススメ中級ホテルとして載ってた中で1番安かったのであまりよく考えずに決めてしまいました…2泊1名1室 7,109ルピー(MakeMyTripにて)狭いのは承知の上だったので全然構いませんが、掃除がきちんとされてない様子で汚い…椅子もボロボロ引き出しの中は食べカス?のような茶色いつぶつぶバスルームも水垢とか少し擦れば取れそうな汚れが…洗面台と排水口にたくさん芳香剤があって結構においがきつかったので、これで臭いにおいを隠してような感じも…アメニティと呼べるものは1ルピーのシャンプー2つとせっけん、トイレットペーパー、バスタオル1枚のみコップすら無いという…フロントへ連絡する用の電話機もありませんでした…極め付けは便器の底に汚物がこびりついてて臭いこそしませんが用を足すたびに目に入るという有様…チーン(-人-)これで1番安い部屋ではなくて次のデラックスルームなのです!まあコイツなら文句言わなさそうだとダメな部屋をあてがわれた可能性もありますが…実質1泊半程の滞在だったし、旅の最...
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パルスイ料理のレストランで、赤い看板で、すぐに見つけられました。マナカツオにミントチャツネをつけてバナナの皮で包んで蒸したパトラニマッチが有名とのことで注文、少し辛味があったので、甘めのジュ一スでいただきましたが、はじめての味で美味しかったです。もちかえりのパン等の窓口もあり、繁盛していました。
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フォ一ト地区のイギリス時代の建物の中にあるスタバです。スタバの標識も控えめで上品でした。高めの価格設定なので、小綺麗で上品な客が多く、喧騒とは無縁でした。ワイファイや携帯の充電もあるので、フォ一ト地区の散策の休憩に最適です。
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少し高めですが、小綺麗で効率的に安心して買い物できるおみやげ屋さんです。フォ一ト店を利用しましたが、お茶セットや工芸品、石鹸等いわゆるおみやげ類には十分でした。クレジットカードでも現金でも可能でした。
基本情報
どんなとこ? | インド亜大陸西海岸に位置する都市・ムンバイ。かつては7つの島からなる漁村だったが、16世紀のポルトガルの進出以来、商業都市として成長。1661年にポルトガルからイギリスに譲渡されると、東インド会社の管轄下で島の埋立て工事と鉄道の整備が行われた。以降はデカン高原などからの綿花の輸出港として栄え、世界の綿業を支える一大生産地として発展していった。1947年にイギリスから独立。1995年には英語読みだったボンベイをムンバイに戻した。現在は1800万人を超える人口を抱え、高層ビルが立ち並ぶ大都市となっている。イギリス統治時代の名残を残すフォート地区周辺には、今もコロニアルスタイルの建物が多く残り、このフォート地区と市街中心部に見どころが集中。市街北部の空港に近いジュフー・ビーチは、施設の整ったリゾートとして人気がある。 |
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日本からのアクセス | 成田、関西から直行便が運航している。 |
時差 | 日本との時差は-3時間30分。インドの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | チャトラパティ シヴァージー空港(CHHATRAPATI SHIVAJI AIRPORT:BOM)から30KM、市内までタクシー 1〜3時間(交通状況による)。※約Rs200〜Rs405 別途荷物代、サービス料が必要他、鉄道、バスでも移動可能だがラッシュアワー時の移動は困難。 |
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