チャーハンと運河の街、揚州へ1
1位
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- 旅の満足度 :
- 4.0
- 観光 :
- 4.0
- ホテル :
- 4.5
- グルメ :
- 3.5
- ショッピング :
- 交通 :
- 4.0

「来週はお誕生日だね、どうするどこで過ごす?」
「どうしようか?」
「休みとれそうだったら旅行行く?」
「いいね!」
ってお互い二言で決まった旅計画だけど
さぁどこ行くか・・・
「古い町並みの残る揚州に行って見ない?」
「どんなとこ?」
「ネットで見てみて。きっと好きそうな美味しそうなものもあるみたいだよ」
「どれどれ?うわぁー飲茶っぽい食べ物もあるんだー行く行く!」
と、これまた二言で旅行先決定
毎度のことながらあわただしく今回も発案から5日後には揚州への旅が始まりました〜
-
約1時間半で南京空港に到着
運よく揚州行きのバスが出るとこだったので早速乗車します
揚子江近郊はこの時期どんよりした曇りが多い季節
寒いけどからっとした青空の日も多い大連とは違って、湿気もあるのでじーんとくる寒さです -
南京空港ー揚州 60元/1人(約720円)
50元のチケットと10元のチケットの組み合わせですがこれはバスの切符というよりその切符を買った証の領収書
これをバスの運転手さんに見せたら荷物預けて乗車します -
そんないきなり歴史の中に入っていきそうな入り口の横に広がる古運河の町並み
このすぐ先に今日のお宿があるのです
揚州は運河の町で清の時代にはラストエンペラーのひとつ前の皇帝
乾隆帝が北京から運河を使って6回も行幸したことで有名な処でもあります
どちらかといえば上海に近いこの楊州からこの運河で北京まで行けるなんて信じられない気持ちです -
ホテル前に流れる川と町並み
実は今回もお宿選びは悩みました
失礼ながら田舎だと思っていた揚州という町は実はかなりの大きさ
そしてそれなりのレベルのホテルもいっぱいあったんです
agodaと中国のネット情報を元になるべく新しいホテルに挑戦したいkaoleeがこちらのホテルを選んだ理由はお宿の前にこんな町並みといかにも中国風の家具が並ぶお部屋に惹かれたから -
セットされてるカップも中国的です
この灰皿もとっても好き〜
ちょっと使ったあと写真とったのでよごれててすみません
リプトンの緑茶とミネラル2本がサービス
夜ターンダウンのときにみかんを4個サービスに置いてありました -
バスルームはシャワーしかありませんがシャワールームがかなり広めでした
それとトイレやシャワーなどは全部日本の○O○O製でした
水温水圧なども○
歯ブラシセットやシャンプー、コンディショナー、シャワーかヤップなども一通り完備
ちなみにこのタイプのお部屋で3600円くらい(2人で)朝食付き
この内容で!安いです〜
こちらはagodaでもまだあんまり知られてないホテルですが、別にブランドホテルじゃなくていいからちょっと特徴のあるお部屋にとまってみたいって方には本当にお勧めです -
お部屋見学も一通り終わったので早速街に繰り出しましょう
飛行機でさびしいお弁当とパン1個だったのでお腹がすきましたー
本当は調べてあった老舗国営レストランに行ったのですがあまりに寒い&暗いので退散し、ぶらぶら歩いて近くにあったこのお店にしてみました
入り口には自家製のソーセージや揚州名物の塩漬け鴨のお肉が干してありました
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揚州名物を並べてみました
奥は蟹粉獅子頭(蟹のスープで煮込んだ肉団子)別にライオンの頭とは関係ないのでご安心を〜(笑)
左が世界でもチャーハンの代表として名が知られる揚州チャーハン
真ん中は豚のレバー甘辛炒め、看板メニューと言うだけあってレバーの鮮度が抜群でした
右が蟹黄干絲(干し豆腐の千切りスープ仕立て)
どれもおいしかったけどこのお店も寒くてそうそうに食べて退散です
