2011.09洛陽:お墓と石窟と道教の旅〜その4.雨中の道観めぐり
34位
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- 旅行時期 :
-
- 2011/09/10 - 2011/09/12
- (約8ヶ月前・3日間)
- テーマ :
- 遺跡・史跡・歴史
- 投稿日 :
- 2012/01/15(約4ヶ月前)
- 写真 :
- 40枚
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洛陽旅行2日目。
この日は洛陽の北にある済源市へと向かいました。
しかし、この日は朝からずっと本降りの雨。しかも寒い!
洛陽に着いてから知ったのですが、ちょうど八月後半から一ヶ月ほどは雨季なんだとか。
雨と寒さに震えながら回ったのは、四涜の一つである済涜廟と、奉僊観・陽台宮という二つの道観。
そこで面白い体験もしました。
済涜廟
住所:済源市済涜大街
入場料:30元
奉僊観
住所:済源市荊梁北街
陽台宮
住所:済源市王屋山
入場料:15元
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済涜廟は正式名称を済涜北海廟といい、四涜の一つ、済水の源流に建てられています。四涜とは済水と黄河・長江・淮河を呼んだもので、いにしえには、五穀豊穣を山水の神に祈っていました。
隋開皇二年に時の朝廷が祭祀のために廟を建てたのが、済涜廟の始まりだそうです。
現在でも北宋・元・明代の建築物が残っている河南省最大規模の古建築群の1つです。 -
明洪武詔旨碑の贔屓。贔屓はもともと中国の伝説で龍が生んだ九頭の神の一つで、姿は亀に似ていて、重いものを負うことを好むことから、中国では碑の台座部分に用いられることがとても多いです。
日本語の「ひいき」の語源でもあるそうです。 -
ここで、同行者2名が道士につかまって、中国のばかでかい線香を買わされました。
「買う」と言っても功徳料ですから、値段が決まっているわけではありません。
いくら払おうか迷っているとすかさず道士が「紅的、紅的(赤いの)」と言ってきます。
「赤いの」とは、すなわち赤い色のお札100元(約1200円)。こっちの物価ではかなりいいお値段です。
言い方があからさますぎてあきれてしまいました。さすがは現世利益を追求する道教! -
ここで私もつかまりました。
私の場合は線香ではなくて、手相。
難しい言葉を使って説明しているらしく、半分ぐらいしか聞き取れなかったのですが、これが当たる当たる!
現在のことはほとんど当たっていたので、未来予想も当たるかも。
ちなみに89歳まで長生きするそうです。
しかし、ここでもやっぱり高額を要求されました。 -
大羅三境殿の裏手の高台にある玉皇閣。
工事中だったのですが、建物の外観は見学することができました。
この玉皇閣は河南省最大の清代楼閣建築だそう。
(どうでもいいけど、どこ行っても河南省最大とか最古ばっかり。どういうこっちゃ?)
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