中国太原旅行 クチコミガイド

  晋祠 Jinci Temple

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観光満足度ランキング太原6件中

カテゴリー:
観光 >文化・芸術・歴史 >史跡・遺跡
観光 >散歩・街歩き >広場・公園
エリア:
中国>山西省>太原
住所:
山西省太原市晋源区039省道 (地図編集
みんなの満足度:
3.36
  • 利用した際の同行者: 友人
  • 観光の所要時間: 1-2時間
アクセス:
4.25
コストパフォーマンス:
4.25
人混みの少なさ:
4.25
展示内容:
4.25

このスポットのクチコミ 3

晋祠のクチコミ3

  • こまちゃんさん 写真

    こまちゃんさん
    太原のクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2009/09(約3年前)
    太原市からそう遠くは無い郊外にある「晋祠」は、市区から南西へ約25km行ったところ、懸瓮山の麓にあります。
    太原周辺の大きな水源地でもあり、大自然に古代建築物と庭園や彫塑に石碑などが溶け合った素晴らしい景勝地となっています。
    園内では、宋、元、明、清の各時代の建築物が集められており、将に「国の至宝」と言っても過言では無い位の庭園です。

    晋祠は北魏に建設が始まり、周武王の次男である「叔虞」を記念するために造られました。
    当初、その名にちなんで「唐叔虞祠」と名付けられました。
    11世紀の西周時代、周武王が病で亡くなると、その長男が地位を継承しました。しかしまだ幼かったため、伯父が代わって天子の職権を執行したそうです。歴史上で言われる「周公による摂政」ですね。西周が土地分配制を実施し成王が地位を継承した当初、唐国で武庚の反乱が発生し、周公は自ら兵を率いて唐国に赴き、その反乱を収めました。

    或る日、成王は弟の叔虞と庭で遊んでいました。
    ふと地面から一片のアオギリの葉を拾い上げ、圭(下が四角で上がとがった玉(ぎょく)で、天子が諸侯を封じた際に、その証しとして与えるもの)の形に切ると、「この圭をお前にやろう!唐国を諸侯に封じるぞ!」と言いました。
    傍らに居た史佚はこれを聞くなり、すぐに成王に吉日を選ばせ、諸侯を封じる儀式を行うよう指示しました。
    まだ幼い成王は、「まだ叔虞と遊んでいたい」と頼みますが、史佚は「天子にそんな我が侭はゆるされません。
    口に出したからには、史書に彼のことを記載し、音楽と歌と踊りで彼のために祝わなければなりません。儀式は彼の為です!」と言いました。そこで成王は、本当に叔虞を唐国の諸侯に封じた(統治した)・・と伝えられています。

    叔虞は唐国に来ると政治に精励ししました。
    晋の水を利用して農地を開拓し、その地で農業を大々的に発展させました。唐国の庶民生活はみるみる安定し、楽しく働き生活が豊かになり、その後700余年の生活が安定しました。
    こうして、国家安泰という繁栄に向けて、しっかりとした基礎が築かれました。

    叔虞の逝去後、人々は彼を記念するため、この山紫水明の地を選んで祠を築き、そこに彼を祭って「唐叔虞祠」と名付けました。
    境内に晋の水が流れている点から、新たな国家の国号として「唐」から「晋」に改めたので、祠の名前を「晋王祠」、略称「晋祠」と改名し今に至ります。

    千数百年来、晋祠はその悠久の歴史と希少な景観から、多くの人々の心を引き付け、歴史の帝王や宰相も訪れました。
    遊覧する間に詩を詠み文を綴りましたが、それらは300余りの石碑や標札となって残されています。


    晋祠は、中部と北部、そして南部の3つのブロックに別れています。
    中部は晋祠の中心部に当たり、大門を入り水鏡台から会仙橋、金人台、対越坊、献殿、鐘鼓楼、魚沼飛梁を経て聖母殿がある当たりまでを指します。ここが晋祠の主体部分で、博物院となっています。ここでは、芸術的価値が極めて高く、厳格優雅な建築構造を観覧する事が出来ます。

