二つ目の街。
4位
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- 旅行時期 :
-
- 2007/09/05 - 2007/09/07
- (約5年前・3日間)
- テーマ :
- 特になし・その他(ひとり旅)
- 投稿日 :
- 2009/03/13(約3年前)
- 写真 :
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- 旅の満足度 :
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- 交通手段 :
-
- 現地移動 : 鉄道

上海から30時間。
三人がけの椅子の窓側に陣取ってやっと到着。
疲れた。
けどまわりはいい人ばっかりで、チベットのおばちゃん。とその孫二人。
すごい穏やかなおばちゃんで、しきりにヒマワリの種を勧めてくれた。
孫の一人はNBAの雑誌を読んでて、俺も見せてもらった。
中国ではヤオミンが大人気で、荒れ果てたような街にも、車窓からバスケのリングが見えた。
そいうえば孫二人は上海の学校で宿舎暮らしらしい。
驚いたのは電車が150キロで走行の表示があって結構なスピードで夜通しで走ってるのに30時間かかったってこと、、、、。
中国はやっぱ広い。
さらに驚いたのは、一度警察なのか軍人なのか、身分証明書をチェックしにはいってきて、みんないる前でパスポート見せるのは躊躇してると、自分の番がきてダメもとで
「アイム ジャパニーズ』
というと、中国人特有の荒い受け答え方で一言発してスルーされて一安心した。
そこでおばちゃんが出したのは警察手帳のようなごついもので。明らかに他の人たちとは違った。
こんな穏やかなおばちゃんが、、、。
と思った。
深夜ふと目を覚ますと、中国人のおっさんとおばちゃんの孫の男の子が声を荒げて話してて、男の子は必死だったけど、まわりのチベット人は黙り込んで助けようとしなかった。おばちゃんも悲しそうな目で男の子を見守るのみだった。
勿論何のことかわからなかったけど、チベットと中国の関係を見てるように感じられた。
真っ暗な外の景色に何かしら陰気なものを感じながらまたいつの間にか眠りについていた。
ゴルムドについたのは早朝だった。
すぐに空が明るくなり始めたが、結構寒い。
まず歩いてみて、宿に向かった。
駅から宿までの道は人が少なくて道がやたら広い。
東京、上海と都会にいたからかもしれないが寂しい。
市場の方に行くとすごい人が多くて安心した。
チベットに向かうにあたってタイツを購入。
駅前のラサ行きのバスに乗って出発。
地獄の始まり、、、。
ちなみにゴルムドに日本人はいなかった、、、。
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