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中国の政治の中心地であり世界文化遺産の宝庫でもある北京
日本との時差は1時間、フライト時間はおおよそ3時間半。北京は岩手県とほぼ同緯度で四季の気温の変化が日本よりはっきりしている。北京市内の天安門や故宮、北京郊外の万里の長城などの歴史的な観光スポット巡りをはじめ、中国の代表的な伝統芸能である京劇鑑賞やパンダのいる北京動物園も楽しそう。食事ではおなじみ北京ダック、屋台街や地方料理をまで幅広く中華が楽める。ショッピングは巨大なショッピングモールから百貨店、工芸美術の専門店や雑貨店巡りも楽しめる。
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 766 件
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ホテル ニュー オータニ 長富宮
4.05
82件
- マッサージに注意
- 日本人スタッフがいて便利
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ジンルン ホテル
3.86
58件
- コストパフォーマンスがよい
- ビジネス向きかな
ホテルランク -
ベイジン シンチャオ ホテル
3.82
45件
- 外国人も宿泊可能な老舗ホテルの一つ。
- 地下鉄駅から直ぐのホテル
ホテルランク
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5位
ペキン ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 255 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 477 件
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全聚徳 (王府井店)
3.45
52件
- ハーフサイズの北京ダック!
- 北京ダックを一匹丸ごとで
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大董烤鴨店 (団結湖店)
3.4
28件
- リーズナブルでかつ美味しい
- 美味
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全聚徳 (前門店)
3.37
32件
- 北京ダック
- 北京ダックの有名店
- 北京 ショッピング (111件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 5,151 件
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2014GW北京 世界遺産めぐり3泊4日(2日目前半 新緑薫る万里の長城 八達嶺)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/04/26 -
2014/04/30
(約10年前)
33 票
2014GW北京3泊4日のツアー2日目は世界遺産を巡ります。北京近郊はとても良い天気に恵まれ、やや暑さを感じる程の気候でした。新緑の眩しい季節の世界遺産を散策してきました。2日目午前:万里の長城・八達嶺 昼食 昌平区の大宅門迎祥商務酒店で北京料理午後:明の十三陵 夕食 全聚徳本店にて北京ダック夜:梨園劇場にて京劇鑑賞、前門大街のライトアップ鑑賞と散策この旅行記は2日目のホテル出発から八達嶺と大宅門での北京料理の昼食までです。 もっと見る(写真62枚)
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北京的二〇二四 第三集★后来回家版
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/10 -
2024/02/13
(約3ヶ月前)
4 票
春節時期にANAの特典航空券で北京に行きました。4日間の旅行での3日目と帰国日の記録です。万里の長城の混雑はひどいという話は聞いていましたが、春節時期はそうでもないんじゃないかなと、勝手にたかを括っていました。そんな自分の考えは甘かったと思い知りました。 もっと見る(写真25枚)
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WeChat不要▶北京故宮博物院の入場案内
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/20 -
2024/04/20
(1ヶ月以内)
12 票
2023年8月に故宮博物院を訪問した時の情報です。中国の多くの観光地でWeChat決済による事前予約が必要となってしまいました。ここ故宮博物院も例外ではありません。現在は外国人を対象にした窓口はなく、予約無しでの当日入場は出来ません。しかし、故宮博物院はWeChatによる予約決済以外、e-mailだけでの予約方法があります。予約が受理されれば現地で支払いを済ませ、入場が可能です。(ただしG-mailは不可)。メール予約の手順を記載しておきます。もうすぐ2024年のGWが始まりますが、北京へ行かれる方(今は殆どいないと思いますが・・)、またはビザ解禁後に行かれる方の参考になれば嬉しいです。 もっと見る(写真37枚)
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北京でトランジット スマホ失くして現金のみで中国滞在できるのか (Transit in Beijing, cash only)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/23 -
2024/03/23
(約1ヶ月前)
25 票
久しぶりの旅行記作成です。2024年3月から4月にヨーロッパを旅行していて、その前後に中国の北京でトランジットします。帰りは20時間あったので中国に入国してみます。この旅行記の主なテーマは2つ、中国のスパイ法とキャッシュレス社会について短期旅行者の視点です。2020年のコロナ禍から中国は完全にスマホ依存・キャッシュレス社会に変わったと言われています。しかしその高度なシステムは全て中国在住者向けです。AliPay等の利用には中国国内のIDが必要で、私の様な外国からの短期観光客はどう過ごせば良いのか。旅行出発前は不安もありましたが、ヨーロッパの旅行計画等で忙しく中国について全く調べていません。更に... もっと見る(写真45枚)
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北京観光 ~2024年春~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/30 -
2024/03/31
(1ヶ月以内)
8 票
マイルがたまっていたので、失効すると勿体無いと思い、万里の長城へ行きました。 もっと見る(写真11枚)
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Q&A掲示板 439件
北京について質問してみよう!
