五丈原への行き方

回答日：2015-07-15

kazuです。

補足ですが
中国版新幹線の西安北駅は地下鉄2号線(終点)でも行けます。

ホテルが地下鉄2号線駅の近くなら地下鉄利用が便利です。

中国版新幹線は本数が多いので時間に拘らなければ前日でも切符は
購入できると思います。
例え満席であっても無座(席なし)という切符もあります。
所要時間が49分なので無座でもそんなに苦痛は感じないと思います。

降車駅から五丈原までタクシーの初乗り運賃(10元前後)の距離なので
滞在時間を長くしたいと考えているなら中国版新幹線をお勧めします。

回答日：2015-07-15

地図で岐山站と五丈源の距離を確認してみました。
http://map.baidu.com/
出来山站と入力して駅の位置を求め、地図の縮尺を少し小さくすると、右下に五丈源風景区・�躋詢蕊世�見えます。駅からは南東に徒歩約２kmで歩けないことはありませんが。

回答日：2015-07-15

岐山駅の位置は蔡家坡站が伊賀の北にあるのと比較すると、南と五丈源に近いところにあります。

回答日：2015-07-15

鉄道利用で追加。西安北宝鶏間には高速電車が開通しており、五丈源も最寄り駅は新駅の岐山站です。西安北・岐山間は約50分弱で、西安北始発7時30分（D6801）から最終19時（D5091）まで日17品運行されています。確認はしていませんが、高速電車の新駅が出来ると、服の観光地への直通バス路線が設定されますから、岐山駅から五丈源へのバスがあると思います。たとえなくとも、地方によくある三輪車があります。

回答日：2015-07-15

現在でも中国の風景さんの交通手段（蔡家波行のバスは中型で高速経由が基本。走行距離130km）で変わっていませんから、中国の風景さんの旅行記をご覧ください。

もう一つは、鉄道利用です。西安・蔡家波站間は約1時間半です。蔡家波站から蔡家波客運站（バスターミナル）は線路を潜って南に渡り、西宝中線に出て、東に行ったところです。駅から約1.5kmです。

回答日：2015-07-15

私は行った事はありませんが調べてみました。

列車で行くのが一番早くて楽だと思います。
普通の列車なら西安→蔡坡家（1時間半?2時間位で硬座なら19.5元）
中国版新幹線なら西安北→岐山（50分位で2等なら40元）です。

普通の列車なら西安始発のK8155（西安9:36→蔡坡家11:39）
帰りはK8154（蔡坡家16:17→西安17:54）、K862（蔡坡家17:38→西安19:28）が
いいと思います。

新幹線は本数が多く午前中は毎時30分発です。
西安北駅は西安市街から少し離れていて723路のバスで行けます。

蔡坡家駅から五丈原までは7?8キロ位で路線バス(2路?)でも行けるみたいです。

岐山駅から五丈原までは2キロ位です。


以下は中国鉄道のサイトです。

https://kyfw.12306.cn/otn/lcxxcx/init

「このサイトの閲覧を続行する」→右上の「余票查询」をクリックし
出发地、目的地に「西安」、「蔡坡家」を入力すると時刻表と
残り枚数が分かります。


位置は下記サイトの百度地図で確認してみて下さい。
（蔡坡家站、岐山火车站などで検索します）

http://map.baidu.com/


以下は西安市内の路線バス(723路)の情報です。

http://xian.8684.cn/x_2084a19b


列車切符は西安空港の代替所(火车票代售)でも購入できます。
8月初旬は夏休みなので心配ならネット購入(ctripは手数料20元)という
方法もあります。ネット購入は58日前から購入できます。

ctrip列車切符購入サイト

http://jp.ctrip.com/trains/

回答日：2015-07-15

Gongさん、こんにちは。

私がいったのは2010年5月ですが、西安からなら眉県行きのバスに乗って3時間20分で着きました。
今ならもう少し早いかもしれませんが。
そこからは私はタクシーを使いましたが10分ほどで着きます。

諸葛亮が司馬懿と戦った戦場跡地である、葫蘆谷（上方谷）に寄ってからいくというのもいいですよ。
詳しくは旅行記に記載していますので、よろしければ参考にしてください。

http://4travel.jp/travelogue/10461496

http://gorigori31.nobu-naga.net/newpage14.html

どうぞ、よい旅を！

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10461496

回答日：2015-07-15

2010年の旅行記を見て下さい。バスの乗り継ぎですが早めに出れば日帰りできます。五丈原旅行記は１と２があります。三国志大好きの「中国の風景」

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10540102