仏教に導かれた秘境の国を旅してみたくて―2006年10月、チャイナエアラインファーストクラスとDruk Air(ロイヤルブータン航空)ビジネスクラスを利用して行く、ブータン9日間の旅行記― その1
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- 旅の満足度 :
- 5.0
- 観光 :
- 5.0
- ホテル :
- グルメ :
- 5.0
- ショッピング :
- 交通 :
- 5.0

2006年10月にブータンへ旅をしてきたことを旅行記に書かせて頂きます。
地元の図書館で、『地球の歩き方 ブータン』という書籍があったので、借りて読んでみることにしました。ブータンの人々が仏教を柱に生活をされている様子が伺えました。世の中にはこのような国があるのかと本当に驚かされ、ますます興味が沸きました。そこで、その書籍に載せていた中に日本人が経営をされている旅行会社「シデ・ブータン」という旅行会社に問い合わせをしました。自分が実際に旅行ができる期間、自分が興味あるもの、どういうルートで行くかといった要望などをシデ・ブータンの青木さんから色々と親切に相談に乗って頂きました。
ブータンを旅する時は必ず、一日US200ドルの旅行を計画したツアー形式でないとビザがおりませんし、入国できません。そこで、その旅行会社にガイドとドライバー付きで宿泊も手配して頂き、仏教が興味あるならとの事でブムタンを含めたツアーを企画してくれました。
旅行代金は地元の銀行からシティバンクを経由してブータンナショナルバンクに振り込む方法で行いました。
無事にブータンのビザがおり、バンコク〜ブータン往復の航空券が手配できました。そしてチャイナエアラインで東京〜バンコク間の往復ファーストクラスのチケットが11万円ちょっとで販売されていたので、即手配をしました。
どうぞご覧下さい。
【旅行行程】
・10月7日(土)
東京成田16:25発CI101搭乗→台北にてCI65に乗り継ぎ→深夜1:05バンコク着、バンコク・スワンナプーム国際空港にてトランジットステイ
・10月8日(日)
バンコク5:50発KB121搭乗→インドカルカッタ経由、ブータンパロへ
パロから、ブータンの首都ティンプーで行われている日曜市場を見学→ドチュ・ラ峠→プナカ郊外にあるサンドペルリ・ゲストハウスにて宿泊
・10月9日(月)
プナカ→ワンデュ・ボタン→ペレ・ラ峠→トンサ・ゾン見学→ヨトン・ラ峠→ブムタン地方ジャカルにあるミファム・ゲストハウスに宿泊
・10月10日(火)
ブムタン観光
・10月11日(水)
ブムタン→ヨドン・ラ峠→トンサ→ペレ・ラ峠→プナカ→ドチュ・ラ峠→ティンプーホテル・ペリンにて宿泊
・10月12日(木)
ティンプー市内観光
・10月13日(金)
ティンプー→パロ
タクツァン僧院見学、民家泊(ブータン式露天風呂体験)
・10月14日(土)
パロ10:15発KB120搭乗→インドカルカッタ経由→バンコク着
バンコク市内観光、バンコクファーストハウス宿泊
10月15日(日)
バンコク8:25発CI66搭乗→台北にてCI104に搭乗→東京成田着18:25
【利用航空会社】
・東京〜バンコク
チャイナエアライン⇒チンタイトラベル新橋店にて購入
Druk Air(ロイヤルブータン航空)⇒シデ・ブータンにて購入
【利用旅行会社など】
・シデ・ブータン(2日目から8日目まで)
宿泊から日本語ガイド、車の手配まで全て依頼しました。
・アップルワールド
ホワイトハウス宿泊手配に利用しました。1泊3,000円でした。
【ご留意】
この旅行では私の職業が僧侶のため、ところどころ僧衣を着て旅をしました。仏教寺院に参拝する時や僧侶に会う時など、ブータンの宗教を尊び、礼儀を持ちたかったからです。未熟な僧侶ではありますが、今まで通りに一人の人間として関わって頂ければ幸いですので何卒御理解と御協力をお願い致します。
そして、少しでも情報提供やブータンのことが伝わることができれば幸いです。
※この巻では一日目の日本出発から書いております。写真はチャイナエアラインB747-400です。
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一日目(2006/10/7)です。
これからブータンへ向けて出発します。
奮発したチャイナエアラインのファーストクラスに乗りますので、ここでチェックインを受けます。
バンコクからDruk Airという航空会社に乗ります。ですが、そのDruk AirはIATA(国際航空運送協会)というものに加盟していません。私の荷物ですがバンコクまで預け扱いとなりました。そして、バンコクの空港にあるDruk Airのトランジットカウンターで搭乗手続きと共に荷物ダグを見せて、引き続き荷物を預けることにしました。
カウンターの方が詳細に教えて下さいました。 -
B747-400に乗って、経由地の台北まで行きます。
初めてのファーストクラスでしたのでとても楽しみでした。
チーフパーサーさんから名前で呼んで下さり、とっても驚きました。ウェルカムドリンクサービスと新聞のサービスを受けます。 -
食事ができるまで、カナッペに中国茶を頼み、マッタリしました。
写真がぶれていてすいませんm(>_<)m
客室乗務員さんから私がインターネットで食事を予約したこと、そして中華コースで良いかと確認をして下さいました。 -
台北桃園国際空港の第二ターミナルに着きました。CI65便はバンコク経由アムステルダム行きのフライトは第一ターミナル出発でしたので、第一ターミナルにあるチャイナエアラインのラウンジに入りました。
ここのラウンジはシャワー設備が整っており、このように食事もとることができたのでとても快適に過ごすことができました。 -
同じ便のファーストクラスで一緒になった方と記念写真を撮りました。こちらの御夫婦はアムステルダムまで行き、ヨーロッパを巡るとのこと。アムスまでファーストクラスのチケットが25万円で販売されていたので、足が伸ばせるし、サービスも良いので快適に旅ができると仰っていました。
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深夜1時過ぎにバンコク・スワンナプーム国際空港に着き、3:30頃にDruk Airのトランジットカウンターが開くまで椅子に座ってじぃーと待っていました。
トランジットカウンターにて搭乗手続きをし、荷物ダグを確認してもらいました。荷物はきちんとKB121便に乗せるとのこと。この後、ラウンジに入り、少し寝てから飛行機に乗り込みました。
ビジネスクラスで良かったと思ったのは、ラウンジに入れることです。リクライニングソファーがあったので、目覚まし時計をかければゆっくり寝られるので助かりました。
さて、ブータン行きの飛行機に乗り、機内食が出ました。朝食ですが、最初はこのようなものが出ました。 -
途中、インドのカルカッタで給油します。カルカッタで降りるインド人も航空券が安い理由で利用されるようです。
カルカッタからパロまでの機内食が提供されました。サンドイッチとフルーツという軽食です。
機内サービスには特にこれといったエンターテイメントサービスはありません。暇でしたので、ウトウト寝ていました。 -
羽にかからないので風景がきれいに眺めることができました。
機材はA319ですが、前方にビジネスクラスを配置しているので、せっかくの空からのブータンを眺めるのであれば、ビジネスクラスを選択して正解だったと思います。 -
パロ国際空港へ着陸するアナウンスが流れました。ブータンで唯一の空港です。
パロ自体が谷の合間にできた土地ですので、離陸・着陸するのがとても難しいらしく、大きな飛行機では無理のようです。霧も発生しやすいらしく、運休も度々あるようです。
この日のビジネスクラスの乗客はほとんどが欧米人でした。日本人は私だけでした。エコノミークラスにも一人日本人がいるということを入国審査の係官から言われて分かりました。
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