このお店は大きな立派な天井式エアコンが3つもついているのに電気代節約らしくお客さんが言ってもエアコンをつけてくれません
だからみんなダウンジャケット着たまま食事してました -
冬は観光客が少ないとこだからライトアップなども節約してるのではないかと心配したけど充分きれいでした
それと昔蘇州で船に乗ったときは場所によっては川の水が臭かったのですがこちらはまったくにおいませんでした -
30分をかけて船は到着です
同じコースでホテルに帰るのはつまらないのでここで船を降り、タクシーで「1912」と言うバーやレストランが集まっているところにきました
古い町並みを再現してそこにお店を集めているようです
-
中ではフィリピン女性歌手が歌ってました
寒いのでkaoleeはホットチョコレートを
夫は自家製生ビールをいただいて夫はまだ飲み足りないけど気に入った静かなお店が他に見つからないのであきらめておとなしくホテルに帰りました
明日も早いからねー -
翌朝7時です
ここ揚州は朝のお饅頭(肉まんみたいなもの)で有名な場所なので外の有名店に行きたいんだけど、こちらのホテルはすべて朝食付
ホテルの朝食も興味があるのでちょっことだけのぞいていただいてから出かけることにしました -
サービスで付いてる朝ごはんなんて期待もしてなかったのにこれが結構いい感じ
トーストやハムなどの洋食系は少ないけど、出来立てのくみ上げ豆腐や肉ちまき、飲み物は熱々の投入などkaoleeたちにとっては好きなものが多くて我慢するのに困ったー(笑) -
出来立てすぎて湯気でくもる〜
肉まんや野菜まん餃子、シュウマイなどなど
運ばれてきたときはうれしかったんだけど・・・
これが意外にも私たちの口には合わず
どれも甘い味付けなんです
でも香港の甘めのチャーシューまんとも違う
大連では皮はもちもちでほのかに甘いのはあるけど具のお肉やら野菜は甘くない
そんな肉まんの味に慣れてるせいかここのは具まで甘くてほとんど食べられなかった
期待してただけにショックでしたぁ -
蟹黄湯包
こちらも揚州名物
中には蟹の薄いスープが閉じ込められていてストローを刺して中のスープを吸ってから後で皮をいただくようです
上海でこれと似た形のものを食べたことあるけどそれとも違う味でした
とにかくめずらしくkaoleeたち好みじゃなかった・・・
でもホテルの朝食で食べた野菜まんなどは甘くなかったから揚州と言うよりこれはこのお店の味なのかなぁ -
痩西湖
幸か不幸かホテルで朝食ちょっと食べててよかったねー
と言いながら歩いて揚州一番の観光地へ
杭州の有名な西湖より細い形と言うことから痩西湖の名前が付いたそうです
でもここは湖じゃなくて運河から作られたものなんですが -
そこで公園に入ったところにあった人力車に乗ることにしました
人力車のおじさんは車に乗せてくれるだけかと思っていたらこれがものずごい説明のうまいガイドさんでもありました
一周80元(約1,000円)はとっても価値ありでした -
おじさんは2人の写真も撮ってくれました
この日も揚州は寒く、kaoleeはダウンの下にセーター3枚、下着2枚の合計5枚を着込んで行きました
寒さに強い夫でもセーター2枚重ねでした
4度と言っても体感温度は大連より寒い気がする〜 -
この季節は観光客も少ないのかまだ誰もお線香をたてていなかったので2人でたてることにしました
太くて長い花火のようなお線香です
こちらでは3本セットで立てるらしいのですが太いから火をつけるのが大変でした -
写真禁止とは書いてなかったけれど近くから撮るのは失礼な気がしてちょっと遠めに(笑)
こちらが日本から送られた鑑真和上の坐像です
日本に行くために失明しながらも6回もトライし続け日本で亡くなった鑑真和上
でもようやく日本に着いたときにはもう失明されていたから日本の姿を目で見ることはできなかったんだなぁ
せめてひと目でも日本を見せてあげたかったというか見てほしかったようなしみじみ気分になったお寺でした
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