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観光 クチコミ人気ランキング 10 件
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旅行記 9 件
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ちょい住み2度目のブータンNo.2 農家に泊まる
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/28 -
2019/04/29
(約5年前)
23 票
1週間ほどティンプーに住んでみた。1度目のブータンは、10年前。かなりディープな旅行だった。特に旅の最後にそれがやってきた。だからこそ、旅の途中で考えたこと、出会った人との会話を詳細に思い出すことができる。★2009年のブータンhttps://4travel.jp/travelogue/10766405思い立って2度目のブータン。違った意味でのディープな旅となった。3度目?ありうる。こころをかの地に置いてきてしまったから、取り戻しに帰らなくちゃ。ハへ小旅行に行きます。★ちょい住み2度目のブータンNo.1 パロ到着まで(2019.4.26~27)https://4travel.jp/travel... もっと見る(写真65枚)
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【ブータン③】天空の楽園ブータンへ ~伝統の残る街・ハ~
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/06/04 -
2018/06/04
(約6年前)
71 票
秋に勤務先の移転を控え、「連休を早くとるように」との部長命令。1月にボスニア・ヘルツェゴビナに行ったばかりですが、これまた幸いにとブータン行きを決定!ついでにバンコクも楽しんでくるか!ブータンで外国人が一人で移動することは不可。基本一人旅なので、きっちり決められた旅程をガイドとドライバーとフルでこなす自信はなかったのですが…童心にかえり、愉快に穏やかに日々は過ぎ、帰りたくないほど幸せな時間を過ごしました。 もっと見る(写真110枚)
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美しき空の下には、愉しき夢。~ブータン王国・ハで民泊【上】
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/06/12 -
2016/06/22
(約8年前)
29 票
10日間ほど私は愉しい夢をみていたのだと思う。これ以上ないというぐらいに、私は夢の中で笑い転げた。笑い皺というのが本当にあるのであれば、私は皺くちゃババアへの道をまっしぐらに突っ走ったはずだ。いつか夢から醒めなければならないのを知りながら、私の目は今も固く閉ざしたままである。虚脱の海を彷徨いながら、ブータンの空を見上げ、心地良い風を感じ、腕白な子供たちの愛くるしい顔を瞼の裏に浮かべようとしてる。色褪せていく記憶を少しでも繋ぎ止めるために。こんなにも人とタイミングにツキまくることはないだろう。二度と同じ旅はできないと分かっているからこそ、軽い気持ちで戻れない国になってしまった。そこに若干の心の憂... もっと見る(写真98枚)
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美しき空の下には、愉しき夢。~ブータン王国・ハで民泊【下】
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/06/12 -
2016/06/22
(約8年前)
31 票
10日間ほど私は愉しい夢をみていたのだと思う。これ以上ないというぐらいに、私は夢の中で笑い転げた。笑い皺というのが本当にあるのであれば、私は皺くちゃババアへの道をまっしぐらに突っ走ったはずだ。いつか夢から醒めなければならないのを知りながら、私の目は今も固く閉ざしたままである。虚脱の海を彷徨いながら、ブータンの空を見上げ、心地良い風を感じ、腕白な子供たちの愛くるしい顔を瞼の裏に浮かべようとしてる。色褪せていく記憶を少しでも繋ぎ止めるために。こんなにも人とタイミングにツキまくることはないだろう。二度と同じ旅はできないと分かっているからこそ、軽い気持ちで戻れない国になってしまった。そこに若干の心の憂... もっと見る(写真84枚)
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ブータン 「行った所・見た所」 パロとハの間にある「チェレラ峠」周辺でフラワーウォッチング
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/06/25 -
2015/06/25
(約9年前)
70 票
25日はプナカで宿泊したペマカルポロッジをちょっと早めに出て、前日立寄った標高3150mのドチュラ峠で再び休憩をしてパロへ、途中、道路沿いで果物や野菜を販売している出店に立寄り果物を買って見ました。バロからはハ方面に向かい途中の道路時沿いでサンドウィッチの昼食を取り標高3930mのブータンの国道最高地点のチェレラ峠に到着、ここでフラワーウォッチングをしました、天侯が良くなく雨が降りそうでしたが何とか雨具を利用しないで歩くことが出来、多くの種類のお花を見ることが出来ました、最大の目標であるブータンの国の花であるブルーポピーも見ることが出来、皆、満足しました。 もっと見る(写真35枚)
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クチコミ(8)
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ブータン最古の寺の一つ。僧侶学校があり、100人もの僧侶がいるそう。その名の通り、真っ白なお寺で、周囲の自然の緑とのコントラストがとてもきれいでした。中にはハの守護神のほか複数の仏像が祭られています。入口には犬がとても多く、日中は死んだように寝ており問題ないのですが、夜のライトアップを見に行った際は番犬に豹変し一斉にこちらに向かって走ってきたときは本当に怖かったです。
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ラカンナクポは、ラカンカルポの敷地を抜け、山道を登り馬糞をまたいだ丘の上にあります。その名の通り「黒」いお寺。今回はタイミングが悪く外からの見学となりましたが、ここに着くまでのちょっとした道のりが、山登りのようで楽しかったです。
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ここにたどり着くまでは、台湾の公園にある歩く足つぼマッサージのような石の突起でガッタガタの道を車で登らなくてはなりません。このお寺には6名ほどのお坊さんがいるとのこと。私が訪れた時には子供の僧侶が2名おり、また少し大きめの先輩僧侶は屋根の修理をしていました。個人的に、ブータンで複数のお寺をまわりましたが、ここが一番和気あいあいとしているように感じました。小高い丘の上にあり、景色がとても良いです。
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ブータンは山を切り開いてトンネルを作ったりしないため、隣の町に行くには車で数時間かけて峠を越える必要があります。こちらは多くの旅行客が通過するチェレラ。そのため移動販売の車やお手洗いもあります(水洗ではありません)。ちなみにここでお手洗いを逃すと、次の町までありません!また、ティンプーやパロは暖かくても、ここは約4000メートルの高地、風も強くやや肌寒いので、長そでを一枚用意することをお勧めします。この山の上にもダルシンなどかなり多くの旗がたてられ、ここでもブータン人の信仰心の厚さを感じられます。休憩がてら、お散歩ができます。運が良ければチョモラリがみられるかもしれません!
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パロからハに行く道にある峠です。ブータンの国花である、ブルーポピーを見られる場所としても有名です。ここはかなり標高が高く、4000メートル近くあるとのことで、花を求めて車道から、徒歩で山には入っていくと結構息がきれました。素晴らしい景色と、高山植物や、野ネズミ(?)のような小動物も見ることができました。