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2024年時点の北京大興国際空港 でのトランジットでの夜間の過ごし方早めに
投稿:2024/02/04 |回答:7件
2月末に、中国東方経由で羽田からスリランカに行きます。北京大興国際空港 には20時15分着ですが、翌朝の7時半の飛行機です。翌朝も早いので、市内に出るよりは、空港内で一夜を明かした方がいいかなと考えております。プライオリティパスで国際線のラウンジEast Pacific Passenger Loungeは二十二時までは使えますが、それ以降は閉まるようです。仮眠できる場所などご存じの方おられますでしょうか?あるいは市内に出た方がいいなどの意見もありましたら、参考にさせていただき... (もっと見る)
もしかしたら、”北京大興国際空港でトランジット”をネット検索して心配になった質問ですか?ホントにトラブル事例が多いんですよね...ほとんどは「一時入国するつもりが、拒否された」系ですが、逆に「入国せずにトランスファー・ゲートを通るつもりが 出来なかった」トラブルもあって ワケワカです備えとして、羽田で「2区間分の搭乗券を発券してもらう」が 必須です ⇒”夜中3時を跨ぐ乗換はスルーチェックイン出来ない”って説がある一方で、オンラインチェックインが48時間前から出来るものの”乗換... (もっと見る)
締切済
クチコミ(6,996)
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23時台は空港内のお店もほとんど相手おらず(スタバ程度)ラウンジで飲食と休憩ができたのは大変ありがたかったです。食事は夜だからか少なめです。飲茶は美味しかったけれど、麺はダメでした。ビールはとても美味しかったです。カウンターのお兄さんは何時にラウンジを出て、何分で搭乗口まで着けるか等丁寧に教えてくれたので助かりました。
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北京には現地の連休に行ってはいけない。2020ねんの始めから続いたコロナが明けたのでそろそろ遺跡巡りを再会しようと4月1日から1週間の予定で北京を訪れた。最初の2日間で地下鉄を乗り継いだり街を歩き回って現地に慣れてから故宮博物館と国家博物館を時間をかけてゆっくり見る予定をしていた。ウイークデイだから水曜日以降も空いていると思っていたら、木曜から土曜日は祝日で3連休。フロントで聞いたらずっと入場券は売り切れと聞いてビックリ。それでは、国家博物館はと聞いたら予約をしていなければ入れないけど日曜日ならば労働日だから予約はとれると言う。日曜日が労働日とは驚いた。仕方がないので、藩加園のフリーマーケットと中国美術館と沢山の釣り鐘のある大鐘寺、それと王府井を歩き回った。
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午後12時、飛行機は30分くらい遅れて「北京首都国際空港 (PEK)」に到着しました。今回は乗り継ぎのセキュリティゲートが長蛇の列でした。13:25発のローマ行きの出発まで1時間ちょっとしかありませんでしたが、それでも無事に通過できました。
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2回経験ビザなしで、トランジットビザ免除を利用するなら、出発空港では早めに手続きをした方がよい。出国の際。大きなモバイルバッテリーは、荷物検査で引っかかる。違うカウンターにパスポートとバッテリーを取られて誘導される。バッテリーの確認作業の後、ビニール袋に入れられて完了。1回目2023年11月末羽田→北京12時間乗り継ぎ→カイロで利用。144時間トランジットビザ免除を利用して入国。羽田のANAグランドスタッフさんは入国出来ないと言われたが、結果的には入国出来た。しかし、24時間以内のトランジットは入国出来ない事も多いらしい情報もあり。ビザ免除は、単純往復では利用出来ない。144時間トランジットビザ免除の対象空港があり、滞在可能地域が決められてたりルールが多い。ビザを取りに行く事を考えたらありがたい。A国→中国→B国中国滞在が144時間以内であること。どこかの国→中国→日本でも可能。しかし、全ては自己責任。やって分かる事がある。2回目2024年4月羽田→マニラ→台北(乗継)→北京→関空で利用マニラの空港カウンターで取り調べが30分あった。「ルールに基づいて144時間のトランジットビザ免除」...
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コロナの翌年行ったので、ここのラウンジしか空いていなくここのラウンジで5時間くらい過ごした!ビール・ジュース・フードも奥に色々あり、飲茶とオーダー制の麺があった。清潔だし、広いので北京の空港のラウンジではすごいオススメ!
基本情報
どんなとこ? | 整然と都市計画された街、北京。城門の間を大通りが碁盤状に走り、天安門前にはメインストリートの長安街が整備されている。街は郊外へと発展を続け、古い街並みの再開発も進んでいる。北京には歴史ドラマの舞台が数多く残り、周王朝の燕の都・薊城に始まり、1271年にはマルコポーロも絶賛する都・大都として世界に轟いた。1410年、明朝が北京に遷都した際に新築された北京城が今の紫禁城、皇城、内城であり、その後外城が増築されて今日の北京の姿が定まった。爾後約700年にわたり首都として君臨し続け、1912年の中華民国成立で一時はその地位を南京に譲るも、1949年に毛沢東が中華人民共和国の成立を宣言すると、北京は再び首都に返り咲いた。今も高い経済成長率を維持し、2008年にはオリンピック北京大会も開催された。 |
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日本からのアクセス | 成田、羽田、関空、中部、福岡、札幌、仙台、岡山、広島などから直行便が運航している。 |
時差 | 日本との時差は-1時間。中国の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3〜4時間の生活時間のずれが生じている。 |
空港から市内へのアクセス | 北京首都国際空港(PEK)から28KM、タクシー 40〜60分 約100〜120元、エアポートバス 約60〜90分 約16元15-24元。 |
市内電話料金 |