    晋祠内で最も著名な殿堂が聖母殿であり、宋代天聖年(1023〜1032)の建立で、威厳に満ち、どっしりとした趣があります。現存する宋代の建築物の中で最も完璧な姿で残っている建築物。高さ19m、屋根は回廊柱と庇部分の柱に支えられていますが、建築学上の計算によると、柱は12本少なく済ませられており、古代の建築書「営造法式」に記されている、「減柱営造法」による建造となっています。こうすることで、殿内の空間はより高く広く深く奥行きのあるものにする事が可能。殿内の木造の柱に彫られた龍は、中国国内に現存する最古の木彫芸術品です。

    晋祠を簡易紹介したブログ→http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2012-01-12



    住 所 : 山西省太原市晋源区晋祠鎮
    電 話 : (0351)6020014, (0351)6021393
    地 図 : http://map.baidu.com/?l=16&c=12519601.892704,4513092.8505918&s=tpl%3ACity
    時 間 : 09:00-18:00(冬期09:00-15:00)
    門 票 : 70元(ガイド料込み)
    バ ス : 太原駅前バス停発の804路,408路バスで「晋祠公園バス停」まで1時間少々/料金2元

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    同行者
    友人
    所要時間
    半日
    アクセス : 
    5.0
    コストパフォーマンス : 
    5.0
    人混みの少なさ : 
    5.0
    展示内容 : 
    5.0

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  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAIさん
    太原のクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2008/06(約4年前)
    山西省の省都太原から南西へ25kmほど。太原の列車駅のあたりからタクシーで行くと20分ほどで45元。
    左上の画像は車道に面した晋祠公園の入口で、晋祠へはここから入ると1km近く歩いて行かなければなりません。夏は日差し対策をお忘れなく。私が行った08年6月上旬は公園内部が大規模な整備中でした。
    右上の画像奥に見える赤い門が晋祠の入口。この通路には簡単な食事を出す屋台、飲み物やお土産のお店も並んでいます。チケット売り場は門の左手にありました。70元。内部の地図と説明が付いたパンフレットは1元。開園は毎日8:00〜17:00。
    パンフレットには晋祠の必見の場所などが載っていて親切ですが、実際に回って見て、70元と言うチケットのお値段と見合うかどうかは人によって感じ方が大きく違うのでは? 私個人の感想では、ここは太原でのお時間が余ったら行ってみては?といった感じでした。
    晋祠公園の整備が済めば雰囲気がもっとよくなるかも。

    左下の画像は金人台に立っている鉄製の4人の人物像の一つ。後ろに見えている對越坊に懸かる≪對越≫の字は、パンフレットによると『詩経』の中の「對越在天,駿奔走在廟」からとったもので、晋祠の三名匾の一つだそうです。
    下中央の画像は、国宝である聖母殿入口を守る塑像の一つ。目には琉璃(るり)の玉がはめ込まれているということで、生き生きとした表情。聖母殿の中には侍女たちを象った塑像も並んでいますが、内部は撮影禁止です。
    右下の画像は聖母殿の左手にある難老泉。井戸の奥底から轟々と音を立てて泉が湧いている様子です。

    これらのほかにも広い敷地内にはまだ建築物群や柏の大木などの見所があって、私は一通り見終わるのに1時間半近くかかりました。
    帰りにまた車道までの長い道を行くのが辛いような時は、右上の画像の通路脇で帰り客を当て込んだタクシーの運転手さんが声を掛けてくるので利用してもいいと思います。

    晋祠

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    所要時間
    1-2時間

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  • 旅人のくまさんさん 写真

    旅人のくまさんさん
    太原のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2006/09(約6年前)
     山西省の観光名所、『晋祠(しんし)』の紹介です。太原市から西南約25キロの悬瓮山麗に位置します。『晋祠』は、西周『武王』の次男、晋建国の君主『姬虞』の祠として造られました。多くの建物の中でも、中国建築史の上で重要な位置を占める三つの建物があ利ます。聖母殿、魚沼飛梁と献殿です。樹齢千年を超える樹木群も見応えがあります。

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    同行者
    友人
    所要時間
    1-2時間
    アクセス : 
    3.5
    コストパフォーマンス : 
    3.5
    人混みの少なさ : 
    3.5
    展示内容 : 
    3.5

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